2005年12月31日

うそつきの管理人です(爆)。

 仕事、ホントに半日で終わっちゃって、「することが無い」ので、エントリ立てちゃいます(爆)。


 そういや、職場の仕事納めの日もウソついたな…。


 代理人:「んじゃ、よい御年を。アッ、何かあっても俺に電話してこないでね(笑)」

   俺:「大丈夫ですって(笑)、昨年も『しなかった』じゃないですか〜!!」



 で、翌日。


   俺:「もしもし、『ウソツキのさすらい』ですけど〜(苦笑)。」

 代理人:「ハハハ…(苦笑)、で、どうした?」   



























巡回したら、


事務所の窓の鍵が掛かってなかった。


向こうの不注意で「うそつき」となった見事なオチ(爆)。




 さて、今日からは新たに、巡回先が3箇所増えた。

 素敵な計画書には、やはり「落とし穴」が…(苦笑)。


 まぁ、それでも、なんとか昼前には終わらせたのだけど、昼飯を食っていたとき、ふと魔が差した。


 「カメラ屋に、中古レンズ見に行こう!!」


 暇さえあれば物色しに行く機会が増えたカメラ屋。D70sを所有する前までは、殆ど行くことも無かった場所だ。

 「どうせ、掘り出し物なんてそうそう無いから、見るだけ〜」な軽い気分だったのだけど、本体を購入した店舗を訪れたとき、「悪魔が入り込んだ」のだ。
































TAMRON SP AF Di 90mm MACRO f2.8.jpg


TAMRON SP AF Di 90mm 1:2.8 MACRO 1:1



1日早いけど、「お年玉」として販売価格4万円のレンズ(新品)GET!!




























il||li _| ̄|○ il||li   「お年玉」の支払いも、自分だけど…




 とりあえず、「今直ぐ欲しいレンズ」は揃ったから、暫く「自分に投資」するのは止めて、使いこなす練習をしなきゃなぁ(汗)。








 では「本当に」、よい御年を〜(苦笑)。

 
posted by さすらいの道民@管理人 at 15:40| | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

簒奪



Fire-plug.jpg



 


撮影地:小樽市色内(小樽運河)






年内の営業更新終了します。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

オイラの業務の一部、お見せします。

 世の中、年末モードでございますな。

 郊外の大型商業施設周辺は、正月用品の買出し客でごった返しております。市民の皆様、どうか今日明日中に「買出し」を済ませて、渋滞解消にご協力下さい。


 年末年始、オイラは仕事で市内を走り回りますから・・・
















ハッキリ言って、「邪魔」です(爆)。






 とまぁ、個人的怨恨・逆恨み事情は置いておいて(苦笑)、管理人は取引先を巡回しなきゃならないのですけど、今回は数は多いものの比較的地域が固まっている。渋滞さえなければ、半日で仕事を終わらせることも可能なんです。「休みの浮かれ気分」を見せ付けられちゃ〜、悪態の一つもつきたくなるのが人情ってもんです(ヲイ)。

 で、終業後に「業務計画書」を取りに事務所へ向かいました。


plan sheet.jpg


業務計画書(どこぞの国の新聞のようになってますけど…)



 これが巡回件数分あるのですけど、それぞれに指示が記載され、緊急時の連絡先などが指示されています。そして、同じものが取引先の担当者にも配布されているのですけど、 一応、公文書ですので、「それっぽく」 細々と書かれています。

 弊社の場合、細々とした指示は最低限の仕事です。あとは現地へ向かった人間次第なので、ボスがコーチングした場合だと…























「よきにはからえ!!」




 業務に関する指示は、マンドクセーから「この一言」で片付けられて終了します。

 重要な指示ほど「明確」、「手短」が基本です。このような「素晴らしい指示」の出し方であるほど、「1流」の証明になります。かの長嶋茂雄氏のコーチングが「1流」と呼ばれる所以なのです。


 ただ、それなりに問題もございます。


 そのコーチングする人間が「間違っている」、「勘違いしていた」ということも稀にあり、選手が「それに気が付かない」でいると、結果を残せないどころか、選手生命を失ったり、怪我をすることもあるのです。

 その「実例」をあげますと…。



mistake.jpg



何で『赤線』が引いてあるのか、お分かり頂けますか?


 分からない方は、このエントリを、もう一度読み直して下さい。これに気が付かない内は、まだ「2流選手」です…ファームで調整して下さい(笑)。




 先述しましたが、「同じものが取引先にも配布」されているんです。


 ならば、「当社」ではなく「弊社」が正解です。だから、『「一応」、公文書』と表現してあるのです(爆)。

 誰が書いたかは分かりませんが、弊社スタッフの「国語力」は、自分も含めて「かなり弱い」です…ボスの本社会議の資料や挨拶状などの製作時、何かの間違いでその場にいたら、間違いなく「何かいい表現ないか?」と聞かれ、全員の脳(CPU)が異常発熱して室内温度を上昇させてしまいます(苦笑)。

 ま、この程度のことは「日常ちゃめしどき」なので、全員開き直り達観の境地」に達しております。


 そして、オイラはオイラで…




















「恥かくの俺じゃないし…」と(笑)。





 さて、この指示書ですが、業務の内容は「行ったことも無い場所へ行け」というものですから、「製作者の好意や機微」によって、極稀に地図が添付されることもございます。


plan_map.jpg



 ただ、「地図はもっとも重要な指示」であることを忘れてはいけません。これが間違っていたら、巡回先での業務すら始められないのですから。

 指示書を貰って雑談していたのですが、過去、弊社のスタッフには「当別(とうべつ)に行け」と言われて、「登別(のぼりべつ)」へ逝ってしまった漢がおりました。


 「登」の字を「音読み」してしまったんだろう…とオイラが言った時のこと。


 そんなことを話して笑っていたら、営業のOさんが冷静にツッコミを入れていきました。


Oさん “「とう」ってか、正確には「と」だよね…「とざん」の「登」でしょ。” 



 盛り上がっていた話の腰を折られてしまい、ちょっとだけムッとしたオイラなんですが、敢えて事務所で「突っ込み返さなかった」のには理由があります。
















「エントリのネタにしちゃえ!!」



…と思ったので(笑)。



 いや、オイラのブログ、事務所で検閲閲覧されてるの分かっているんです。だったら、「新年初笑い」のネタになるだろうと(苦笑)。

 では、ツッコミ返しますよぉ。。


 Oさんは、「登校」を「とこう」と読むのでしょうか?(苦笑)


