2006年09月26日

「留年」した麻生チックに…安倍さん「出世」おめでとう♪

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懐かしき「美しい国」へ…。

タイムマシンに乗って、独りで逝け ヽ(*´∀`;

厚い人望、人脈を活かした手腕を発揮して、住み良い日本をおながいします。











 
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

我が後輩達よ…少しは常識をわきまえろ!!

 もうね…何て言ったらいいか分かんない。

 この記事には相当数のコンサポが食い付いているんだろうけど、一応、オイラの後輩に当たる訳だし、斉川容疑者がサッカー部でお世話になった前監督のK氏も、オイラはよく知っている人だ。

 北海道新聞WEB 2006年09月25日付記事(07時42分配信)

振り込め詐欺団7人目、元コンサ選手を逮捕

【岩見沢】メンズパブ経営者らによる振り込め詐欺事件で、岩見沢署と道警捜査二課などは二十三日、詐欺の疑いで、札幌市西区西野八の一○、元コンサドーレ札幌の選手で北海学園大生斉川雄介容疑者(21)を逮捕した。この事件での逮捕者は七人となった。

(中略)

斉川容疑者は高薄容疑者のメンズパブでアルバイトをしたことがあり、振り込め詐欺では電話をかける役だったという。

 同容疑者は二○○四年にコンサドーレ札幌に入団し、昨年一月に退団した。



 母校のサッカー部の歴史は、K氏の歴史でもある。サッカー部の監督業を20年以上も勤め上げ、最近、定年を迎えて退官(数学教師でもあるので、正式には「退職」)したのだが、その歴史の中で唯一、全国高等学校サッカー選手権に出場した時のメンバーの一人が斉川容疑者である。

 類稀なセンスを持ちながらも地区大会決勝で怪我をし、チームは「斉川のために」一丸となり、神懸り的な運も味方に付けての全国出場だったのは、未だ記憶に残っている。その斉川容疑者が負傷した時、賛否両論はあったがチームの指揮を一時放棄してまで、K前監督は容疑者に付き添って、「生徒思い」の姿を見せた。

 プロ志望といことで、地元Jチームである札幌への入団が決定したが、将来を見据えて「学業に専念したい」と退団を決意し、地元大学へ進学した。サッカーを辞めなければ、いつでも戻ってこれる素質はあったし、当時、サポーターも心のどこかで期待していただろう。

 だが、結果は…

 K前監督の心を思うと、とてもやるせない。あの地区予選で観衆の涙を誘ったドラマがあるだけに尚の事、そう思えて仕方が無い。


 話は彼女に代わるが、、、

 日刊スポーツ 2006年09月19日付記事

 多英またお騒がせ、全日本合宿を欠席

 長野五輪フリースタイルスキー・モーグル女子金メダリストの里谷多英(30=フジテレビ)が、またもや騒動を起こした。11日から長野県白馬村で行われている全日本合宿に明確な理由がない状態で欠席しているもの。全日本スキー連盟には「ひじの手術とリハビリのため渡米」と説明しているが、所属のフジテレビは故障について「情報はない」と断言。ちぐはぐな状況に全日本連盟も頭を抱える事態になってしまった。

(中略)

 里谷は05年2月に六本木で起こした泥酔事件以降、自業自得とはいえ多くの苦労を背負ってきた。林部長によると全日本連盟、里谷、フジテレビの3者で話し合い、個人コーチと契約し単独で行動していたスタイルを変更。チーム帯同を基本線に密に連絡を取る約束もしていたという。
 6月下旬の全日本合宿に参加した里谷は、新コーチのラハテラ氏への期待感も表していた。林部長は「前回の一件もあってチームに帯同することになっていたのに…。もう1回話して厳しく言わないといけない」と断言。「女王」はより苦しい立場に立たされそうだ。



 背後で「応援し支えている誰か」を裏切ったという自覚があれば、この2人はもうチョット大人になれると思うのだけど…(汗)。


 いや、確かに母校にはバカが多かったけど(オイラも含めて)、人様に大迷惑を掛けるまでのアホは居なかったぞ…と、関係者を擁護してみようかと。呆れずにはいられないことが2件も立て続けに起きたので、個人的には、こいつ等を擁護する気すら起きないのが正直なところなのだ。




