2006年06月28日

青森県労連の人体実験 それでも二極化は進む

 いやはや、やってみようと思った心意気は伝わった(^^;

 Yahoo!ニュース 2006年06月27日付記事(配信元:毎日新聞 朝刊)


 
最低賃金:人は時給608円で生きられるか
 県労連4人が“実験” /青森


 ◇冷や麦、水でも赤字
 県労働組合総連合(苫米地宣広議長)は今月1日から、時給608円という全国最低の最低賃金で本当に生活できるのかを調べるため、専従職員4人による1カ月間の「最低賃金生活体験」を行っている。このほどまとまった中間結果(19日現在)によると、食事を冷や麦やカップめんなどで我慢し、食費を極限まで削らないと生きていけない厳しい現実が浮き彫りになった。【村松洋】

 05年度の都道府県別の最低賃金を見ると、青森は岩手、秋田、沖縄など7県と並んで最低額の608円。最高額の東京都の714円、神奈川県の712円とは100円以上も差が開いている。
 最低賃金の引き上げを目指している県労連は「最低賃金では人間らしい生活は送れない」との主張を実証しようと、1日から30日までの「生活体験」に踏み切った。1カ月の生活費は、時給608円で22日間(1日8時間)勤務したと想定して計算。賃金10万7008円、手取り額9万4227円とした。住居費は青森市の標準生計費を基に、一律2万1820円に設定した。

 ◇1カ月もたずギブアップ
 中間結果によると、40代の男性は、食事の回数を減らして空腹をコーヒーでごまかしながらも、19日までの食費は2万1796円にのぼった。残額は3万8351円。「ストレスが蓄積していく。これは最低賃金体験ではなく人体実験だ」と感想を漏らした。
 20代男性の主食は、特売で買った冷や麦。飲み物はペットボトルに水を入れ、ジュース替わりにしているという。一方、30代女性は残額が既に4504円。家族と同居しているため食費を極端に削れず、「まだ携帯電話代を引いておらず、車のガソリンもなくなってきた」とほとんどギブアップ状態だ。
 県労連は「最低賃金では、最低限の生活すら送ることはできない」と最低最賃の引き上げを求めている。”



 資料1:最低賃金法
 資料2:地域別全国最低賃金の全国一覧
 資料3:日本国憲法 第3章 −国民の権利− 第25条1−2
 資料4:厚生労働省 生活保護制度の概要


 この手の資料をそろえれば、ココで言いたい結論はお分かりいただけるだろう。ウチの会社のスタッフが、「生活保護を受けている人間のほうが、いい生活をしてやがる」という言葉を口にしたことがあるのだけど、2004年9月に公開された東京商工リサーチの「時局レポート」に、以下の件が記されている。

 
“この矛盾した政策が第3の不安、つまり「将来の福祉生活不安」を生み出す。

 国家福祉制度が不十分なままで、大企業の業績回復支援に重点が置かれ、弱者である働く者を守る規制はないがしろにされ、超過勤務の賃金割増し率まで25%に抑えられることとなった。欧米諸国では所定外労働に対する賃金割増し率が高いから、経営者は安易な残業を認めない。日本の法廷最低賃金は先進国中最も低く、生活保護の給付額を下回るが、その最低賃金額以下の低賃金で働いている者が全体の約1割を占めているのが実状だ。
 これでは国民に「夢を持ち景気回復のためもう一段と頑張れ」と尻を叩いても、本格的内需喚起での景気拡大は望めるはずがなく、「われわれを責めるより、先にやるべきことが他にあるのでは」と反発したくなるのも無理はない。



 割増賃金が国際水準へ見直そうとする動きが、漸く日本でも見られるようになってきはきた。だが現状は、一筋縄ではいかないだろう。
 自分が知るケースだと、元請から夜間の人件費を、基準を下回る単価で要求された…なんて話を聞いた。

 どこも必至なのは分かるけど、どこかで歯止めを掛けなきゃ、煽りを食い続けるのは末端で働く労働者だろう。「それでも…」と思って働き続けてる正直者が、夢の代わりに「バカ」を見続けなきゃならない社会って、どうなんだろう。


 このままじゃ、死ぬまで「人体実験」を受け続ける人間は増えるばかり。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

駆け出した先に

grandma.jpg



撮影地:札幌市中央区(伏見稲荷)
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:01| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

移住ホタル…いや、黒板蛍じゃなぞ。

 こっちの水はあ〜まいゾ♪てか?

 北海道新聞WEB 2006年06月26日付記事(12時30分配信)

 
移住誘う「試み」多彩に 道内本年度、実施自治体倍増へ

 本州から北海道へ移住を希望する人たちに、試験的に短期間滞在してもらう「お試し移住」を実施する市町村が増えている。昨年度は道が費用の一部を負担した「実験」に十六市町が参加したが、本年度は十五市町が独自に事業を開始。他に十九市町村が実施を検討中で、最終的には昨年度の二倍を超す見通しだ。団塊世代の大量退職が始まる二○○七年春を前に、誘致熱が一層高まってきた。

 お試し移住は「体験移住」「プチ移住」とも呼ばれ、実際に住んだ体験を移住を決める際の判断材料にしてもらう狙い。期間は一日から一年までとさまざまだが、自治体職員がまちを案内したり祭りや文化教室への参加を呼び掛けたりして、まちの良さをPRする。