 さてさて、「この様な間違い」なんてカワイイものです…問題は「大事な地図」にあるんです。よく見て下さいね〜。


 「現場」という文字を「←」が指していますが…


 その「指す場所」はどう見ても、「藻岩山山中」が「巡回先」と言う意味になってしまうのですが(汗)。


 このように指示を出したいならば…
































plan_map2.jpg


添削:赤ペン先生


 赤ペンで添削されたように描くのが正解ですよね(汗)。もしオイラが、「登別へ逝ったバカ漢」級の天然ボケならば、現場を目指して、「雪深い藻岩山」を登山してしまいます(爆)。
















































Mt.Hakkauda_san.jpg


(汗大)図之軍行中雪田甲八森青



 指示者が「間違ったコーチング」をすると、このような事態も起こり得るので、もう少しシッカリしてくれぇ…第3者の「生命と財産を守る」のが商売なんだから〜(汗)。


il||li _| ̄|○ il||li
posted by さすらいの道民@管理人 at 17:45| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

犯罪被害者の「匿名発表」 その2

 先のエントリ『名前や住所の公表は、≪プライバシー≫の侵害でしょう。』で凡そ言いたかったことが、「黄泉売讀賣新聞」の社説(YOMIURI ONLINE 2005年12月26日付)に掲載されている。


12月26日付・読売社説(2)

 [匿名発表]「警察の恣意的な運用が心配だ」

 事件や事故の被害者を実名・匿名のどちらで発表するか。その判断を警察に委ねるとの項目を盛り込んだ政府の「犯罪被害者等基本計画」が、近く閣議決定されるという。

 全国の警察本部や警察署が、この項目を恣意(しい)的に運用するようだと、メディアの犯罪報道が成り立たなくなる恐れがある。強い懸念を抱かざるを得ない。

 項目の趣旨はこうだ。〈警察は犯罪被害者の匿名発表を望む意見と、マスコミの実名発表の要望の双方を踏まえ、プライバシーや公益性などを総合的に勘案しつつ、個別の案件ごとに適切な発表内容になるよう配慮していく〉

 慎重な言い回しではあるが、実際は被害者が実名発表を望むか、あるいは同意する数少ない場合を除き、すべて警察が匿名発表にできる根拠条項にも等しい、というのがメディア側の見方だ。

 匿名発表では被害者の周辺取材が難しくなる。加害者の供述や警察情報に偏った報道になりがちだ。被害者特定のため過熱取材に走るメディアも出てくる。

 本当に被害者が匿名を望んだのか、検証も困難だ。警察が「誘導」したり、捜査ミスや不祥事を隠すため匿名にしたりすることもないとは限らない。

 日本新聞協会は、実名発表を求める立場からこの項目の削除を求めてきた。

 現状では、多くの事件・事故で、新聞やテレビなど主要メディアは警察の実名発表を受けて被害者やその周辺取材にとりかかっている。取材の過程で匿名報道の要望があれば、真摯(しんし)に話し合って対応を検討している。実名で発表されても匿名で報じることは多い。メディアの報道は、警察発表とはまた別の問題だ。

 大きな事件の際の行き過ぎた取材、一部の興味本位の報道など、メディアにも改めるべき点は多い。とはいえ、あえて今、実名・匿名発表の判断権を警察に掌握させる必要があるのだろうか。

 被害者・遺族の団体「全国犯罪被害者の会」の会合では、「実名か匿名かは警察でもメディアでもなく、被害者が決めたい」との意見が出ていた。

 メディアは実名報道を原則に、事件や事故をありのまま社会に伝え、問題提起することを使命としている。

 警察は被害者の「意思」をメディアに伝える。メディアはそれを尊重しつつ、実名報道の社会的ニーズがある場合などは警察、被害者側と話し合ったうえで、自主・自律的に判断する――そんな仕組みが作れないだろうか。関係者で議論を続ける必要がある。

 この項目は、削除、または修正すべきだろう。



 一般市民としてこの議論に参加するならば、言いたいのは最後の一節に尽きる。

 全国紙のこの件に関する社説を読むと、「ほぼこの論調」なのだけど…

 ただ釈然としないのは、メディアは自らが抱える問題点を把握していながら、その問題点の解決に向けたアクションが、「全く」と言っていいほどに表に出さないまま「犯罪被害者等基本計画」の匿名発表に≪難癖≫をつけていることじゃないだろうか。


 朝日新聞の社説(2005年12月28日付)では…

 実名発表を受けて取材し、被害者の意向も踏まえた上で、報道の際に実名にするか匿名とするかをメディアに判断させてほしい。それがメディアの主張だ。

 (中略)

 警察とメディアの対立に対し、犯罪被害者からは「実名か匿名かは被害者が決めることだ」という主張が出ている。これも十分に耳を傾けるべき意見だ。

しかし、被害者の意に沿わなくても、社会に実名を伝えなければならない場合があると思う。とりわけ、公職にある人や著名な人の場合はそうだろう。



と、最後の一文のように「さらに突っ込んだ見解」を示しているのだけど、問題は正にここにあると思う。

 朝日新聞の、「報道の際の匿名の是非も、報道側に判断させろ」の一文、これがメディア側の本音であって、大多数の見解だと思う。

 「被害者の意に沿わない実名報道」を、公人・著名人を例に挙げてはいるのだけど、社会性に関心の高い事件の場合だと、それを理由に「一般人もその例外となる」可能性は、火を見るよりも明らかだと思うのは、考えすぎだろうか。

 今朝の某早朝番組では、トラ基地の解説委員が、「国民の知る権利」まで引っ張り出した挙句、鼻息を荒げて力説していたのは、やはり「社会的関心事の高い事件に関しては例外」であり、朝日の社説と同様の意見を述べていたのだけど、その手法は、「メディアの功」だけを述べるだけで、「これまでの罪」には一切触れず…といった感じ。

 記者やジャーナリストのブログでも「この問題」を取り上げているところは多いのだけど、「これまでの罪」を認識していても、それに対する「今後のケアや方策」という部分で、具体的な見解を示しているものは皆無に近い。新聞紙面では「建設的な議論」を訴えながらも、肝心な部分が抜け落ちていて、単なる「世論誘導の道具」にしかなっておらず、「メディアの力」を利用して権利だけを主張しているようにしか見えない。

 そもそも、憲法上で謳われている「個人のプライバシー」と「知る権利」なのだけど、これに対してメディアが優越を付けること自体が「司法判断を差し置いた越権行為」だし、汚い言葉で言えば、「何様のつもりだ?!」ということになる。
 メディアが非難される最大の理由は、この「職務」という名に摩り替えられた「特権意識」が、取材・報道の中心に座ってしまっていることに端を発し、そこに「知る権利」だ、「報道の義務」だなんだと肉付けされて「正当化されてしまっている」ことにあると思う。


 「警察の隠蔽」をメディアが懸念し、それを「監視する」と言うならば、「メディアの暴走」を監視し、止めるのは誰の役割なのか?

