2008年01月04日

√□◎◎でWEB整地してみる

新年一発目のネタが、北海道とはなんら関係ないVOC@LOIDというのもなんなのだが、敢えてこじつけるとするならば、一連のシリーズは札幌のソフトハウスが製作したってことでご容赦いただきたい。(^^;

さて、彗星の如く現れた初音ミクは今や、DTMファンのみならず、二次元に(;´д`)ハァハァするような連中の綺羅星ともなってご活躍のようだが、個人的にヲタは文化のひとつだと認めている。今更の感はあるが、例のT豚S事件も叩かれて然るべきだと思う一方、どう考えても公序良俗から逸脱した対象にしてしまう輩が存在するのも現実で、所謂、“鬼畜系アングラ文化”が日本の文化の中では社会的タブー視されて、あくまでも“個人の性癖”の範疇に収められてきたことによる反動現象とも言って良いのではないだろうか。


個人的には「アフォか?」と思うのだけど。(爆)


初音ミクが各界に与えた影響は計り知れない。

単なる音声プログラムに、16歳の清楚な少女という「姿」と「キャラクター」を与えたことで、T豚Sの捏造報道のみならず、二次元愛好家や絵描きのみならず、著作権法が抱える問題にまで波及した。カスラックもみっくみくにされて、金の亡者ぶりに拍車が掛かる。

そんな事象が立て続けに起きている最中、初音ミクの妹弟にあたる「鏡音リン・レン」が年末にデビューし、大型連休という絶妙なタイミングによって、作品が動画サイトに一斉にうpされ、これを見た視聴者が、一連のソフトに関心を抱いて購入に走る…という購買層サルベージ現象が起こった。起こったというか、起こっている…まだ正月休みだし。


さて、その鏡音リン・レンだが、どういうワケか、「ロードローラー」と抱き合わせでプロモーションされている。まさに、[クリプトン最大の誤算]なのだが、考えてみれば、初音ミクには「長ネギ」であり、これらソフトの全モデルであるKAITOには「アイス(クリーム)」が与えられた。序だから言うが、オイラはMEIKO派である。




日本語VOC@LOIDシリーズ中、売り上げ低迷継続中。イジケて「ワンカップ●関」や「ママ○ーヤル」を片手に大暴れ、美乳でやさぐれキャラなのがツボに入った…つーか、腐女子万歳!!(w




このあたりの現象も、初音ミクのキャラ立ちに起因するのだが、VOC@LOIDというカテゴライズを「家族」として捉えてストーリーを生み出しているのだが、これは今に始まったことではく、日本のアニメ産業の根幹にもあるもので、SF漫画家・松本零士の作品にも似ていると思う。特に、「銀河鉄道シリーズ」になると、その傾向が強くなる…もう、何でもアリという意味で。

初音ミクの必須アイテムが長ネギ…という経緯は、WEB各方面に詳細が出ているので割愛するが、鏡音リン・レンが何故に「ロードローラー」となったのかは未だ疑問が残るところだ。その辺りに関しては現役社会派新聞記者が、αブロガーとしての意地と面目を掛けて追求しエントリにしたようだが、既にみっくみくにされているので思考回路がショートしてしまい、正月ボケも相俟って、オイラの雑談ネタをそのまま流用しちゃうという暴挙に出やがった…つか、最近のオイラは草稿係である。
























ゴーストライターにも光を!!

むしろ、金よこせ!!w




つか、氏は「ソッチ系からのアクシスが増えて…」と、嘆いているのだが、ソレは自業自得だと。。。

…ワシャ知らんがな。^^;

この際、[二次元記者ブロガー…しかもα]としての地位を確立してみたらいいのではないかと思うのだが。(w


ま、それはソレで暗黙の了解的なものがあるし、面白けりゃソレでいいし、【他人事だからどうでもいい話w】だが、「長ネギ」や「ロードローラー」がブレイクした背景は、「なんとなく言ってみた」的な部分と「意外性」の部分が絡み合い、絶妙なバカバカしさを演出したことにあるだろう。初音ミクの場合だと、音をはずすと「アホの子」というキャラになり、気が付けば「はちゅねミク」という「ねぎま顔」なキャラに変身し、ひたすら長ネギを振り回す。それが正統派のミクに転用されて「ネギ踊り」へと発展し、アホさ加減に磨きが掛かる。
で、気が付けば、リアルで「ネギ踊り」をする輩が登場し、日本人の腹筋を破壊する最終兵器へと変貌し、勢い余ってアキバで集団ネギ踊りオフへと発展したそうだ。