 住居は不動産業者を通じ家具付きの民家やアパートを賃貸する例が多い。函館市は、観光資源を移住者の誘致に生かすため、函館山山ろくと湯川町の温泉付きマンションを月約十万円で用意した。登別市は温泉街にある民間ウイークリーマンションと契約、七泊八日(二人)を三万百円で貸す。大浴場付きだ。

 小樽市は朝里川温泉のホテルを紹介。二人用で料金は月十五万円と三十万円。温泉やジムも利用でき、市は「保養の要素も加えた」と話す。

 一方、自治体の手持ち物件を活用する例も少なくない。室蘭市は空室になっている市職員アパート二部屋を、週二万六千二百円で最長二十日間まで貸し出す。十勝管内上士幌町も、教職員住宅と町有の旧法務局職員宿舎の計六戸を月三万五千−四万五千円で貸す。

 こうした自治体の取り組みを企業も見逃さない。JTB北海道は「住宅や生活関連品のレンタル・販売など、多くのビジネスチャンスが埋もれている」として、宗谷管内中頓別町など六自治体と提携。不動産業者への家賃取り次ぎや、貸し出し用家具の用意など業務を受託する一方、東京・日本橋の支店では体験希望者募集のPRも行う。

 また、全日空は同社便が飛ぶ根室管内中標津町の移住政策を自社のホームページでPR。茨城県大洗と苫小牧間に航路を持つ商船三井フェリーは、「お試し移住」参加者を対象にした運賃割引制度を設けている。”



 ぶっちゃけ、金を掛けるところが間違っている気がするのだけど…。

 移住者に「移住後の生活」の参考にしてもらいたいならば、ホテルに宿泊させる意味が何処にあるのだろう。
 小学校の赤水問題で「金が無いから修繕できない」とか騒いでおきながら、移住の名を騙った観光事業に公金を注ぎ込んでいる場合だろうか?

 「他所がやってるから、ウチも…」の感覚から抜け出せてない移住事業だけど、このブログでは「そんなモン」をヨイショする気は毛頭無いのが信条なのだが、どうもね、報道各社もこの事業に関して「突っ込むべき部分」を後回しにしている記事やニュース、特集番組が多い気がする。

 自分の中では、報道が≪Yosakoiソーラン≫をヨイショするのと同じ胡散臭さを感じているのだけに、多角的に事業を分析して評価することを阻害しているとも思う。


 あの手この手で移住者を呼び込むのは結構だけど、甘〜い水を飲ましてお客さん扱いしているウチは、「ホタルの呼び寄せ」と一緒だろう。元から綺麗な水が無けりゃ、ホタルは居なくなってしまうんだから。



 目先ばかりじゃなくて、足元を見たほうがいいんじゃない?

posted by さすらいの道民@管理人 at 20:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 北へ −移住問題− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

Pink rose illusion


pink rose illusion.jpg


目覚めた朝

純白のシーツには


君の残り香だけ・・・




撮影地:札幌市中央区伏見(ちざきバラ園)
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

コンサの試合を見ていたら・・・

 午後、2ヶ月振りに髪を切った。

 ちょうどコンサが勝てなくなった頃から伸ばしていたのだけど、心気一転というか、単にウザくなって切ったのが本当の所なのだが、いやはや…これまた久々に試合を観たのだけど、テレビ観戦なんて、何年振りだろう。

 記憶にあるのは、コンサがJ1に居た頃…堀井岳也が山形から移籍してきて、途中出場して決勝ゴールを挙げた試合だ。
 あの時は、事故に巻き込まれた拍子に椎間板ヘルニアが発症した年だから…やっぱり、何年前だか性格に思い出せない(爆)。

 で、ラモス率いる緑蟲との一戦。

 久々に爆勝というものを観た…う〜ん、気分が良いぞ!!

 4得点はともかく、何時に無く緑蟲がへタレだったこともあるけど、完封できたことが大きいだろうねぇ♪


 さて、すっかり気を良くし、夕方にちょっとだけでも写真を…と思い、近郊の某海水浴場へ行こうとしたのだけど、急に気が変わって、公園で風景をと思い直したのだが、更に気が変わって、「毎度お馴染みのカメラ屋巡り」に変更した。

 いやね、海が近くなるほど分厚い雲が出てきて、トーンダウンしちゃったのが本当の所(^^;


 で、新聞のリリース欄に「D2Xs」が発売されるとの記事が出ていたので、「買えないけどカタログだけでも…」と思って行ってみた。


NEC_0109.jpg



 カタログはまだ読んでいないのだけど、見ると欲しくなるのは毎度の事で、モデル落ちとなる「D2X」が中古のケースに陳列されていた訳だが、

 その価格、34万円也。



il||li _| ̄|○ il||li た、高ぇぇぇ・・・




 D2Xsが約50万円前後らしいけど、これでフルサイズCCDを搭載したモデルが出ちゃったら、70万円くらいになっちゃうんじゃなの?!