 それは我々一般市民であり、その「常識と世論」でしかない訳だけど、これにイチャモンつけてくるならば、個人的には「メディアはとっくの昔に、≪自助努力で過熱報道による被害を克服≫していなければならないはずなのだけど…ね。」と反論させていただく。

 ≪自分達のケツを拭えない業界≫が、崇高な文言を並べ立てて世間にアピールしてるのが現状だけど、「今、そのアピールがどれだけの説得力を持つのか」、まずそこを自問自答し、提言する以上、「ルールや倫理を明確にして、それをどう適用していくのか」を公言するべきであり、同時に「自らの襟を正した結果」を世間に見せるのかが、大前提ではないだろうか。


 それは警察にも当て嵌まることであって、「双方のだらしなさの結果」がこの問題であり、その波間で漂流させられる被害者及び関係者が不憫でならない…というのが、「現時点での一般世間の見解」だと思う。だから、実名発表は被害者及び関係者の承諾の下でなされるのが、現時点ではベターじゃないかと。

 そして、実名報道に関しても同様で、それを望まない被害者及び関係者の心情を無視し、その結果として受ける≪精神的苦痛≫は看過できない。

 事件の経過や結果を報じ、「世間に注意やその他諸々を喚起するのも目的」と、どこぞの解説委員は言っていたけど、その名前を「○○太郎(仮名)」とする手法だってあるわけだから、報道の際にその仮名になった事実を併せて伝えればイイだけの話であり、実名じゃなければ報道される案件の事実を保てないわけじゃない…週刊誌のようで、プライドが許さないかもしれないけど。



 そのためには、やはり自らの襟を正すしかなのだけど…まさか、「それが面倒くさいから」ってのが本音じゃないよね?
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日



toy.jpg





撮影地:札幌市東区の職場(笑)





すんません。。
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

悲喜交々 

Sacred lot.jpg



「今年1年 どうだった?」


いい思い出も 悪い思い出も


忘れずに 積み重ねていけばいい



いつか それが


あなたが歩む 険しい道のりを



“生きゆく強さ”の糧となるから





撮影地:札幌市中央区(三吉神社)
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

小樽へ行ってきた

otaru soko No.2.jpg



 いきなり夕方の写真ですが、午後0時には小樽に居たんです。昼から夕方までの約5時間、歩きっ放しでした。まぁ、腰痛の原因は、凍結した勾配の付いた鉄板の上に立ち続け、腹筋と背筋のバランスが崩れたからでしょう。
 こういう時、コルセットなんか使おうものならば腹筋は更に弱って、≪腰の引けた前傾姿勢≫という醜態を晒してしまうでしょう。

 傍から見たら…








「アイツ、何で発情してんだ…通報しておくか?(汗)」






il||li _ト ̄|○ il||li  わしゃ、盛りの付いたイヌネコかよ…


(※下ネタでスンマソン)



 だから、絶対にコルセットは使いません…ただ、『ぷちギックリ腰』に陥った場合は如何ともし難い。もし、そういう人を見掛けたら、そっとしておいて上げて下さいね。
 一番「恥ずかしい」のは当の本人ですし、その痛みはハンパではないので、下らないツッコミされると、暴れる可能性大です(苦笑)。



 ええ〜っと…いきなり話は脱線しましたけど、例の『 PhotOtaru・小樽写真展 』に行ってきた訳ですが、先日のエントリで「言葉を濁した」とおりの状況でございます。

 なんともいやはや…ではございますが、一企業と地元紙が主催なので、「致し方無いのかな…」と思ったのですが、≪折角書いたアンケートを、大事に持って帰ってきてしまった(汗)≫ので、ここ場を使って≪率直な苦言意見≫を述べさせて頂きます。

 そもそも、今回の「写真展作品募集告知の在り方」なのですが、どう見ても「単独開催」の写真展にしか思えません。

 会場を訪れた方はお分かりいただけると思いますが、会場入りして「写真展を見に来た旨」を小樽倉庫No.1の店員に伝えると、2Fへ案内されます。
 会場の1Fはレストランとなっていますから、「落ち着いて観覧できるなぁ」と思うのですが、その会場では「小樽ゆかりの写真家」の作品が、≪やたらと貼り出されて≫います。

 どんなに「素晴らしい写真」であっても、あれだけの数を「並べ繋げて」は、「展示」とは言えないでしょう…なによりも、「見る側」の視線が落ち着かず、はっきり言えば「醜い 観難い」のです。もう少し見る側の立場になって、写真家の方々に作品を選定して頂いた上で、会場をスッキリさせた方が無難かと思います。
 「テーブルに料理皿を並べ捲くった」状況といいますか、パッと見は「豪勢に見える」のですけど、いざ「食べる」となると、どうにも料理が邪魔臭い…こう言えば、分かりやすいかもしれませんね。見てるだけで「お腹いっぱい」になってしまい、「味わって食べる」ことに飽きてしまう。その辺りを考慮して、次回に繋げて欲しいな…と思いました。


 で、目的の「 PhotOtaru 」なのですが、この2Fには会場がございません。

 「何処だ?」と思って探しても見つからず、「下階から漂う匂い」に釣られて下を見下ろすと、出展者の作品は、そこに展示貼り出されておりました。

 何と言いますか…














『学校行事の写真を壁に貼り出して、生徒が用紙に希望する写真の番号を書く』。





そういうのは、≪手作り風味≫満載…と言うのでは?


il||li _| ̄|○ il||li



 正直な話、「出展した当事者が観に行くのが、ちょっとアレ…」なので、もう少し配慮を願えないでしょうかねぇ(汗)。予算の関係もあるでしょうけど、だったら、階段室の壁に貼り出した方が「お洒落」ですよ…雰囲気は良いのですから。