一方の鏡音リン・レンだが、発端となった「ミクはネギじゃないですか」動画によって、ただ髪の毛が黄色いという理由で「ロードローラー」というアイテムが与えられ、更には、JOJOの奇妙な冒険に登場する悪役のディオ・ブランドーが、ロードローラーで主人公達を襲う際に発した「WRYYYYYYYYYYYYY」までもが付与されてしまい、初音ミクとは違った方向性へと暴走し始め、登場から僅か数日でキャラ立ちしてしまった。



こうなってくると、付随する品に注目が集まり、勢いで市場を動かす現象が起きる。過去に起きた「ギコ」問題や「ノマネコ」問題とは若干異なってくるが、企業がこのムーブメントを利用して…という現象がおこる。これはコレで自然な成り行きなのだろうが、企業が一方的に走り始めると、先日起きた無断カスラック事件や、ギコ・ノマ問題のような商標登録事件に似た事件へと発展しかねない。
そういう意味では、クリプトンとドワンゴが共同声明を発表し『ごめんなさい』したことは、例え思いつきであっても、個人が発案して生まれた「大衆文化」から、一方的に利益を得る企業が生まれるという現在のシステムに「抑止力」を与えたという意味で一石を投じたと思える…言い換えれば、この国の法が個人ではなく企業利益と直結している表れでもあるのだが。

更に言えば、判り難い「著作権法第30条改正問題」の本質が見えてくるだろう…利権者と文化庁とカスラックによる、消費者置き去りの「暴走」という意味で。


さて、某記者ブログでは、『ワケわかめなクエリーで、グーグル内が「??」なのでは?』と言った発言をしているが、そもそもは、オイラが暇で仕方が無いから、「√□◎◎で検索したら、まだ誰も引っ掛からない」と話したことが発端なのだが、未だ、グーグルどころかYahoo!でも引っ掛からない…なので、敢えて第1号を狙ってみうかと思う。












タイトルを、√□◎◎を入れるのが一番手っ取り早い(w



√□ ペッタンコォ〜ォ♪   ξ
◎◎ ≡3          ●+<

posted by さすらいの道民@管理人 at 18:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

撮影機材地獄の日々

復活するとか言っておきながら、またも長期の無断欠勤w

さてさて、休載している機関、何に力を入れていたかとい言うと、勿論、撮影…































  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  機材の収集ですが何か?


年明け早々に、F4S(銀塩)に手を出したのがそもそもの始まりなのだけど、真冬の美瑛で電圧が落ちて使い物にならない事態に見舞われ、電池の要らないFM10を追加購入…この間、僅かひと月足らずの出来事。
で、暫く物欲はそれで収まっていたのだけど、その一ヵ月の間、FM10のファインダーの使い難さにイライラが募っていた。そんな折、頑張れば手が届きそうな価格のF100を発見してしまい、そのままお持ち帰りしてしまった。
まぁ、さすがにF5に手を出せるほど金があるわけじゃないし、デカくて重いカメラはF4だけで十分なわけで、防塵・防滴性能の良いフィールド向けの一台を、以前から欲しいと思っていたわけだ。
F100は、Nikonが銀塩事業の縮小の影響で最近に姿を消したカメラゆえ、「万が一」が起きても、まだまだメーカーで対応が可能だし、VRを含めた手持ちのレンズ(これも異常に増えた…気が付けば20本の大台も近いw)を活かすには、現代機が一台あったほうが便利という本音もある。

ただ、銀塩で撮るときは何故か、マニュアルフォーカスばかり。
デジタルと比較して大きいファインダー像を眺めていると、どうしてもMFという拘りが沸いてくる…というのは嘘だけど、F4を使い始めた頃は、温室に篭って花マクロばかり撮っていたので、MFに目がなれてしまったというか、自分の欲しい映像を見逃すことなくジックリと選べるという「当たり前」のことに気が付いたのが最大の理由である…遅蒔きながら。(^^;