 
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

消費者信用団体生命保険で連想ゲーム

 北海道新聞WEB 2006年09月20日付記事(12時32分配信)

 「保険で回収」の廃止検討 消費者金融大手2社

 消費者金融大手のアイフルとプロミスの2社が、死亡時に備えて借り手に「消費者信用団体生命保険」をかける制度について、廃止を含めた見直しを検討していることが20日、分かった。

 (中略)

 ただ制度を廃止した場合は、借り手が死亡すると遺族に負債が引き継がれることになり、新たな問題が発生する。消費者金融業界内には、実際に遺族に返済してもらえるのか分からず、貸し倒れが増加するとの懸念もある。




 この記事を見て、ふと思い出した過去のエントリ

 まぁ、なんだ…この手の話題は「サラ金に限った話じゃない」ってことなんだけど、≪利用者が藁を掴んで溺死すること≫を見越したような商品を提供してるのは生保側であり、人の生き血を啜ってるには違いない。
 誰だって簡単には死にたくはないんだし、サラ金利用者が必至に生きて完済に至れば、生保側は丸儲けかと。

 だが記事にもあるように、完済に至らない状況の場合、その利用者の選択肢には「自殺」という言葉が脳裏に浮かぶだろう。その背景にあるのが、「遺されるだろう家族・親族に迷惑を掛けたくない」という一心じゃないだろうか。それがサラ金利用者の自殺数増加に繋がってるのだろうが、06年3月26日付の神戸新聞(WEB版)に、このような記事を見つけた。

 06年9月6日付の毎日の記事だと、

“この保険については、借り手の大半が加入させられていることを知らず、消費者金融が遺族に死亡確認をせず保険金を受け取っているケースも多い。また、借り手が死亡しても保険金で債権を回収できるため、厳しい取り立てを誘発しているとの指摘もある。”


ともあるし、債務者の10%が自殺と推測されているとか。はてさて、通常の生保商品って、死因が「自殺」の場合は保険金が支払われないものが多いんじゃなかったっけ?ということを考えると、サラ金と生保の関係は…と思わざるを得ないだろう。

 で、過去のエントリに関しては、農家の皆さんがお世話になるトコロったら、アソコの金融事業がメインな訳で、農業機械なんざ新調しようモンなら、軽く1千万の金が動く世界。農業の効率化で経費や時間の削減を望めば望むほど金が掛かる仕組み。

 で、その組織が農家を囲い込み、脱退した農家には制裁的な差別をし、恐怖政治に似た世界だ…とか、どこぞのWEBに農家の声として出ちゃってる。それが本当のことなんだろうけど、一応、「本当のこと」と仮定して(←逃げモード炸裂w)、そうなると、「頼らされているトコロ」から巨額を出資して貰うために農地を担保に入れたり、共済なんて形の商品で「消費者信用団体生命保険」と同じ役割を…と。

 上記の記事と似て非なる部分は、サラ金と生保という異種業界同士のタッグではなく、一つの巨大組織の中で行われていることだ。どっちに転んでも組織内で金が回って、損をすることがないシステムが存在するのだろう。


 そりゃ、死神は出世するし、歓喜の歌を歌いたくなるはずだ。


 …とか、連想してみたw
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

「人力」が一番低公害って…違うでしょ

 北海道新聞WEB 2006年09月13日付記事(07時11分配信)

 知床半島一周へ36隻

 【羅臼】第一回シーカヤックシンポジウムが十二日、根室管内羅臼町で始まり、世界自然遺産の知床半島一周を目指し、全国から参加した三十六隻のシーカヤックが相泊から出発した。

 半島先端部は道路が無く船が頼り。上陸可能な場所やトイレはどうするかなどを探り、十七日に同町で討論会を開く。

 自然保護上、先端部の全面立ち入り禁止を求める声も強いが、参加者は「われわれは人力。一番低公害」。五日がかりでえっちらおっちら網走管内斜里町までこぎ続ける。



 ハッキリ言って、根本が間違っている気がするのだけど… ヽ(´A`;)