 先の「写真家さん達の作品」にも共通して言えますけど、「写真の扱い」は「撮影者への心遣い」でもあるわけです。
 少なくとも、撮り手は「小樽が好き」だからこそ、この街を撮って出展しているのですから、こういった方法は、主催側の「小樽観」と言えば大袈裟ですけど、気持ちが「撮影者のレベル」に達していない…とも受け取られてしまう可能性があります。
 今回の催しは、「小樽を盛り上げたいという気持ち」がその根底にあるのでしょうし、今後も続けて行くのであれば、出展者は「協力したい」とも思っているはずです。
 「主催者側の気持ち」と「撮影者の気持ち」がシンクロして初めて、例え低予算であっても「素晴らしい会場」が出来上がるのですから、もう少し配慮を願いたいなぁ…と思いました。


 で、会場の3Fはギャラリーになっているのですが、これは先日のエントリでも触れたとおり、「サル アスカ画伯」の作品展会場になっております。

 ぶっちゃけて言います。














これは良かった(爆)。



 マジで「200円払う価値」あります。


 各界著名人(?)が、大真面目にコメントしているのがとても面白い。

 抽象的すぎて?理解不能な作品もあるのですが、「おおっ!!」と頷いてしまう作品も。いやはや、チンパン恐るべし…「人間」をやめたくなること受け合い。


 そうそう、コメントしている方の1人に、≪養鶏業界を敵に回した強欲占い湯婆婆≫に、脅されて改名した後、すっかり姿を見なくなった御猿芸人がおりますです、ハイ(笑)。



 で、総論−。

 なんつーのかな…。
 ≪「個展」を開きたい人の気持ち≫が、ちょっとだけ分かった気がした1日(苦笑)。



 ま、少しずつ立派な作品展になって貰えれば…今後も協力は惜しみませんから(笑)。





撮影地:小樽市港町(小樽倉庫No.1前) 
   
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

delight


delight.jpg



靴底から伝わる 冬の波動


迷い込んだ 蒼いラビリンス


差し込む温光は 一抹の不安を消し去り


エトランゼの 喜びとなる







撮影地:小樽市堺町









posted by さすらいの道民@管理人 at 00:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

メニー・苦しみます!!(爆)

 思えばここ数年のクリスマスば、必ず体に異変が起きていた。


 数年前のクリスマスは、排雪作業をしていたのだけど、雪を積み込むロータリー車の前で作業をしていて、ずっと後ろ向きで歩いていたなぁ。この状態で一晩に10〜20km歩くのだけど、足を滑らせて、ウォッシュボード状になっている氷の先端に脛を打ち付けて、ヒビ入れたっけ(汗)。

 昨年のイヴは、仕事中に雪球投げて遊んでいたら、腕を振り抜いた先にあった鉄パイプ製のバリケードまで叩いてしまい、右人差し指の靭帯損傷。

 翌日の本祭では、奥歯が欠けてしまったなあ(汗)。

 それ以外の年は大概、風邪をこじらせてクリスマスどころじゃないってのが恒例。


 今年のクリスマスは日曜日だから、仕事中に何か起きるって心配は無い。風邪も大したことないし、欲張ったことは言わないから…せめて、穏やかなクリスマスにしたいなぁ。。



















 と思っていたのだけど、やたら滑る鉄板の上で仕事をしていたので、腰がやたらと…










 動く気すら起きない。

 けど、明日は小樽へ行って、チンパンの絵画写真展をみてこようかな…と思っているのだけど、どうにも天気がアヤシイ。

 





 ひょっとして、『事故って怪我』なんてオチは無いよな(汗)。






 毎年のクリスマスは厄日。


 てか、我が家の上空を旋回する、≪カップルを乗せたセスナ≫のエンジン音が煩いので、竹槍で突付き落としてやりたい(爆)。


 などと、某所にて書き込みををしたら…
























 とのご返事をいただきましたw



 でもね、クリスマスは厄日なんです…。


 そんなことしたら…


















自分の頭上に落ちてくるに違いありません(苦笑)。







il||li _| ̄|○ il||li  なにか「いい方法」ないかなぁ…。




 アッ…遅ればせながら、「たかゆき」さん、誕生日オメ(笑)。




 プレゼントプレゼント代わりに、宣伝リンク貼っておきますw
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

ジンギスカン 20年振り復活記念 ≪もすかう≫JPEGバージョン

 ※ サビの部分を歌いながらご覧下さい。

 予習:たぬフラ「めざせモスクワ」



moskau.jpg


♪ もすか〜う





map moskau.jpg


♪ もすか〜う










dreaming.jpg


♪ 夢見〜る
















andi.jpg


♪ アンディさ〜ん















ojisan.jpg


♪ オッサンですか?















amuro.jpg


 シャア








































syah.jpg



でつ・・・か??(大汗)



gundam orz.jpg



il||li _| ̄|○ il||li



















zaku.jpg



il||li ○| ̄|_ il||li  









???


(シャア専用ザク モノアイ・カメラに切り替え)






























































Gundam.jpg




・・・(大汗)。














yeah.jpg



♪ ウホホホホッ!!


















kyojin hei.jpg



≪(巨人)Hey兵ッ??≫










嗚呼・・・
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〆切り延長って…

 16日に〆切りを迎えたはずの≪PhotOtaru -小樽写真展-≫なのだけど…。


 26日まで〆切りが延長された模様(汗)。














 ひょっとして、ゴニョゴニョ…だったのだろうか?(苦笑)。

 だったら、圧縮率の調整をしなおして提出したかった il||li _| ̄|○ il||li




 そういや、たった今見たニュースだと、同会場の小樽倉庫No.1では、絵画の展覧会も開催しているそうな。


 作者は世界的に知られている…






























動物





 ひょっとして、写真展は≪ついで≫なのか?


asuka01.jpg




 だってさぁ…よく見てみぃ。。



ポスターに向かって、ズームイン!!
























zoom.jpg



il||li _| ̄|○ il||li  チンパンは、有料っス…


posted by さすらいの道民@管理人 at 19:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

世のオトコども…それでいいのか?(苦笑)

北海道新聞web 「経済」 2005年12月21日付記事


 大人の女性をターゲットに 日産が新型シルフィを発表

 日産自動車は21日、小型セダン「ブルーバードシルフィ」を全面改良して発売した。国内市場が伸び悩む中、車購入の決定権を握るとされる「大人の女性」をターゲットに据え、販売増を目指す考えだ。