そうなってしまうと、「AFレンズはデジタルだけでいいかな?」となってしまい、気が付けば、50ミリ以下のMF単焦点沼にドボン♪


なんだかんだと言ってF100を手にしたが、やはり、電池駆動のカメラゆえに電源問題がネックとなる…3月の小樽でVRを装着して使ったのだけど、新品の電池を使ったにも拘わらず、フィルム2本でハングアップしてしまった。F100は大食漢だとは知っていたが、ここまで酷いとは…。(汗)

で、気が付けばFM10が再び散歩カメラの主役の座に返り咲いたのだが、やっぱりファインダーが暗くてフォーカスに難あり。再び数ヶ月の眠りに入ったのだが、今年になって山登りなんか始めてしまったオイラ、FM10の最大のメリットである軽量コンパクトに三度、その活路を見出した。
ただ、デジタルも併用して登山しているだけに、カメラは軽くても、背負うザックは重量級である…ザックの中に入れてしまえば、カメラなんて、単なる鉄とガラスとプラスティックの塊でしかない(w


カメラを4台(デジイチも入れれば6台)も揃えておきながら、これらの問題点を一挙に解決できるリーサルウエポンが欲しくなる。絶好のシャッターチャンスを逃してしまい、伝えられない悔しさを何度も味わった。その根本的問題から開放されるカメラを考えたとき、脳裏を過ぎったものが、史上最後のメカニカルカメラであるF2であった。

中古ケースでF2(フォトミック)を見るたび、「なんて不恰好なカメラなんだ…」と笑っていたのだが、そのカメラが格好良く思えて仕方が無くなるなんて。
そんな思いが日々強くなり、たまたま見つけた見た目上々のフォトミックSBを格安でゲット。モルトが溶け出してスクリーンを汚してはいたが、モルト張替えの序でに清掃をサービスで清掃してもらい、中身もピカピカ。無料点検ではさしあたっての不具合は無いとの太鼓判まで頂いた。
ただ、手にしたのが最後のガチャガチャ機ゆえ、レンズは爪付きでないと開放測光が使えない。またしてもレンズ沼への切符を手にすることとなった…そして、どうせ落ちるんなら、どこまで落ちてやろうじゃないのと覚悟を、、、

























il||li _| ̄|○ il||li 決められるわけが無い…




なのに、モータードライブまで買ってしまった。。。

そしてまた、厳しい寒さが遅い来る季節を迎えた…F2の実力を試す最高の季節である。その一方で、すっかりマニュアル機の魅力に獲り憑かれてしまい、よりによって、ウェストレベルファインダーのMamiya M645 1000S(中判カメラ)と単体露出計までGET。

序でを言えば、これまで使ってきたPCが夏の暑さでgdgdになってしまい、余計な出費を強制されることになった。おかげで、取材撮影やフィルムに回す資金が無い。





















本末転倒だ。(涙)




でも、気に入って集めたカメラだけに、みんな使って上げているけど…細々と(w

さて、F2の耐寒テストを兼ねて、チョコっと冬山の入り口に足を突っ込んでみようか…なんて思っていたら、上ホロカメットク山で雪崩が起きて4名が死亡という報が。

別に冬山に登ろうなんて思ってはいない。文字通り、登山口でウロウロしようと思っていたのだけどヤメタ…



死んだら借金だけ残るし。(−ω−;)
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

長い休養ですたw

更新を散々サボったので、そろそろ復帰しようかな…と思っているのだけど、seesaaのテキストボックスとPCの相性が悪いのか、キーボードの反応が頗る悪くて、ミスタイプを連発している。

やたら時間が掛かって苛々するのだけど…


ここも、引越しせにゃならんかもなぁ。




こんなんじゃ、まともに更新できん!!
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

想定外?!「恵みの6億円」が一般会計に…多分、それだけじゃ終わらない話に発展する。

 毎日新聞 6月22日付記事 (16時19分配信)