 別に、それが専門ってわけじゃないけど生物学見地から オチャラケて 見た場合、成人が一日に必要とするカロリーで、いったいどれだけ距離が移動出来るのか。大概は、「もう歩くのメンドクサイ!!」とか言っちゃって、カロリーを消費できずに体内に蓄える傾向が…だから、その時点で赤文字部分の発想は胡散臭いのだけど、『全面立ち入り禁止』の根拠は、知床半島先端部に人間が立ち入ると、植物の踏み荒らしや、衣服や靴に付着した種子で「植生の変化」が起こることも考えられているから。

 そして一番重要なのは、その低公害の人間がエネルギー補給や充電(休息)を取るために「火気」の使用後及び「持ち込んだゴミ」の後始末(マナーの悪さ)が最も懸念されているからだ。

 某「違いが分かる男」のアルピニストN氏が、エベレストの清掃登山をした際に気が付いた「日本人が持ち込んだと思われるゴミが多い」という事実を、メディアを通じ、世間全般に問題提起していることからも、そして日本人旅行者の「自然への配慮の欠落」からも、今後起こりうる問題が容易に予測できる。『立ち入り全面禁止』は、人間が自然の中で活動することで起きる破壊を最も効率良く防止する方法論だ。


 つまり、「低公害だから…」とかの問題じゃないとうことなのだが、事実の羅列でいいなら、素人にアルバイトで記事を書かせたほうが、人権費の削減になるだろう。

 先日、脊髄反射で書いた「ナキウサギ」で引用したような、問題提起や発展性のある記事を読者は切実なほどに望んでいるわけだが…。


 最近の道新、引用したくなるような「いい記事」が少ないのよね…。



ア、ソレ♪ ワッショイ!! \ \(*´∀`*;) (;´A`)/ / ワッショイ・・・

posted by さすらいの道民@管理人 at 20:10| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 知床関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

「ギター職人」を扱った記事について思う

 北海道新聞WEB 2006年09月13日付記事(14時59分配信)

 こだわりギター 和寒から世界へ 岩手出身の小田島さん
 道産材100%にも挑戦


 岩手県出身の26歳の男性が上川管内和寒町に工房を開き、ギター作りに打ち込んでいる。目標は「世界に通用するギターを、北海道で作る」。音楽プロデューサーやギターショップの店長ら、周囲も期待をかけている。

 札幌・中央区のギターショップ「SRVギターワークス」に今月、一本のアコースティックギターが並んだ。ヘッドに「odashima」の文字が刻まれ、価格は四十五万円。オーナーの奥田昭二さんは「決して高くない。十分なクオリティー(品質)」と評価する。(以下略)



 ギター職人が、新聞の記事になった。

 
 このブログでギター職人を「移住問題」の中心に据えている理由は、過去ログを見ていただけたらお分かりいただけると思う。

 特定の年代だけを重視した移住政策に公費を注ぎ込む自治体が、本気で移住したいと願い苦労している若者を邪険に扱った幾つかの事例が、その発端だった。

 ギター職人は移住先を求めて各市町村を駆け回ったのだけど、その最中で知り合った移住者の方が、怒気を強めてこう言ったという。


 「○○町は、金持ちの移住者しか相手にしない…」。


 先ごろ、赤字再建団体に転落した夕張市。

 ギター職人が訪れたある町の役場では、「あそこは止めたほうがいい」とまで言われたそうだ。多分、こうなることを見越しての提言だったのだろうと、今更ながらに思う。


 町によって異なる、移住者受け入れの姿勢や温度。多分、ギター職人と知り合うことがなければ、この事態を問題視しなかったかもしれない。
 そして、過疎が進む土地や集落の地域ザービスを維持せんがために、様々な事情もあるのだろう。

 幣ブログと新聞記事の意図することが異るのは、そう言った背景や制約があるのだろうと、パーソナルとマスの『発言の質』の違いを感じずには居られない。


 話は戻るが、ギター職人の生計や将来が不安定という理由だけで、彼とまともに掛け合おうとしなかった自治体には、税収増のチャンスを逃したに等しいだろう。少しずつではあるけど、軌道に乗り始めてきた彼のビジネス。若者の将来性を見抜けず、信用できずに対応し、困っている相手の立場でまともに日本語すら話せない、将来の夢すら語れない自治体に、若者や移住者が何の魅力を感じることができるのだろうか。


 ギター職人が、和寒町へ移住して9ヶ月。


 今は、「とりあえず一つ、仕事が終わった」という気持ちで記事を読んだ。勿論、だからと言って、移住問題の手綱を緩める気持ちは無いわけだけども。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:45| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 北へ −移住問題− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

鳴かぬなら 隠してしまえ ナキウサギってか?