 日産によると、夫婦やカップルで車選びをする際、半数以上が女性の意見で決定していることから、軽自動車やコンパクトカーに比べ、セダンでは珍しい女性向けの車を開発したという。

 シルフィの照準は、子育てを終えた40歳代後半の女性が中心。デザインでは曲線を強調、ハンドバッグなどが置けるように収納を充実させ、後部座席を広くするなど工夫を凝らした。

 発表会で志賀俊之最高執行責任者(COO)は「選ぶのは女性でも、男性が運転して楽しい車だ」と強調した。排気量2000ccで、前輪駆動の「20M」が199万5000円。




 元「日産系ディーラーマン」のオイラが言うのも何ですが、「車くらいは旦那さんに好きに選ばせてやって欲しいなぁ」と(苦笑)。

 時代錯誤的なことを言う気は無いのですけど、オトコにとっての「クルマ」って、その人のセンスが問われるアイテムみたいなところがある商品です。
 
 財布の紐を握っているのが鬼嫁奥さんだから…ってのが最大の理由なのでしょうけど、先鋭的なデザインを施したクルマも「カワイイ」という面白みの無い言葉でしか表現できない、それでしか物の価値を計ることの出来ない女性も数多く居るわけです…特に、いまどきの「若い女子達」なんですけどね。

 オトコがクルマに求めるロマン…て言っちゃ大袈裟かもしれないですけど、「クルマを選択する基準」って、過ごしてきた時代背景、その時のライフスタイルや願望が反映されやすいセンシティブなアイテムなんです。

 オイラを例にとって言いますと、免許取立ての頃は、完全にスポーツカーに憧れていました。物心付いた頃が丁度、「第二次スーパーカーブーム」でした。
 真紅の跳ね馬・フェラーリは当然ですが、ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・インテグラーレ、ロータス・エスプリなどなど、「銘車」と呼ばれる逸品たち…さらに時代を遡れば、「国産だから…」と馬鹿に出来ないクルマもあるのです。

 それまでのスピードと常識を打ち破ったのが、「羊の皮を被った狼」と呼ばれたスカイラインGT-R。

 TOYOTA 2000GTなんかは、当時箱型が主流だったデザインに対し、流線型フォルムの採用で、クルマの進化の可能性を大きく広げました。

 この記事でも出ている、ブルーバード。今でこそ「オッサン車」の代名詞ですけど、元々はサファリラリー出場を前提にしたクルマです。


 オイラがクルマを持つ頃、日本はバブルの崩壊を迎えました。ですが、その時代があったからこそ、日本のクルマは、高性能・高級志向というジャンルで世界の並居る高級車を押しのけ、その頂上に君臨できる銘車が生まれたのです。

 あ…薀蓄ばかりになりましたけど(汗)、オイラが最初に持った車は「シルビア」です。洗練され都会的な雰囲気を持ち、中性的なデザインのクーペでした。

 大学を卒業と同時に、車屋としての体裁もあるので、シルビアを売り払って、セダンを購入しました。高い走行性能と居住性を兼ね備えた「プリメーラ」なのですが、これは欧州でも評価されていたクルマで、走りを忘れられないオイラ…似合わないスーツを着て、≪無理して大人になろうとする自分への「ささやかな反抗」の象徴≫でもありました(苦笑)。


 その当時思っていたのは、「四駆や1BOXなんてイラネ」。


 プリメーラとは7年、約18万キロを共にしましたが、エンジン以外のアチラコチラにガタがきて…。






















現在は、













4駆の1BOX



≪エスティマ・ルシーダ≫だったりします(爆)。



 自分の夢を求めて会社を辞めたのですけど、そうなるとセダンでは厳しいのですね。年収は当時より100万円近く下がりましたから、「どこかのホテルに宿を取って…」なんて贅沢は出来ません。そうなると、「車中泊」が必然となってきます。

 「どうせ宿に戻ったって寝るだけ」ですから、無駄を省いて、本当に必要な部分に投資しなくてはならないのが現実でした。
 実は、ルシーダを買う際に「BMWの中古」も購入の対象としていたのですが、現実を考えて…と言うわけです。

 そして、「彼女と一緒に自然の中へ出掛けて行きたい」という願望もあるわけですよ…未だ叶わずですがね(爆)。


 最近思うのは、「年くった時にどんなクルマに乗りたいか?」と言うことなんですけど、街を歩るきながら思うのは、仲良く散歩している老夫婦を見掛けたとき、素直に「いいなぁ」と思えるようになったことで、「古いオープンカーもいいかな」なんて思ったりしています。

 まぁ、その時にゃ化石燃料なんて「底を付き掛けていている」でしょうから、「古い」ってのは贅沢の象徴になっているでしょうねぇ。


 「オトコのクルマ考」なんてたいそうなモンじゃないけど、オトコのクルマ選びってのは、自分の中にある願望を叶えるための手段であると、世の腐女子婦女子はお分かり頂けたでしょうか?

 奥さんや子供のことを「考えていない」ワケじゃないんです。現実の中で、ささやかな夢を叶えたい願望を持っていることも分かって上げて下さい。可能な限り、旦那さんや彼氏の願望を理解して上げて欲しい…。


 
「今の世のオトコは、ちょっと悲しいかな?」。




 そんな思いが記事を読んでいて沸いてきたので、殴り書きしてみました(苦笑)。
  
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

劇薬 ※取り扱い注意

 最近、ちょこちょこと覗いているブログ、≪猫手企画@新聞屋≫氏のエントリが面白い。

 この方を一方的に知ったのは、「踊る新聞屋−。」氏のエントリ上であり、かなり前の話なのだけど、「もすかう」の件でTBを頂いて以来、エントリを拝読するのが日課となっている。

 
 で、昨夜。就寝前にあちらこちら漂流していたのだけど、猫手さんの「このエントリ」に大爆笑。


 活字が面白いとかじゃなくて、エントリ上で「リンク」してあるものが秀逸と言うか、シュールというか、猫手さんの「笑いのセンス」というか…。


 いやぁ、マジで一見の価値がありますよ、コレ。思わず、「他のシリーズも見てみたい」と思っちゃいます。


 個人的には、「千葉!滋賀!佐賀!」のネタを入れたエントリにも、思わず…






















( ´,_ゝ`) ウププッ 



 個人的には、コレも好きですw



  RSSリーダで、「出勤後に」ご覧になる皆様へのご注意。
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:08| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

melting - Snow & Drops -

window.jpg



舞い降りた 


いのちの形


窓の露


融解・昇華


輪廻の旅路







撮影地:小樽市色内(出抜小路)









今日も、「水」絡みです(笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

またまた炎上中…


 このところ、1日のPVが500前後で推移してます。

 
 見てもらえるのは嬉しいのですが、時として異常なPV数をはじき出す時もございます。


 本日19日 21時現在、800PVを突破しちょります…


 なんだろう?