<駐車放置違反金>北海道の「利益」6億超 財政危機に天恵

 昨年6月施行の改正道交法で新設された駐車違反に伴う「放置違反金」の道への納付額が今年3月までで約8億4600万円に上ることが分かった。駐車監視員制度を導入するなどした経費を差し引いても約6億5000万円の「利益」が発生。一般財源の歳入に計上されるため、深刻な財政危機に苦しむ道には天恵となる。
 道警によると、改正道交法では駐車違反をした運転者が反則金を支払わない場合、車の所有者に同額の放置違反金の納付が義務付けられた。改正前までは違反者が反則金を支払わずに「逃げ得」となることもあった。
 道警のまとめで、06年6月以降の1年間で道内の駐車違反取り締まり件数は13万3094件(前年同期比9万7937件増)。放置違反金の金額は車種などに応じて9000円〜2万5000円で、同時期の納付は9万6330件あった。
 改正法施行前は駐車違反や信号無視などで納付するのは原則として反則金だけだった。反則金は国庫にいったん入り、事故件数などに応じて「交通安全対策特別交付金」として都道府県を通じて市町村に分配される。主にガードレールや横断歩道の整備などに使途が限られ、06年度の道内分は総額21億4600万円(前年度比5000万円増)。
 放置違反金が8億円を超えた背景には、06年6月からの1年間で全体の約25%に当たる3万2384件の取り締まり実績を上げた監視員の存在が大きい。
 監視員制度の適用地域は現在、札幌市と小樽市だけ。道警は「放置駐車の改善に大きな効果があることが分かった。今後は他都市にも広げたい」(幹部)と話す。道は函館市への導入に向け、開会中の道議会に予算案を提出しており、10月以降にもスタートさせる方針。【坂井友子】




 味をしめた役人が「この先すること」くらい、簡単に想像つくのが笑えるのだけど、笑ってる場合じゃない。

 駐車違反取締り業務が外注委託される以前、それは警察業務の一部であり、これを含む違反取締りは『形骸化した内規』に則って行われてきた。記事にもあるように、反則金は国庫へ一度納められ、国家予算の枠組みの中に。つまり、国会で国庫の予算(歳入)が決められる訳だから、当然、≪誰かが何処から回収≫してこなければならない。

 巷で言われている『取締りノルマ制』の根拠が、上記の金の流れにあると方々で湧き上がった。だが、警察組織は、「ノルマ」を認めようとしない…その理由が、『形骸化した内規』にある。
 警察は、「取締まりのための取締り」を内規で禁じている。つまり、目的遂行のための権力行使を抑止する意味合いもあるのだうが、速度違反の取締りを見ていると、「隠れてこっそり」スタイルが未だ横行している故、この内規が『形骸化』していると言えるし、これが出来なければ、ノルマの達成は難しいだろう。
 その一方で、警察は「ノルマ」の存在を認めない…その存在を認めれば、『内規違反を犯してまでの取締り』を認めることとなり、自分達の首を絞めることになるし、信頼が失墜すること受け合い。
 外部委託という形で駐車違反の取締りを一般業者が請け負うことになり、警察組織的にはホッとしている部分があるだろう。実際の行動と内規の矛盾から開放されたのだから。


 さて、問題なのは、民間委託によって、金が地方自治体の懐に直接流れ込んでくるという部分。別に、それ自体が悪いことでは無いのだけど、記事を見ていると、役人は「経済効果」だけに目が行っていることが分る…これ、とてもキケンなことで、国がそうしてきたように、各自治体が年度予算案に盛り込んだりすると、請負業者が回収業務に奔走させられる。

 業務に当たる請負業者は「みなし公務員」としての立場にあるのだけど、不測の事態に対する権限は、私人と変わらない。予算案化されることで不測のトラブルに巻き込まれるリスクが高まる可能性は否定できない。

 更には、ノルマに対する実績が一般入札を形骸化させ、業者選択を左右する問題も考えられるし、業者の力関係で談合が行われ、それによって贈賄などの汚職の温床になり兼ねない部分も考えられる。


 市民の目には、「取締りで道路スッキリde赤字解消♪」と映るのだろうけど、そこだけに捉われると肝心な部分を見落とす…他人事などと思わないほうが身のため。







  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  その内、甘言に騙されるのはアナタ…
ラベル:北海道 社会
posted by さすらいの道民@管理人 at 08:16| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

『一国の主』を狙う一城の主。誰か連れて帰れよ!! il||li _| ̄|○ il||li こんな「武将」ばっかりだし…

 『丘のまち』を我が物にしようとした信玄翁。彼のお宿は町のHPからリンクを削除されて「落ち武者」と化したが、時を経て、新たな武将が夕張市長選でブレイクしたのは記憶に新しい。