 北海道新聞WEB 2006年09月08日付記事(08時32分配信)

 ナキウサギ指定見送り 絶滅回避への鍵、天然記念物

 日本では道内にしか生息していない希少生物、ナキウサギの天然記念物指定をめぐり、生息地を抱える自治体の教育委員会が、道教委を通じて文化庁に「積極的に保護する考えはない」などと答えていたことが分かった。地元自治体のこうした報告により、ナキウサギの天然記念物指定は見送られる公算が大きくなった。

 札幌の環境団体が二○○五年十一月、ナキウサギを国の天然記念物に指定するよう求める要望書を小坂憲次文科相に提出。文化庁は、大雪山系や夕張岳など生息地域を抱える十市町の教育委員会の意向を取りまとめるよう、道教委に要請していた。

 道教委によると、十市町教委のうち上川管内上川町、東川町、十勝管内新得町、夕張市、網走管内置戸町の五市町教委が「地元で保護の動きはなく、自治体として積極的に保護していく考えは現時点ではない」と回答。残る五町教委も「情報がない」「具体的考えはない」などと、いずれも消極的な姿勢だった。

 指定を求める団体や研究者は、自治体のこうした回答の背景に、ナキウサギが天然記念物に指定されると、その後周辺地域での開発行為の足かせになることへの懸念がある、とみる。

 道教委も「生息域のほとんどは、すでに天然保護区域になっており、生息域を保護することでナキウサギも保護できる」などと報告。これを受け、文化庁記念物課は「(地元から)要望がない以上、現段階で指定は難しい」とし、道に対しても指定に否定的な見解を伝えている。



 官報リリースの多い道新にしては、珍しく興味をそそられた記事なので、思わず精髄反射してしまったのもあるけど、我が家のトイレにナキウサギのでっかい写真が何故か貼ってあったので、ちょっと身近に…とかいうのはオフレコで(^^;


 まぁ、ソレはさておきだ(汗)、、、

 確か過去に、ナキウサギの生息地域を横断する道道(静内中札内線)の建設が、資金難を理由に工事の中止を決定したことあったのだけど、十勝毎日新聞社の『十勝めーる』によると、先月29日付配信の「中札内めーる」(十勝毎日新聞 2006年08月23日付記事)には、こうある。

 日高・十勝横断道 建設促進期成会が総会

 日高・十勝中央横断道路建設促進中札内村期成会(会長・田村光義村長)の今年度総会が21日、農村環境改善センターで開かれた。

 総会には約25人が出席。田村会長が「工事の再開は厳しい状況であることに変わりはないが、(道には)現道の適切な維持管理を求めたい」とあいさつ。

 今年度事業計画として、(1)水環境と自然環境への影響を注視するとともに、未完成構築物の維持管理を適切に行う(2)現道の保全や道路復旧工事が適切に行われるよう現地調査などを行う(3)新ひだか町静内との交流促進−などを決めた。


 赤字下線部を見ただけで、中札内村長は「工事再開を諦めてない」とも読み取れるのだけど、ナキウサギを天然記念物に指定するかどうかの判断が、≪地元自治体の活動如何に左右される≫というのも、何処かおかしな話じゃないだろうか。

 で、今更ながらに「天然記念物とは何ぞや?」と言うことで、指定方法を調べてみたら、3つの手段があるそうな…とか言いながら、まとめるのが面倒臭いと言うか、まとめサイトの方が分かりやすいので、コチラを参照のこと。

 「アホの小坂」に直接指定してもらうか、各地教育委員会に指定してもらうか…つまりは、アホの小坂を筆頭とする組織の匙加減次第というのが現状ということ、らしい。


 さてさて、ようやく道新の記事に戻るわけだけど、ナキウサギの登録如何が地元経済活動の疲弊に繋がるという見方は、強ち、ハズレではないだろう。だからと言って、「専門家のいうことが全て正しいのか」ということには疑問が残る。彼等の主張の本筋は、あくまでも「保護」である。その結果を導くために、各種のデータを持ち出すだろう。