 Google や Yahoo のクローラー・ロボだとしたら、どちらかが1日1回は来てるから、もっと数字は上がる筈だし(汗)。


 今月のアクセス解析の集計結果、とんでもない数字になりそうな悪寒。。





 ま、数字に惑わされず、いつもどおりに挑発執筆していきますか(苦笑)。




 ※『Shinobi.jp』のアイコンから、入室できんくなったぞ…これまた摩訶不思議なり(汗)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:54| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たかが「水」、されど「水」。

water.jpg



 いきなり写真を貼り付けているので、「いつもの≪北の風景≫かな?」と思われた方、申し訳ございません。皆様には「ちょっとだけ考えて欲しい」と思うことがありまして、この写真を貼りました…まさか、「こんな形」で使うことになるとは思ってもいませんでしたけど…。


 以下の記事 北海道新聞 2005年12月19日付朝刊より。


水道水に赤さび5年以上 財政厳しい市、管交換に難色 小樽・潮見台中学校

 【小樽】小樽市中心部にある市立潮見台中学校(生徒数百八十人)で、校舎内の水道管が腐食し、水道水に赤さびが混じる状態が五年以上も前から続いている。小樽市は財政難を理由に水道管を取り換えず、一部の生徒は自宅から毎日、飲料水が入った水筒を持って登校している。

 同校は一九七六年の建築で、当時敷設された鉄製の水道管がそのまま使われている。

 水道水に赤さびが混じるのは、校舎内に四カ所ある水飲み場などで、特に朝は、蛇口をひねると三分以上、さびが混じった赤茶色の水が出続けることもある。頻繁に水を出す日中の時間帯は、さびは混じらないという。市水道局は「敷設から三十年近く経過しており、すでに限界」と話す。

 同校は水道管の取り換えを何度も市教委に要望しているが、工事に二千万円近くの費用がかかることから、市は財政難を理由に認めていない。

 同校は、水が透明になるまで流してから飲むよう生徒に指導しているが、一部の生徒が校内で水道水を飲むことを嫌ったため、昨年夏から水筒を持って通学することを認めた。また一階の水飲み場の一部にだけは浄水器を取り付けた。

 市教委によると、同校ほどひどい状態ではないものの、赤さびが混じった水が出る小中学校は市内に数校あり、いずれも工事はしていないという。市教委は「万一、赤さびが混じった状態で飲んでも、体外に排出されるため問題なく、がまんしてもらっている」と話す。

 水道水に詳しい北大創成科学研究機構の真柄泰基特任教授は「赤さびが混じった水は人体に有害ではないが、飲料水の水質基準には適合しておらず改善すべき」と、市の対応を疑問視している。



 写真の給水口は、≪小樽運河≫にあるものです。観光客に小樽の水道水の「品質の良さ」と「味」をアピールするために設置されたもので、冬季以外の観光シーズンは、滔々と水流され続けています。

 昨年末、平成16年12月30日の年末市長記者会見で、山田勝麿・小樽市長は水道局関連で以下のような発表をしています。

 「水道局の関係では、水道創設90周年を記念しましてペットボトル「小樽の水」を製造いたしまして、市民の皆さんに評判も良かったわけですけれども、これからも、小樽の水道水のおいしさというものをPRしていきたいと思っておりますし、さらには防災用としても活用することなどを現在テスト中です。ただ、商売になるかというと、そう簡単な話ではなくて、ペットボトルの色が悪いとか、水道水ではどこでも飲めるのではないかと、いろいろ課題があるみたいで、なかなかこれは商品化というのは相当難しいような状況です」。



 「小樽の水道水のおいしさをPRしていきたい」とありますが、≪これからの小樽を担っていく子供達が、その「おいしさ」を理解できる環境なのだろうか?≫と言う事を、ここでは疑問視しているわけで、最終的に言いたいのは、観光地で外面に金を掛けていますけど、それより大事なのは≪日常で生活する者達への先行投資≫、つまりインフラ(再)整備ではないでしょうか…と言うことなんです。

 確かに、「小樽の水道水」は美味しいのですけど、これを観光客にPRして、製造して売る気があるのだか、無いのだか分からないような「ペットボトル入りの水道水」の問題点を考えているならば、それは≪やるべきことをやってから≫の話しではないでしょうか?

 市教委及び小樽市は、老朽化した水道管の修繕を、財政赤字を理由ににして難色を示していますが、もしこれが水道本管であっても、同じ理由で反故にするのでしょうか?

 また、「赤水を飲用しても健康被害が無い」としていますが、「鉄分濃度の高い水道水を摂取した場合、嘔吐や下痢といった症状を催す場合もあると」、千葉県水道局のHPでは指摘しています。

 その昔、古代ローマが繁栄した理由の一つには、「上下水道の近代的整備」が挙げられています。衛生的な環境が市民の生活を安定させ、伝染病などの回避に繋がったのは周知の事実です。そして、人間が生存していく上で最も重要な要素が「水」であることも…。


 自然環境を守り、後世へ伝えてゆくには、その担い手が≪実感≫していなければ、データだけ示しても≪草の根レベルの環境保護≫には繋がらないのではないでしょうか。
 また、その他の学校では、清潔な飲用水を享受出来ているのに、一部の学校に通う生徒達だけに我慢を強いては、「平等ではない」とも思われます。


 現在において、水道は「あって当たり前のモノ」となっていますが、もし自分達の家の水道水が同じ状況となったら、皆さんはどのように思われるでしょう。


 自治体が言う「赤字だから…」という言葉に納得がいくでしょうか?


 では、「いつまで我慢すればいいのか?」、「我慢している間にも、老朽化は進んでいくだろう!!」といった疑問を感じないでしょうか?