 地元である青森県五所川に城を建てた今、舌の根も乾かぬ内に 熱気冷めやらぬ内に表舞台へしゃしゃり出て、狙うは政界とのパイプライン建設か…はたまた、一国の主の椅子か。^^;

 
 北海道新聞web 2007年05月24日付 (13時58分配信)

 参院選道選挙区 羽柴氏出馬へ

 四月の夕張市長選に出馬し、三百四十二票の僅差(きんさ)で次点となった青森県の会社社長羽柴秀吉(本名・三上誠三)氏(57)は二十四日、夏の参院選で北海道選挙区(改選数二)に無所属で立候補する意向を表明した。

 羽柴氏は「夕張の格差問題を訴えていきたい」と話し、夕張市を拠点に選挙活動を行う考えを示した。羽柴氏は青森県五所川原市出身。観光会社などを経営している。

 北海道選挙区には、自民・民主両党の現職ら計五人がすでに出馬を表明している。




 夕張が再建団体に転落したのは既報だが、「転落の責任」を問うアンケートで、「市民」と答えたのが10数%しか居ない自治体の選挙で接戦を演じた秀吉公だが、多分、思わぬ好結果に気を良くし、調子に乗って参院選出馬を表明しただけだろう。

 アンケートの数字とは裏腹に、過去の市長選挙では、投票率は80%台半ば近くを記録しているのは事実だが、お祭りに参加する割には「他人に責任を転嫁する」軽薄さも兼ね備えた土地柄だけに、「秀吉公が『勘違い』したのでは」と見るのが適当。

 北海道の大票田である札幌や、中核都市で善戦できるか考えると、公の言う「夕張の格差問題を…」ではキビシイだろうし、夕張化しつつある旧産炭地では、公に期待をするというよりも、奇を衒う様なことはせずに現実路線を踏襲していく動きがある以上、ここでもキビシイだろう。


 つーか、「いっそのこと勘違いしたまま出馬して、打ちのめされて消えてくれ」という声が、津軽海峡の向こうから聞こえるのだが…。























 地産地消の基本原則に則って、煮ても焼いても食えない不燃物処理は青森でお願いしたいものだ…コレ、核処理施設問題同様に需要(w
ラベル:選挙 北海道 夕張
posted by さすらいの道民@管理人 at 08:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

統一地方選挙告示 嗚呼、北海道は何処へ行く、てか?

 すっかり廃墟と化したこのブログ。最後に(まともに)記事を書いたのは一体、いつの事だろう…ってくらい、ご無沙汰しております。

 気が付けば、統一地方選挙が告示されたのだけど、「景気回復の兆し」ってのがイマイチよう分からん北海道も、知事選及び市町村選が展開され、しばらくは、街宣車に乗ったウグイスのビーチクがピーチク、パーチクと囁き、ピロートークよろしく、日曜の愉しみである朝寝坊を妨害される日々が…なんだかチョット、とてもウザイのです。


 さて、オイラが暮らす札幌も知事選と同時に市長選が開戦されるわけでして、知事選同様にスッキリしないのが、なんちゃって経済界主導による自眠党候補VS眠主党の構図。どうでもいいけど、ウチの近くに創価の本部があって、仮に自眠優勢ともなると、信者どもが活気付いて新聞拡張もとい、布教活動に拍車が掛かると厄介だし、だからと言って眠主は力量的にどうだ?と考えると、札幌市政を見る限りじゃ、なんだかなぁ(´д`;) な状態で、散々、公共事業や福祉の予算を削ってきたのが、この期に及んで、除雪費の余剰金をソッチに回すとか言い出す始末。

 道政もまた然りで、首脳サミット誘致に消極的だった知事が、選挙が目前に迫った途端、「洞爺湖サミット誘致へ」の文字が新聞紙面でレッツ・ダンス♪てか。背景には先にも触れたけど、経済界(と中央)の思惑が絡んでたりするとか。