 D200に毛が生えた程度の価格なら、中古でD2Xかな…とか思っていたけど、考えが甘すぎた(汗)。同じこと考えている連中は山ほど居るだろうから、D2Xの需要は高いかもしれんし、そう考えると、価格の値崩れは期待できないだろうなぁ。。

 そうなれば、D200が再び品薄になるだろうし、今でも値引きが渋いから、価格が下がることは期待できんだろうね。
 α100がライバル機種となりそうだったら、話は変わってくるかも…ニコンが補填して拡販に走る可能はある。


 で、そんなことを考えながら店を後にした訳だが・・・


























NEC_0110.jpg

AF-S DX Nikkor 18-70mm 1:3.5-4.5G ED












 どういう訳か、お土産としてコイツが付いてきた・・・(^^ゞ



 超音波モーター、早いし静かだわ〜♪



 (;− -) 嗚呼、レンズ沼、レンズ沼・・・っと。。。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

苫小牧市長選 「自民山のタケノコ」続報

 以前のエントリで・・・

 橋本姉の件でリンクしたものが公職選挙法に抵触するならば、自民側はぶっといタケノコを一本出してくる可能性もあるけど、鳩の小さい胃袋に収まるかは、デストロイヤー・オザワ氏が包丁片手にどれだけ千切りにしてくれるかに掛かっているのではないだろうか。

 とか言っちゃったら、案の定である。

 北海道新聞WEB 2006年06月23日付記事(15時24分配信)

 
苫小牧市長選 高橋睦氏出馬断念 鳥越、岩倉氏の一騎打ちに  

 【苫小牧】準強制わいせつの疑いで逮捕された前苫小牧市長の桜井忠容疑者の辞職に伴う同市長選(7月2日告示、9日投開票)で、立候補の意志を固めていた故高橋辰夫元衆院議員の妻、睦氏(55)が23日午前、環境が整わないとして、出馬を断念した。これにより、既に出馬表明している元苫小牧市長の鳥越忠行氏(66)と、自民党元衆院議員の岩倉博文氏(56)による一騎打ちの公算が大きくなった。高橋氏は自民党道連会長の橋本聖子参院議員の実姉。同氏の不出馬により、保守分裂は避けられた形だ。

 桜井容疑者の「女性問題」に端を発した市長選だけに、女性候補は浮動票を獲得できる可能性が高いとして、保守系市議らが高橋氏に出馬を要請。民主党・連合ブロックとの連携など幅広い支持を模索してきたが、「政党からの影響を排除した上で、政策論争を行いたかったが、そういう状況ではなくなった」と立候補を取りやめた。



 “そういう状況”が党の方針なのか、自身の寄付の問題なのか謎のままだけど、いよいよ以って「自民vs民主」の一騎打ちとなったわけだが、先ごろ閉会した国会。民主党首のイチロー・オザワ氏は、ただでさえボケ気味の議員の「休みボケ」を抑制しようと、基盤の「営業周り」を命令した。

 となるとだ、苫小牧市がポッポ・鳩山氏の基盤である以上、支持者確保に奔走するのは目に見えているというか、一番効率の良い営業となるわけだが、曲がりなりにも党の幹事長である御仁が応援に駆けつける以上、ひょっとしたら自民は、北海道の東の方から何かの間違いで当選しちゃた幹事長が駆けつけ、「じゃんけん大会」に匹敵するような 醜態を晒す 何かをしでかすかも知れない(^^;

 さてさて、ぶっといタケノコを一本出してみたが、「自民に追い風は吹くのか?」となると、個人的には「苦戦」すると読んでいる。

 北海道の道議会は、国勢よろしく自・公民が与党なのだが、コイズムの税制改革の余波で、今期の道市民税がべらぼうに高騰し、老人や低所得者は悲鳴を上げている。
 予算を執行する側は骨太だろうが、搾り取られる人間達は骨粗鬆症で、下手に旅行なんかに出歩くと、ポッキリと骨が折れて再起不能…オイラも怖くて、道市民税の封筒を開けていないくらいだし。 

 そんな社会背景が手伝って「苦戦」と書いてはみたけど、本音として自民は、「苦戦ですめばラッキー」という可能性のほうが高いだろう。
 税金を徴収する市役所や苫小牧市議会は、逮捕された改革派のエロオヤジ
の手腕に苦言を呈し続けてきた。だが、その肩書きは「市民派」であり、自分達の生活を苦しめた挙句、その金でのうのうと生きている人間達に「大鉈」を振るいたい気分だろう。

 そうなると、ポッポ幹事長の後押しというのは水戸黄門の印籠が如く効力を発揮してくるのだけど、対する自民は・・・な状況だけに、じゃんけん幹事長が来てみたところで、火に油だろう。

 で、この状況だが、苫小牧市長選のみならず、道知事選でも大きな影響を与えるだろうし、政権与党の自・公民としてはウカウカしていられない筈だ。自ら所属する政党の撒いた種が、濃度の高い農薬の土壌で栽培された稲だったりするし、それを知ってる市民が食うわけも無く、自分達で食わなきゃならないことになると思われる。

 所謂・・・


















自公 自業自得




 ってヤツ?(爆)




 m(;_ _)m 御後が宜しいようで・・・
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:49| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

メンテナンスのお詫び



_DSC6501.jpg



風呂入って寝る…
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

円山キャンドルナイトの撮影に…







!!
















il||li _| ̄|○ il||li ガッツリ、雨降ってきた・・・ 




 頭痛もするから、自宅で大人しくしてよう(涙)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

写真を撮るにも世知辛い昨今 こういう話があってもいい…

 北海道新聞WEB 2006年06月20日付記事(09時19分配信)

「45年前、札幌で撮影した男の子探していま す」ポートランド在住のコクランさん

【ポートランド19日枝川敏実】札幌の姉妹都市、米ポートランド在住のアマチュア写真家ボブ・コクランさん(72)が、四十五年前に札幌を旅した際、大通公園で偶然、カメラに収めた男の子の連絡先を探している。コクランさんは「写真を贈りたい」と話している。