 早い段階で手を打って置けば「火傷」で済む疾病を「今は何とも無い」と放置した結果、完治のタイミングを逃してしまい、「壊死」という最悪な結果を招くことだってあるのです。
 「水道管が腐食する」と言うことは、送水圧に対する強度が落ちていくことを意味し、最悪は水道管の破裂を招く恐れもあります。これからの季節、北海道は寒冷ゆえ、水流の無い枝管内部が凍結して膨張し、破裂することも考えられます。その状態になったとき、「ごく普通の状態」の水道管でも破裂しますし、そうなった時は、例え赤字でも修繕しなくてはなりません。
 
 また、古い水道管の場合、錆びとともに、内部の亜鉛メッキ(防錆処理)が流出します。亜鉛も人体には必要なミネラルですが、過度の摂取は中毒症状を起こします。そのため現在、古い水道本管は、この亜鉛流出対策が施されたものに、順次切り替えられています。

 そして、ある企業のデータによると、日本の水はカルシウム等のミネラルが少なく、腐食しやすい水質とあります。つまり酸化を意味するのですが、酸化するということは、鉄類を錆びやすくさせるということ…小学生でも分かる自然の法則です。


 今の世の中、どの自治体も財政の遣り繰りに必至なのは理解できます。ただ、何かを差し置いてでも≪使うべきところに使う≫のが税金本来の意味なのですから、小樽市は「赤字を言い訳」にせず、その辺りを熟慮して欲しい…と思うのです。

 
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

Summer Soldier 夏色戦士

beach house.jpg



気怠い “Reggae”のリズム


熱い夜の思い出 語る声


白の帝国は 轟音で全てを打ち消す
 


  





paint.jpg



全てを奪われた 孤独な夏色戦士


ひっそりと 風雪に耐え


反撃の時を 待つ…






撮影地:小樽市銭函(小樽ドリームビーチ)











血迷った・・・
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:39| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爆弾バトン処理班、出動(笑)。

 何もしないで休むなら、2日が限界ですな…肩凝りが余計に酷くなって、調子悪いです(苦笑)。

 頭痛が酷いので、今日のネタを考えるのが面倒になっていたのですが、まさしく「渡りに船」と申しましょうか、≪殆ど使っていない『mixi』(爆)≫で、数少ないマイミクさんの「たかゆき」氏のところで、爆弾バトン処理に困ってらっしゃったので、「本日のネタ」として持ち帰ってきました(爆)。


 それでは、一つ一つ配線を…(笑)



★Q1:今やりたいこと

 NYで撮影、アフリカで撮影、ギリシャで撮影、チベットで撮影、

 ナスカの地上絵の「線」をマクロ撮影(笑)、南極で「けっきょく南極大冒険」(爆)、

 知床でスケソウ漁(の撮影[苦笑])などなど各種。


★Q2:今欲しいもの

 D200とレンズ各種、撮影したい時に撮影出来る「暇」と「金」、処理速度の高いPC、

 効きの良いスタッドレス(切実)、パスポート(コレが無いことには…[汗])、

 寒さで痛まない関節、ボキャブラリーなど上げたらキリが無いのでこの辺で(苦笑)。

 
◆Q3:現実に考えて、今買っても良いもの

 無い…ってか、これ以上買ってる余裕が無い(涙)。


◆Q4:現実的に考えて欲しいし、買えるけど買ってないもの

 この質問、嫌味ですか?(汗)


◆Q5:今欲しいもので高くて買えそうにないもの

 Q2参照


◆Q6:タダで手に入れたいもの

 金と暇(爆)


◆Q7:恋人からもらいたいもの

 「向上心」を持った女性が傍に居てくれたら…それだけで満足だな。


◆Q8:恋人にあげるとしたら

 相手に依るんじゃない?


◆Q9:次の5人にバトンを回す

 鯨や鯱に追い回されている「鰯チャン」は確定だな…そろそろネタに走って
 頭と心のバランスを取っておかないと、ケツ捲くって逃げるかもしれないし(爆)。

 もう1人は、和寒の冷凍庫でギターを作ってる香具師。
 
 あと、3名は募集中(汗)。


◆Q10:このバトンを無視したら?

 「鰯チャン」は、ほとぼり冷めたら餌に食いつくから問題は無いでしょう。
 
 和寒のギター職人が無視したら…塩狩峠で、『塩狩峠』を朗読してもらう。
 ※極寒猛吹雪でも決行
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

名前や住所の公表は、≪プライバシー≫の侵害でしょう。

北海道新聞web 2005年12月17日付記事

 札幌市が住基台帳閲覧制限へ 道内3例目、DM目的は拒否

 札幌市は十六日、来年二月から営利目的による住民基本台帳の閲覧を制限すると発表した。これにより、ダイレクトメール(DM)発送目的などの閲覧はできなくなる。同様の制限は、留萌管内苫前町と稚内市が行っており、札幌市が道内で三例目になる。

 制限は、今年四月施行の市住民基本台帳条例の取り扱い要領の一部を改正して実施。現行の「何人でも閲覧できる」を「公用および公益上必要と認められるもの」に限定し、これ以外の閲覧を拒否する。DM業者のほか、報道機関や学術研究機関についても、「公益性が高いと認められない」時は制限するが、世論調査や学術調査での閲覧はできる。

 同市はすでに現行条例で、名簿の販売目的やストーカー、家庭内暴力(DV)の加害者による閲覧を制限している。今年十月、総務省の検討会が「原則非公開」の方針を打ち出しており、来年にも法改正の動きがあることから、国に先んじて閲覧制限の導入を決めた。同市の住民基本台帳の閲覧申し込みは、二○○四年度は約千三百件あり、このうち約千件がDM発送を目的としていた。



 個人情報保護法で、自らの公文書を再発行する場合でも確認事項が増加し、その送付先も自らの自宅以外は前出の法に抵触する昨今、札幌市は当然の措置を執ったまでのことでしょう。


 手前味噌な話で恐縮ですが、先の函館訪問の際、某有名ローカル・ファーストフード店にて会計の際、「商品の受け渡しはお名前で…」と。
 伝票には、受注番号が大きく書かれているので、自分はそれを「拒否」したのですが、店員はしつこく名前を聞いてくる。仕方なく怪訝そうな表情を浮かべ名前を告げたのですが、最終的に対応に当たった店員も、≪訝しげに仕方無く受注番号で呼んでいた≫のことを思い出しました。
 顔見知りの店ならば、それはお客様へのサービス…。「あなたは特別なお客様なんです」という意味合いも込められますが、一見のお客様相手ですと、「ちょっと勘弁して…」的な過剰サービスにも受け取られます。場合によっては「お忍び」や、「ワケ有り」な方もいらっしゃるので、その辺りは、サービスを受ける側に選択の≪余地を残しておく≫方が、より一層のサービスとして無難かと思いました。