 もうね、自眠の候補も眠主の候補も、どこ見てるのか分かったモンじゃない。

 夕張に関してもアレだけど、前市長は引退を表明すれば、住民は「無責任だ!!」と騒ぎまくるが、「いや待て!!選んだのは夕張市民だぞ…あんたらの責任は?」と小一時間問い詰めたくなる他人事のような事態に呆れてしまい、すっかり書く気をなくして久しい昨今なのですが、要は、夕張の事態が、北海道そのものに起こり得る事態なのでして、特に札幌市なんかは、雪問題や除雪マナーに代表されるように、自分勝手な連中のスクツなわけで、こうやってブログで騒ぐのに少し疲れたのが、長期無断欠勤の最たる理由なのです。 il||li _| ̄|○ il||li


 で、写真の方へ現実逃避してたわけですが、その間に機材が異常に増加しちまいまして、そろそろ打ち止めにしないと、自己破産しそうなので、たまには文章を書いて、無駄使い削減 リハビリでもしようかと、、、

 そんな選挙告示日。書いてる最中から、街宣車がウルサイわけで、本日から数日は、美瑛と和寒へ静かな環境を求めて、フィルムの消費に勤しんできます。


 ぶっちゃけ、全く興味が湧かない選挙なんだよなぁ…風見鶏な候補者に人気が有るのがようわからん北海道現代事情。(w

posted by さすらいの道民@管理人 at 10:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

【備忘メモ】つーか、コピペw

北海道新聞WEB 2007年02月20日付記事 (07時15分配信)

地下鉄止めた本社社員処分

 北海道新聞社は十九日、酒に酔って札幌市営地下鉄の軌道で寝込み、電車を運休させた同社財務管理室次長を減給二分の一日とする懲戒処分を決めた。上司としての管理責任を問い、竹内修一取締役財務管理室長を役員報酬三十分の一減給(一カ月)とする処分も決めた。

 財務管理室次長は一月十七日午後十時四十五分ごろ、酒に酔って地下鉄東西線南郷13丁目駅の軌道の上に寝込み、宮の沢発新さっぽろ行きの電車に接触した。室次長は頭に軽傷を負った。

 この事故で東西線の南郷7丁目−ひばりが丘間が約一時間にわたって不通となり、一部折り返し運転が行われ約二千九百人の乗客に影響が出た。





 「作文の臭い」がしているので、後日にでも…今、忙しいから。




ラベル:道新
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

連続放火犯の自殺未遂 匿名発表の意義とは?


 長野県諏訪市内での連続放火で逮捕・留置中の女性(21)が、同県茅野署の拘置所トイレで自殺を図った件で、報道各社の記事文面を見較べしてみた。

 一番露骨…というか、必至なのが地元紙「信濃毎日新聞」。

 http://www.shinmai.co.jp/news/20070106/KT070105FTI090019000022.htm

 記事の文末には、『同署の中村邦男副署長は留置場の管理について「問題はなかったと考えているが、さらに検討して再発防止に努めたい」としている。同署や県警は人権やプライバシーに配慮したなどとして、この被留置者の名前を公表していない。』と、匿名発表を無視した記事と「遠回しな批判」を掲載している。

 「産経新聞」では、見出しに、アイドル志望だった被告のニックネームを持ってきて、犯人の最大の特徴を回顧させ、文中で実名を掲載。

 http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070105/jkn070105016.htm

 「讀賣新聞」は、従来通りの書き方…これと言った特徴は無い。てか、「匿名発表」の存在そのものを無視しているのが如くな文面。

 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070105i515.htm


 そんな中で、最も「匿名発表」を意識した文面なのが「毎日新聞」なのだけど、同社のHPで記事の検索を掛けても出てこないってのは、裏で何かあったと勘繰りたくなる。だもんで、Yahooに提供されたものを引用。

<長野放火事件>被告が留置場で自殺未遂か
1月5日20時54分配信 毎日新聞


 5日午後4時ごろ、長野県警茅野署の留置場のトイレ内で、拘置されていた同県諏訪市の女性被告(21)が首に上着を巻き付けてぐったりしているのを署員が見つけた。発見時に意識はなく病院に運ばれたが、命に別条はないという。同署は被告の氏名を発表していないが、諏訪市などで起きた連続放火事件で現住建造物等放火などの罪に問われ公判中の飲食店手伝い、※○○○○○被告(21)とみられる。(以下略)【光田宗義】