 コクランさんは一九六一年五月に来日し、札幌や登別などを四日間かけて訪ね歩いた。米写真誌に掲載された北海道の風景にひかれたからだ。

 カメラを手に大通公園を歩いていると、二歳ぐらいの男の子がパンをほおばっている。かわいらしい表情や年格好が、自宅に残してきた長男にそっくりで、コクランさんは思わず近寄ってシャッターを切った。

 まだ外国人が珍しかった時代。男の子は不安げな表情を見せ、離れた場所にいた母親も驚いて駆け寄ってきた。コクランさんは母親に一言、謝りたかったが、気持ちをうまく伝える自信がなく、立ち去ってしまった。

 コクランさんは「あの時のぼうややお母さんにおわびを言いたい」。連絡先はbcochran3@yahoo.com”



 「意外だな…」と思ったのは、広大な自然を持つアメリカ人が、北海道の自然や風景に心惹かれたということなのだけど、61年ったら、日本人の海外渡航制限が解除される3年前の話で、円の持ち出しが国内経済を脅かす可能性が残っていて、いわば、第二次大戦からの戦後復興の大詰めを迎えた頃の話でもある。

 敗戦国という社会的背景もあって、記事中の母親は驚いたのだろう。


 今では、人物の撮影には肖像権やら何やらと、手続きで煩い世の中になってしまったけど、だからこそ、こういった記事ってのは心温まる。

 写真を撮るものとして、微力だけどお手伝いを…と思い、原文のままアップします。

 道新のWEB版だと2週間後には記事がデータベース化されてしまうから、依頼者の連絡先を掲載しても、あまり意味は無い気がするし、こう言った類のものは、草の根レベルにまで情報を回した方が、効率がいいだろう。


 身に覚えのある方、そんな話を聞いたことがある方がいらっしゃったら、依頼人と北海道新聞社へ、是非ご一報を…。


 国や時代という垣根を越えた「温かい話」の続きを、一読者は読みたいと思う。 
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:04| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

≪質の転換≫ タイトルに困るほど、話が飛びます…

 「無いものは盗れない」という理屈…入山規制だけが植生回復の要因じゃ無いはず。

 北海道新聞WEB 2006年06月18日付記事(08時21分配信)

“ 入山制限効いた!キリギシソウ回復 芦別

 【芦別】芦別市の崕(きりぎし)山(一、○六六メートル)で、同山固有種で道の特定希少野生植物に指定されているキリギシソウが、かれんな白い花を咲かせている。植生回復のため、入山制限が行われて今年で八年目。成果は着実に表れているという。

 崕山自然保護協議会(山岡桂司会長)の調査登山に同行。東側から入山し、高山植物が生育している山頂付近を中心に約六時間調べた。その結果、八枚の白い花びらが特徴のキリギシソウや、開花直前のホテイアツモリなどを確認した。

 恐竜の背骨のような山容の崕山では、希少種を含む約三百五十種の植物が観察されてきた。しかし、盗掘や登山者による踏みつけなどで植生が損なわれてきたため、一九九九年六月から入山制限が始まった。

 かつての登山道上ではレブンコザクラなどの復活も確認。山岡会長は「山頂一帯では植生が少しずつ回復してきている」と話した。”



 ※キリギシソウの詳細は、コチラをクリック!!


 言いたいことは、冒頭の一文に尽きるのだけど、「踏み荒らし」という部分を考えてみた場合だと、入山規制の効果というのは絶大だろう。だけど、「盗掘」というケースの場合、根こそぎ持って帰られると、元の状態への回復には踏み荒らし以上の時間を要する。

 「盗む」という心理を簡単に説明するならば、「欲しいから」という本能的衝動がそうさせるのであって、「高く売れる」、「珍しい」などの理由は、それを補う2次的な理由(事情)に過ぎないだろう。

 どんなに法整備をしても、「盗む」という行為が根絶しないのはそのためだろうし、それを咎める法(規制)があるから、「盗む」=「罪悪」という構図が成立する。この概念は、人間が作ったルールであるからであり、例え絶滅危惧種の動植物を、人間以外の動植物が「人間のルール」を犯したところで、何の罰則もない。それは「自然のルール」に則っているからだろう。

 そう考えると、「人間は自然の一部」と言いながらも、「人間は、その例外である」という考え方が薄っすらと見えてくる。


 昨今の登山ブームで登山者人口が増加し、山々は悲鳴を上げているという。例え登山道を歩いたとしても、頂上付近は厳しい自然環境に晒され、風化の速度は山麓よりも速い。
 そこを目指して多くの人間が歩けば、重力や摩擦といった科学チックな理由で、崩壊する速度はより速まる…もともと人間が存在する場所ではないところに足を踏み入れているのだから、そうなって然るべきだろう。

 そういった状況を鑑みて、「登山者のマナー」という人間が作ったルールを更に持ち込んでも、居るべき所ではないところに人間が居る事実に変わりは無い。

 入山規制とは、「本来あるべき自然の姿を強制的に作り上るために作った人間のルール」とも言い換えていいだろう。


 その結果、崕山の植生が「元の状態」へと回復しつつあるのだけど、そうなると、「入山規制の解除」という問題がチラついてくる。どんなに自然が回復しても、そこに「強化した登山ルール」を持ち込んだところで、根本的な解決には至らないんじゃないだろうか。

 つまり、冒頭で述べた「ルールを破る人間の心理」という部分に回帰するということだ。


 「無いものは盗れない」というは当たり前のことなのだが、その回復を報道することは「有ります」と言っているようなもの。「だったら、盗りに行こう!!」と思う輩が現れても不思議ではない。