 さて、今回の条例改正なのですが、報道の場合、「高い公益性が認められればその限りではない」とされています。そして、世論・学術調査は「その限り」から除外されています。

 今月8日、キャスターの田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏を筆頭にしたジャーナリストら21人が、政府の『犯罪被害者等基本計画案(※pdfファイル)』の修正を求める緊急提言を発表しました。

 この計画案の骨子を掻い摘んで言うと、「犯罪被害者のプライバシー保護」が目的なのですが、マスコミ各社はこぞってこの計画案に不信感を抱き、今回の提言に至っています。

 その内容は、埼玉県警管轄内で起きた「桶川ストーカー事件」を例にして、警察の怠慢捜査を未然に防ぐための≪監視役の必要性≫を問い報道がその実名発表の可否を担う…と言うものであるのですが、道内でも「警察不審」の余波が残っている昨今、道内の報道各社も、それを追随すると思われます。

 ただ、この実名報道に際して、表面的な部分だけ見ればマスコミ各社の報道による功績は見過ごせないとは思うのですが、「道内最大手の某新聞社」の不正経理隠蔽などのマスコミ側の問題を見ていると、一般市民の「マスコミ不審」も、この問題に直接関わってくる訳です。

 我々市民の目から見たそれは、「公益性」>「被害者とその周辺のプライバシー」という不等式で表現できます。

 日本国憲法第13条では、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と在ります。
 憲法は「いかなる法の根幹ともなるべき前提であり大原則」ですから、「個人のプライバシー」は最大限で尊重されるべき個人が産まれ持った権利です。しかし一方で、その憲法では第19条に「良心の自由」、第21条に「表現、言論・出版の自由」も謳っており、これらが双方の主張の≪建て前≫となり、どちらも正論を言っているのが現状であり、間違いないの事実でしょう。


 現時点での問題の経過を見ていると、≪本来そこに在るべき「個人」≫の姿が見えてきません。実名報道の可否は、≪「犯罪被害者に一任」すべき問題≫であって、被害者側が警察捜査に不信感を抱いた時に初めて、精査した上で報道すべき…と個人的に思っています。

 このような両者の遣り取りを見ていると、「本当に被害者のことを深く思慮しているのか?」と思えてなりません。

 極端な例えを挙げますが、事故報道を例に取ると、死亡者が出た場合、その故人が生前の意志として「完璧なる密葬」を遺書と言う法的手段で明確にしていた場合、「その死」を通常の事故死として報道することは、明らかな「プライバシー軽視」に繋がることでしょう。

 もし、自分がその立場ならば、報道した記者の枕元に暫く立ってやりたい…くらいのことを考えてしまいます(苦笑)。


 このような問題を解決するには、≪憲法の改正≫という手段もありますが、両者とも善意の上の条項ですから現実的ではないでしょう。

 昨今の事故及び犯罪状況を鑑みると、外国籍の人間による案件が増加傾向にあり、そうなると、国際法上の問題で、捜査権が及ばないという事態に陥る場合があります。その例が、中国人犯罪者による福岡での一家惨殺事件であり、根室沖で起きた、イスラエル船籍の貨物船と日本漁船の接触事故の問題にも現れてきます。
 つまり、万国共通の…≪世界基準となる法整備≫の必要性が求められるのですが、これの実現もまた途轍もなく難しい問題であり、民族の思想や価値観、利害関係が直接的に絡み、≪政治的に成熟した国家ばかりが地球上に存在しているわけはない≫という現実を突き付けられます。

 これらの状況から、≪報道が警察捜査を監視する≫という行為は、国際法上や国際人権規約の問題にぶち当たった時、「プライバシー尊重の問題」が生じる可能性が高くなります。
 日本国内の人権擁護のレベルは、欧米と比較して数十年遅れているとも言われています。それは「入管法の問題」ひとつを取ってみても、ご理解いただけるでしょう。


 そういった≪もっと深い部分での議論≫を差し置き、「何を優先すべきなのか」という秩序が無いままの論争に、一般市民でしかない自分の脳内では≪「偽善」という言葉が狭いリングの上で、ジャッジ無しの殴り合いをしている≫ようにしか見えず、少々嫌気がさしております(苦笑)。


 気が付けば、コピペした道内記事から、話はどんどんと大きな方向へ拡大してしまいましたが、結局は、≪あなたが「その被害者」だったら、どう思いますか?≫ってことなんです。

 両論とも、もっとも大事な「そのこと」を忘れている気がしてなりません。





 そして、今回の札幌市の条例改正では、報道側が「高い公益性」を主張すれば個人情報が閲覧されてしまう可能性を孕んでいることを、市民は念頭に入れておくべきでしょう。





 ※報道各社様

 あくまでも、今の社会状況を広く見た上で、個人としての考えなので、深く突っ込まないで下さいね…ボキャブラリーが貧困なんで、論破されてしまいそう(爆)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資料収集に行ってきます。

 市内の図書館へ行ってきます。

 図書館なんて、卒論書いた時以来じゃないかなぁ(苦笑)。


 手元には、ギター職人(O君)より、各地の役場を訪問した際のレポートが着々と届いております。内容を吟味し、更に詳しく突っ込んだ話をしてから、その顛末をアップするつもりですが、既に今の段階で、名指しで非難したい自治体がございます。



 言っちゃいますよ。


 それは、札幌の隣町の…


















喜茂別町




 他にも目糞鼻糞みたいな自治体もあるけど、レポートを読んだ段階で、公的サービスのヤル気のなさ、常識的な接客態度は、最低ランクです。


 てか、人としての常識を疑ってしまうような対応をする公務員に、町税が使われている喜茂別町町民が哀れでならない…と、第3者に思わせてしまうような態度は如何なものでしょう。

 追々、その旨を綴ったメールを送信するつもりですが、謝罪の弁ならば一切受け付ける気はございません。謝罪するなら、O君へ直接して頂きたい。




 そして、こんな対応をする喜茂別町を、応援する気はございませんので。

 寧ろ、「潰してしまうか、どっかと合併して廃町にした方がいいんじゃない?」と、同じ道産子に思わせてしまう悲しい事例です。




 役場が町の顔になっているという事実を、今一度、真摯な態度で考えて直して頂きたいものです…ってか、考えやがれ、給料泥棒!!






O君の、喜茂別町役場移住相談訪問レポート
posted by さすらいの道民@管理人 at 11:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北へ −移住問題− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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