 ※当エントリでは、あえて実名を伏せました。

 まぁ、結局は実名を晒しているという部分では同じなのだけど、「みられる」という〆の言葉でお茶を濁しているというか、少なくとも、制度との狭間での苦肉の策なんだろうと推測できる。


 てかね、上記3社の記事の断言的な書き方ってのは、どうなんだろうね。自殺未遂を起こした被告の実名を調べる過程ってのは毎日新聞となんら変わらないのだろうけど、制度(ルール)を根底から無視した書き方ってのは、市民の報道不審を更に招くのではないかと。


 この匿名発表の是非を市民に問うた記事も散見されるけど、お涙頂戴的な記事で世間にアピールしてみたりと、あの手この手を尽くすのは結構だが、どう見ても「世論誘導」な記事が多いわけで、はっきりと言うが、ここまで汚い真似をしてまで実名報道に拘るならば、記者も実名を晒して、それ相応のリスクを背負うべきではないかとも思う。


 だって、実名報道が権力監視に対抗しうる「正義」なんでしょ?

 なんつーか、そういったことを世に訴えるの状況での「記者の匿名」というのは、医者が『訴えられるの怖くてメスが持てない』…って言ってるのと同じようにしか見えないのだけどもね。

 
 我々市民から見たら、警察も報道も信用に値していない現状を、夫々が認識できていないし、その克服が出来ない限りは、被害者、被告の一存に任せるのが現時点でのベターだとも思うわけで…ということで、新年明けましておめでとうございます、なのです。

ラベル:警察 報道
posted by さすらいの道民@管理人 at 12:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

久々の更新なのに…

 …どうにも、書く気が起きないw


 そういや、道新と道警絡みの問題を扱ったシンポに参加したときに、市川弁護士が、ポロっとこぼした言葉がある。

 シンポ本来の流れからみれば、取るに足らない言葉なのだけど、これを「共謀罪」と絡めて想像すると、こういったシンポですら、取締りの対象になりかねないだろう。


 市川弁護士の言葉とは、、、

 道警が、このシンポを取材する報道各社へ問うたこと。


 「取材するのか?」


 北海道新聞社が抱える問題は、幹部による身内の不祥事隠しを見逃す代わりに、稲葉事件における「おとり捜査の失敗」を訂正・謝罪せよ…というものだ。

 と同時に、道警による、北海道新聞社・道警記者クラブへの嫌がらせなどにより、現場が困惑しているという状況、そして、道警にとっても道新の影響力は広報に都合が良いという部分もあり、関係改善と称して「手打ち」したことは記憶に新しい。

 道警から報道各社への「取材するのか?」という問いは、≪道新の二の舞になるぞ≫という圧力とも受けとれ、市川弁護士はこれを糾弾した。勿論、道警に「これは事実か?」と聞けば、圧力とは絶対言わないだろう。 

 こういったこと(サグリ)が、共謀罪が成立していない現在でも行われているのに、この法案が成立なんかしようものなら、どうなることだろう。法は常に拡大改正されてきたことを鑑みても、共謀罪が「予見される謀略・犯罪」への対処法で終わるとは思えない…と考えるのが普通だろう。


 はたまら想像を巡らせて、「北海道独立論」を当て嵌めてみると、刑法だと、国家の転覆や内戦に繋がるような行為は、「死刑」が相当とされている。共謀罪が罷り通れば、民衆は独立論すら唱えられずに、戦々恐々。ただただ政府と大企業に食い物にされ続ける北海道…そんな未来しか見えてこないのだけど。



 ああ、なんだろう…

 書く気が起きないとか言いながら、考えが煮詰まらないことをツラツラと書き殴ってしまったw

 つーか、シンポで撮影した写真、肖像権がクリアなら出したいのだけど…


 宝の持ち腐れだ…。 ヽ(´Д`;)ノ
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

Nikon D40 発表

 16日、デジタル一眼レフ≪Nikon D40≫が発表された。発売は12月1日予定。

 機能を大幅に制限したエントリーモデルなだけに、個人的予想としては5万円前後と推測していたのだが、実売価格は59,800円(ボディ)だそうだ。


 まぁ、「安い」といえば、確かに安いのだけど、、、


 D40は、これまでのエントリーモデルであるD50よりも、気持ち分軽量化されたのだが、大きく変わった部分…外観では、右上部の液晶パネルが廃止され、背面液晶画面が2.5型へと進化したことくらい。