 「植生回復を報道する」と言う行為は、登山する側などのルールやモラルを前提にして、将来的に解除を促す行為でもあり、言い換えれば、人間的主観に基づいたものでもある。
 だが、例え強化したとしても、人間中心のルールという本質は変わらず、それを持ちこんだところで、いったい何が変わるのだろう。


 別に「登山」を否定する気はない。その昔から人間は、「生き残る」ために山を登ってきた。だがそれは、「自然のルール」に則った行為でもあったはず。ところが現在は、それがレジャー化(目的)してしまっている。
 だが、実際にコレを規制するのは不可能…多くの人間の生活の糧を奪うことにも繋がる。だが、自然の中に入り込むならば、「自然のルールに従う」というコモンセンスが形成されない限り、こういった問題は、堂々巡りに終始していまう。


 時々思うのだけど、「新聞(報道)の役割」というものは、単に事実を追って周知するという行為から脱却し、市民の教養やモラル、問題の提起をしていく「調査報道」に質を転換していかないと、今よりも一層、衰退していくのではないだろうか。

 所謂、「教育に新聞(報道)を」の考え方なのだけど、実際として、書かれている記事を拾い上げて調査・精査して思考を養っていくには、例え一般市民でも時間と労力に限界がある。
 ならば、「書く事」を生業としている人間達が、自らの知識や見識を発揮してこそ、新聞(報道)に置ける著作権や知的財産権の保護のための言い分にも相当してくるだろうと。今の記事じゃ、「単なるプレスリリース」を書き直したに過ぎないレベルだし、情報元(ネタ)があれば素人にだって出来る作業だ。


 「自然」から「報道」へと、取り留めようの無いほどに話は飛んでしまったが、要は、「総体的に≪質≫というものを考え直す時が来てるのではないのか…」と、書いている途中で思ってしまったりしたもので、読んでいる皆様には大変ご迷惑を掛けている次第なのだ d(^^;
 
posted by さすらいの道民@管理人 at 17:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

悪魔は囁く。「D200を買え!!」と…。


 今日の北都は暑いです…気温が上がらない中、雨に打たれて震えながら仕事をしていて、すっかり寒さに体がなれた所に、夏日近い気温は堪えます。

 前日まで、「日曜は積丹にでも…」とか思っていたのですが、運転し始めた途端、急に面倒臭くなって近場の国営公園へ撮影しに行きました…ふと、今夜はクロアチア戦があることを思い出してしまったものでね(苦笑)。


 でもね、余りの暑さで気分は萎え、花も疎らで殆ど咲いているものが無い…一気にトーンダウンですよ。


 気分が乗らないから、枚数も然程稼げず、園内を2時間半ほど適当に歩いて退散してきました。

 なんだかアレなんで、近場の某カメラ屋へ行き、フィルタでも仕入れようかと企んでいたのですが、何時の間にか本題を忘れ、ショーケースに並ぶD200とレンズを物色し始めてみたり(笑)。
 まぁ、これはいつもの行動パターンなので、さしあたって問題は無い訳で巣が、やっぱり今日は、暑さでオミソがヤラレタのかもしれません。。


 店舗を出て、自宅に戻ろうとしたのですが、到着したのは系列のカメラ屋…まぁ、これも毎度のパターンです(爆)。一通り、中古レンズを物色した後、D200の前へ…。















俺(´∀`)ノ 「スンマセーン!!D200見せて下さ〜い!!」




 ええ、触っちまったともサ・・。

 こうなったら、もう止まらない。。


 カメラを触りながら、脳内では金利のカリキュレートが同時進行(爆)。



俺:「ここのクレジットの60回で計算して貰えますか?」

店員:「ハイハイ、ちょっとお待ち下さい♪」




 以前、「最長70回だけど金利が高い」と店員から聞いてはいたが、実際にはどれくらい高いのか、よう知らん。なんで、事前予想と大きくかけ離れていなければ、買う気があったのも事実…てか触った途端、買う気が起きてしまった(汗)。


 結果:60回払いで『3800円/月』。


 う〜ん…全く使っていないAIR-H"を解約すれば、全然余裕のヨッチャンなのだけど、問題はここでおきた。

店員:「初回はちょっと高くなるんですよ…」


 まぁ、クレジット払いなのだから、初回は多少高くなって当然なんだけど、問題は、その算出方法にあった。

 約22万円(含む、金利分の約5万…ホントに高ぇぇよ!!)を60回で割って、その端数×60+3800円=8千円オーバー!!


 初回にそれだけ払う余裕があるなら、最初っから15〜24回くらいで払うって…アホか?



 てか、銀行のフリーローン使った方が断然お得。。



 聞いといて正解…勢いで買っちまったら、首を吊るしかない。てか、自殺したら生命保険がおりないし、死んじゃったら買った意味が無い(爆)。



 (´^ิ�^ิ`) う〜ん…貧乏人の夢追い人には厳しい世の中。



 這い上がるにしたって、それなりの投資は必要なわけで、格差社会がもっと進行したら、チャンスもへったくれもなくなるだろう…。
 
 将来訪れる可能性が高い社会不安に話題をすり替え、物欲を押し殺した1日だった(爆)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

夕張市 財政再建団体へ

 北海道新聞WEB 2006年06月17日付記事(12時53分配信)

 夕張市が財政再建団体に 道内37年ぶり 20日議会で表明  

 【夕張】夕張市の実質負債総額が500億円規模に膨らんでいる問題で、後藤健二市長は17日、自主再建は困難と判断し、財政再建団体への指定を国に申請する方針を固めた。20日開会の定例市議会冒頭で表明する。(※1)今後、財政再建計画づくりに着手するが、負債が巨額なことから、標準とされる7年を大幅に超える長期の計画になることが予想される。

(中略)

 夕張市は、これまで(※2)財政再建団体制度に頼らない自主再建を目指していた。過去十五年、金融機関からの一時借入金を膨らませながら、再建団体転落の基準となる財政赤字の表面化を回避してきた。同市の負債は一時借入金約三百億円のほか、地方債残高が約百三十億円、観光事業などを担う第三セクターなどに対する債務・損失保証が計約百二十億円ある。

 今後、夕張市は道や国の指導を受けながら財政再建計画の策定に着手する。(※3)早ければ今秋にも、すでに黒字が確定している市の二○○五年度決算を修正した上で、総務省に財政再建団体の指定を申請する運び。同省は再建計画の内容などを精査して同市を財政再建団体に指定し、同市は事実上、国の管理下に入る見通しだ。


 (※1)にあるように、WEB版では「標準となる7年を大幅に…」なんて緩い書き方をされているが、今日の夕刊では、夕張市の500億円を超える負債の解消には、50年以上は掛かるという試算が記事中にある。

 ただ、50年後の北海道の人口は、現在の560余万人の半分とも予想されていて、正直な話、その時まで「夕張」と言う名の都市が現存している保障は何処にも無いのが事実で、寧ろ、消えている確立の方が高いのではないだろうか。


 さて、(※2)では、夕張市は財政再建団体に頼らない再建政策を模索し、金融機関から膨大な額を借入るという、「その場しのぎの手法」を選択してきた訳だけど、結果を見れば、借金塗れで再建団体に転落という最悪の事態になった訳だけど、(※3)に、昨年度の収支が黒字転換したともあるが、返済し切れるのか全く分からない膨大な借金による「みせかけの黒字」を修正した結果、本当の負債額が明確になるのだが、もう、桁が桁だけに「1億も2億も変わらないだろう!!」みたいに感覚が麻痺し、修正作業をする職員達が投げやりになって、ドンブリ勘定にならないことを祈るばかり。


 と言うことで、夕張の件は、これでお終い。
















50年後に俺が生きていたら、



 『再建終了』のご報告をしたいと思います(苦笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

炭化しゆく空間



space.jpg



穏やかな 初夏の北都


地上に落ちた真っ赤な太陽は


瞬く間に木々を焦げ付かせた



やがては 青空も炎上し


真っ黒に炭化しゆく・・・



撮影地:札幌市東区(モエレ沼公園)
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

市が年貢を納める時? 夕張の落日  

 北海道新聞WEB 2006年06月15日付記事(07時02分配信)

 夕張市巨額負債 道、再建団体促す方針 自力では困難と判断

 夕張市の実質負債が総額500億円規模に膨らんでいる問題で、道は14日、同市の自主再建は難しいと判断、財政再建団体の認定申請も視野に抜本的な再建策を本年度中に策定するよう同市に助言する方針を固めた。15日にも道側の考えを伝える。道が市町村の財政運営にこうした指導を行うのは極めて異例。

 後藤健二夕張市長は自主再建の前提に「国や道の了解」を挙げてきた。道が夕張市の方針を容認しない姿勢を示すことで、同市は再建団体入りを含む判断を迫られる。

 夕張市は過去十年以上、金融機関からの一時借入金を膨らませながら、再建団体転落の基準となる財政赤字の表面化を回避。道は同市決算が正式な監査や市議会承認を得ていたため、指導できずにいた。

 しかし、道は同市の一時借入金額が今年三−四月に約三百億円に達した事態を重視し「資金繰りを安定させるには、より透明性の高い再建計画が不可欠だ」(道幹部)と判断。二十日開会の定例市議会で今後の方針を表明するよう求める構えだ。

 夕張市が本年度中に再建団体の認定を申請すれば、一九九二年二月に指定を受けた福岡県赤池町(二○○一年に再建終了)以来十四年ぶり。後藤市長は十四日、北海道新聞の取材に「政府が七月に(骨太の方針で)示す地方交付税縮減の方向性を踏まえ、道などと話し合って諸情勢を判断する」と述べ、再建団体の認定申請に含みを残した。


 夕張市の「赤字再建団体」転落の危機は、以前から指摘されていたことなのだけど、これまで、同市市長の頑なな方針により、借金を繰り返すことで転落を逃れてきたのは記事にある通り。

 もう何年も前だが、日曜の午後、TBS系列で放送されている『噂の!東京マガジン』という番組で、赤池町が再建団体に転落した経緯、再建終了までの町民が一体となった努力を追跡したものを見た。

 設置されている蛍光灯の本数を半分以下にしたり、夏場のエアコンはある温度以上にならないと稼動させないとか、役場内の外注事業(主に清掃)を職員が持ちまわりで担当したり、経費の削減になると思われることは、なんでもやっていた。その一方、経費削減に伴う住民サービスの低下を回避するために、職員の家族や町民達も、「自分達で出来ること」は行政に頼らずに自分達で行い、町が一体となって再建団体からの脱出に汗を流した…という話だ。