 大幅に変更されたのは「中身」である。

 従来のどのモデルにも組み込まれていたAFサーボを廃止し、超音波モーターを組み込んだレンズ(AF-S)をしようすることでAF機能を維持しつつ、軽量化に結びつけた。これは、従来のAFレンズには対応できないことを意味し、MFでのみ、使用可能ということになる。

 そのため、12月には、真新しいAF-Sレンズが3本発売される。

 
 ・AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)
 ・AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
 ・AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)



 そのAFだが、D50では、中心部にクロスセンサーを持った十字型5点測距であったが、D40では中心部と左右の3点のみに測距点を配置した。D70系、D50系で不評だったファインダー性能だが、D40も同様のペンタミラー方式(視野率95%)を採用しつつも、倍率を0.75倍から0.8倍へと改善している。このあたりは、Nikonの意地みたいなものを感じるが、エントリーモデルを新規で買うユーザーには、分からない部分でもあるだろう。

 上記した右上部の液晶パネル(撮影情報用)だが、その機能は背面の液晶画面に表示されるようになった。絞りやシャッタースピード、露出補正などの数値は、グラフィカルな表示も可能で、個人的には見易いと思うのだが、撮影シーンは常に変化するものだけに、逐一、背面の液晶を確認するのは億劫でもある。コンパクトデジタルカメラからの移行組を意識した表示であり、新規顧客にとっては、そのほうが違和感が少ないかもしれない。


 肝心の撮像素子(CCD)だが、有効画素数は610万画素と従来通り。画像エンジンは、D50やD80と異なった新開発のものを使用とある。だが、プログラムで露出を持ち上げるDライティングや、モノトーンなどの画像処理による機能は、D200やD80と同様の機能が搭載されている。

 ローパスフィルタのゴミ対策として、CCDとの隙間を適度に取り、写り込みを軽減しつつ、帯電によるゴミの吸着を防ぐコーティングを施し、その周囲にゴミを吸着させる素材を使用した。また、作動(メカニカル)ダストを軽減させるため、出荷前に「アタリ」を付けることもされている。
 言い換えれば、超音波などによるゴミ対策はなされていない…ということになるのだが、検証によると、この手のダストリダクションは気休め程度であるという報告もネット上にある。つまり、「完璧ではない」ということなのだが、CCDから落としたダストを処理しなければ再付着するし、落としきれなかったダストに至っては、結局は、CCDをクリーニングしないと落ちないのである。

 最近の流行としてのもう一つの機能が「手ブレ補正」だ。これは、CCDを制御する方式ではなく、レンズ側に設けたジャイロ機構で補正する方式である。本体にこの機能を設けるリスクとは、万が一故障した場合、CCDが適正な位置に戻らない場合もあること。これはレンズ側にも当て嵌まることなのだが、少なくとも、カメラが無事(CCDの位置が適正)であるならば、手ブレ補正の無いレンズを使用しても、正常な撮影が可能であることを忘れてはならないだろう。ボディ側が故障すれば、サービスセンター送りにされている期間は撮影が出来ない…これは、相当な痛手だ…経済的(修理費)にも。


 D80のCMにキムタクを起用し、「質実剛健、硬派なNikonのイメージが…」と思っていたNikonファンも多い。だが、こうやってスペックを紐解いていくと、Nikonのイズムは確実に踏襲されているのだ。

 キヤノンの独り勝ち状態、牙城を崩すには、従来のユーザーが持つNikonのイメージとは違った視点も必要だと思う。顧客が増えれば開発資金も潤沢になり、それはNikonユーザーに還元されるだろう。D40というカメラは、Nikonの理念を思い起こさせる気がしてならない。


 じゃあ、買うのか?と問われれば…





 オイラには「必要のない機材」でもあるのだけど(爆)。


 どうせMFなら、非Aiレンズを使えるようにすれば、あとチョット高くても、マニアには「欲しい一台」になったかも知れないのに…と。


 まぁ、そういった「抜けた」部分もNikonらしさだと思うのだ(^^; 

posted by さすらいの道民@管理人 at 18:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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