 
 それと時を同じくした頃、夕張の再建団体転落の危機を取材したものが、道内のローカル番組で放送されたのだけど、その時の夕張市長のインタビューの内容は、「借金してでも予算執行の権利は手放せない…」みたいなことを言っていた記憶があるのだけど、半ば「忘却の壷」状態(苦笑)。ただ、「このオッサン、市民にツケを回して、何考えてるんだ?」みたいな憤りを感じたのだけは明確に覚えている。

 (※)で、ここ2、3年は財政の健全化を目指して16億円の削減を達成していたそうだけど、地方後交付税の縮小が重なり、総額で550億円という借入金総額を鑑み、道からの助言という事態になってしまった。

 ※晩飯食いながら見た夕方のニュースからの情報


 石炭が「黒いダイヤ」と持て囃された頃、夕張は人口12万人を抱える都市だったが、今では1/10にまで減少し、年々、過疎化が進行している。
 観光面でも、ピーク時で年間250万人を数えていた観光客も、今ではその半分ほどらしい。

 全国区なイベントは、「夕張ファンタスティック映画祭」だけに、いっそのこと、京都・太秦のような映画事業を誘致できれば、ひょっとしたら、観光の起爆剤になるんじゃないだろうか…という素人考えも個人的にはあるのだけど、再建団体に転落すると、自治体独自で予算の執行を行使できないだけに、チャンスがあっても「スピーディーな判断」が出来ないため、その機会を失ったりすることも懸念材料となるだろう。

 夕張の様に、ギリギリでやりくりしている自治体ってのは、道内には数多くあるわけで、北海道自体も転落の危機にある。そのために、机上の理論 「大旭川市」みたいなセンスの無い合併案なんかも出てきちゃうから困ったのも。


 はたから見てりゃ、道も夕張も「目くそ鼻くそ」なのだけど、福岡県赤池町がやったことは、「民間ならどこでもやっていること」であり、ここまで状況が悪化するまで、そういった考え方に至らなかったこと自体が、典型的な「お役所体質」にドップリ浸って感覚が麻痺していたことを裏付けるだろう。

 賃金の一部カットで、公務員が徒党を組んで組合活動をするのは結構だけど、ストだ何だと権利の行使をする前に、「民間らしいこと」の一つでもしてからにしてくれ…と、一市民は思うわけで、社会の義務を果たせないガキが、「自由」だとか「権利」だとかを叫んでいる幼稚な発想レベルが、今の北海道の行政を担っている公務員達のレベルだと言い換えてもいいだろう。


 さてさて、夕張もとい、この「北の島」は何処へと漂流していくのか…金を搾り取られる納税者は、指を咥えて黙って見ている傍観者になってはならない時が差し迫っていることを、肝に銘じておくべきだろう。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:20| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

本日の更新は、お休みします。

誰も期待しちゃいないだろうけど、一応、お知らせを…(苦笑)。

ただ今、市内某所にて撮影(スタンバイ)しちょります。ほぼ一年ぶりの被写体、しかも当時とはカメラが違うから勝手も違う。

真剣勝負です…明日から週末まで雨模様の予報!!

今日を逃すと、次回は未定…と言う次第でありんす。

と言う訳で、言い訳を本日のエントリとして打ち揚げ、お茶を濁しておこうと思います(爆)。

でわでわ、コレにて。
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

翼をください


fly high.jpg



どんなに険しい断崖も


翼があれば…と 思うことがある


『自分にとっての翼』


地面を這い蹲って 探しているけど


それは…


今の自分に足りないこと


 
撮影地:小樽市祝津(高島岬)
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

『自民山のタケノコ』を、鳩は食えるのか?

 北海道新聞WEB 2006年06月12日付記事(16時05分配信)


“ 苫小牧市長選 高橋睦氏出馬へ

【苫小牧】 桜井忠前市長の辞職に伴う苫小牧市長選(7月2日告示、9日投開票)で、故高橋辰夫元衆院議員の妻睦(むつみ)氏(54)が12日、出馬する意向を固めた。高橋氏は北海道新聞の取材に対し「多くの方々からの出馬要請の声に、できる限り応えたい」と述べ、週内にも正式表明する。

 高橋氏は自民党道連会長である橋本聖子参院議員の実姉。自身も自民党員だが、「市政の混乱を立て直すためには、党派を超えた連携態勢が必要」として十二日午前、離党届を提出した。民主党・連合ブロックなどとの連携も視野に入れる。政治団体設立届も近く胆振支庁に提出する方針。

 苫小牧市長選では、自民党元衆院議員の岩倉博文氏(56)が出馬の意向を固めており、保守分裂は避けられない情勢となった。このほか、同市選出道議の遠藤連氏(52)=自民党・道民会議=、民主党苫小牧支部が推す元苫小牧市長の鳥越忠行氏(66)らも出馬を探っている。”



 以前からグチャグチャな苫小牧市長選の候補者のだけど、ここにきて橋本聖子参議院議員の実姉(自民党員)が出馬を表明してきた。たた、記事にもあるように、「超党派宣言」をして姿勢の建て直しを表明し、離党したみたいけど、彼女について良く知らないので、ちょっと検索を掛けてみたら、いきなり暗雲が立ち込めるようなと言うか、アレな書き込みが… (´A`;

 序でなんで、「対軸候補になるかもしんない」的な書かれ方をしている元市長の鳥越忠行氏についても書かれているようだから見てみると、「出馬はデキ」だろうと、市政に関心を寄せる市民は見ているようだ。

 さて、我が家の晩メシはタケノコご飯だが、自民山にタケノコがイッパイ生えてきた頃を見計らったのかは分からないが、つい先日、民主党代表のイチロー・オザワ氏が釧路入りしたが、オイラ的には鳥越氏と何らか接触があったのではないだろうかと見ている。
 苫小牧市を中心とする北海道9区は、民主党副幹事のポッポ・鳩山氏のお膝元なのは言わずもがな。彼が動けば「露骨」過ぎるだけに、オザワ代表がわざと苫小牧から離れた釧路で一仕事をして、どこかで…みたいなのを想像してしまうのだけど、どうなんだろう。この手の駆け引きをさせるとなかなか手強そうなのだけど、以前、鈴木宗男氏のエントリを書こうとしてたとき、イロイロ調べてたら、オザワ代表とムネヲ氏の関係ってのは「曰付き」らしい(ネタ元がどこだったか失念…つくづく、己のボケを後悔)が、そうかと思えば、5月30日付けの毎日新聞(Yahoo!ニュース)では、道知事選の民主独自候補擁立の重要性を説きながらも、“北海道では、新党大地が非常に大きな影響力を持っているが、その他の政党も含めて我々と考え方、目標が一致する人や政党とは、あらゆる選挙戦や日常活動で可能な限り協力する”とも発言してるから、背後で何があっても不思議じゃないだろう。


 いよいよ面白くなってきた「プレ参院選」とも呼んで良いだろう苫小牧市長選挙の行方。すっかり「橋本姉」のことなど忘れて書き殴ったけど、橋本姉の件でリンクしたものが公職選挙法に抵触するならば、自民側はぶっといタケノコを一本出してくる可能性もあるけど、鳩の小さい胃袋に収まるかは、デストロイヤー・オザワ氏が包丁片手にどれだけ千切りにしてくれるかに掛かっているのではないだろうか。

 さて、オイラは腹が減ったので、タケノコご飯を頂きますので、本日はこのへんで(笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:49| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

覗く人


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撮影地:小樽市オタモイ



ただただ…



その刻を待つ瞬間(しあわせ)


posted by さすらいの道民@管理人 at 22:05| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

やっと…。でも…(汗)。

 北海道新聞WEB 2006年06月10日付記事(17時13分配信)


“ コンサドーレ札幌、4―2で徳島下す 11試合ぶりの勝利

 サッカーのJリーグ2部(J2)のコンサドーレ札幌は10日、ホームの札幌ドームで第21節を行い、徳島を4―2で下した。札幌は11試合ぶりの勝利・勝ち点を23に伸ばし、前節の10位から暫定8位に浮上した。

 札幌は2―2で迎えた後半22分、MF砂川の右からのクロスにMF西谷がダイレクトで合わせて逆転すると、同39分には相手DFをかわしたFWフッキのパスをFW石井が決めて4点目を奪った。”



 J1を目指すには、とんでもなく長いトンネルだった…冷静に考えて、この後遺症は絶対に残るだろう。

 途中、強化部長が監督の進退問題に触れたけど、監督を変えてみたところでどうにかなるなら、とっくの昔にJ1に昇格していなきゃおかしな話で、原因は選手の質そのものだろう。

 昔から「足りない」と揶揄されてきたウチの選手のサッカー脳。何度も同じミスを繰り返すのは、もはや「お家芸」とも呼べる。そこを切り捨てていかなきゃ、問題の根本的解決は無理だろう…誰かが誰かのミスを補うような動きが出来ない(コミュニケーション不足)のだから。


 勝てば官軍といきたいところだけど、2失点もしている部分は看過しちゃいけない…それは修正できていないのだから、上位との厳しいゲームだと、間違いなく負けるだろう。

 

 兎に角、これが再浮上のきっかけになってくれれば…



 今は、それだけしか考えられない(^^;
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサドーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

Sony製一眼レフ α100発表


 道内ネタを書いていたら、すっかり出遅れてしまった(汗)。

 てことで、コニカミノルタから受け継いだ、Sonyブランドの一眼レフである「α100」が6月6日に発表された。発売は来月21日の予定。

 先代機種となる「α7-D」から性能的に向上したのは、撮像素子(CCD)の性能だ。1Gオーバーの性能を発揮させるため、新開発の画像エンジンを搭載しているそうだが、画素数的には同社の「R1」が若干上回っているが、カメラの発色等は画像エンジンによって異なるので、一概に比較は出来ないだろう。

 次に目新しい機能として上げられるのが、「ダストリダクション」だろう。オリンパス社のデジタル一眼では既に投入されているCCDのクリーンアップ・システムだが、有れば嬉しい機能なだけに、その辺はソニーらしい商法かと思う。

 その他の機能はα7-Dから引き継いだ、本体内部での手ブレ補正機能。そしてツインダイアルをボディー上部に配置した外観だが、手ブレ補正はともかく、α7-Dの特徴を引き継ぎながら、シンプルな操作性を向上させたとあるが、「必要な時に必要な機能を瞬間的に呼び出せるか」が最も大事なことで、シンプルなボタン配置は操作の手続きの段階を増やす両刃の剣ともなる。実際に触ってみなければ分からない部分だけに、ここでの言及はご法度だが、サイトの情報や写真を見る限り、個人的には、α7-Dが持っていた「カメラらしい重厚感」が失われた気がしないでもない。

 性能は上がっているのは間違い無いのだが、どうにもチープな外観が…と思ってしまうし、何よりもシックリこないのが、ペンタ部の「Sony」のロゴだ。まぁ、これをどうにかしてくれと言ってみた所で、「α」がSonyの商品となってしまった以上、どうにもすることが出来ないのだけど。

 
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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