 つまり、『ソレによって被る経済損失を算出した上での正論なのか?』ということが、自治体や地元住民と協議する上での問題点(確執)となっている。思うに、どちらの立場の人間も、「自分が籍を置く場所」の目線でしか主張しないから、何時まで経っても問題が解決しないのだけど…どちらも正論なだけに。


 で、こういった保護側の主張を取り上げつつも、ナキウサギの生息地を荒らす行為に加担しているのがメディアの矛盾でもある。

 なんか知らんけど、この件を検索していたらたまたま見つかった記事。市民記者のポータルサイトらしいが、全然知らなかった(爆)。

 毎日新聞でこの有様なんだから、同じ「毎日」の名を冠する地元紙の「勝毎」は当然…とおもいきや、、、

 やっぱりネ(^^; である。

 先に上げた「同じ市民記者」の記事だけど、この方の視点も「環境保護」側に偏りすぎていることは否めない事実、かと。


 なんか、話が取り留めの無い方向へ行き始めたけど、それを収拾できるほどの情報を持ち合わせていないので、今日はこの辺で…(汗)。


 だから、「脊髄反射した」って最初に書いたジャン!!(爆)


  
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

高橋道政支持率にも「官民格差」ですか?

 北海道新聞WEB 2006年09月06日付記事(08時28分配信)

 全道庁労組アンケートで高橋知事 評価急落、支持6・5%

 全道庁労組(山上潔委員長)は五日、高橋はるみ道政に対する組合員アンケートの結果をまとめた。知事を支持すると答えた人は6・5%。高橋道政発足直後の二○○三年六月には支持率が33・9%で不支持の23・8%を上回っていたが、三年間で支持は急落、評価は逆転した。

 (中略)

「高橋道政を支持するか」との問いに対しては、支持しないが57・5%、どちらとも言えないが34・2%だった。今回一けた台となった支持率は任期折り返し時点の○五年六月調査では23・2%で、就任直後から10ポイント以上下がったが、今回はさらに16・7ポイント下落した。



 何時だったか忘れたのだけど、ここ一年以内の話。

 高橋はるみ北海道知事の民間支持率が未だ50%以上という記事を見て驚いたことがある。道警裏金問題にしても、その場凌ぎな対応で、知事としての≪確固とした信念≫の希薄さを露呈し、かなりのイメージダウンに…と思っていただけに、驚いたのだが。

 で、全道庁労組のアンケートの結果、支持率が1桁代…この先に待っているのは長野の二の舞なのだろうか?
 とは言っても、知事は選挙で選ばれる以上、内部組織がどうこう言ってみたところで民意は無視できない。そう考えると、今回のアンケートの中にあった自由形式の回答にある、「官僚的で道民の意見を聞かない」というのには矛盾が含まれてしまう。

 まぁ、この辺が「お役所」の体質なのだけど、自分達のやってることが「道民のため」になっているという意識が強いだけに、確信犯…はたまた性質の悪いプライドに似たものが背景にあって、世間の評価と乖離してしまっているのではないだろうか?


 記事中では、「職員の給料10%削減」を理由にしたのは全体の10%程度とのことだが、、、

 以前、どこぞの高級住宅街の緑地帯造成事業に携わり、その勤務中に道行く市民と触れ合っていたのだけど、その時、ある御婦人にこう言われた。

 「公園が出来るのは嬉しいけど、うちの旦那が道庁の職員で、10%も給料減らされてねぇ…そんな中で工事を出すなんてねぇ…(以下略)」。


 で、オイラはついつい脊髄反射してしまった。

 「そうなんですかぁ?ウチ等からしてみれば、≪やっと≫ですよ…真っ先に予算削減の矛先を向けられたのは我々ですから…その業界の下っ端なんざ、最低限の生活を送ることすら大変なんですよ〜(笑)」。



 社会の下から道政を見れば、知事も道庁職員も、目くそ鼻クソなのだけどもね…ぶっちゃけ言って。民意と掛け離れている上に、そんな連中が書いたアンケートに何の意味があるのだろう…紙代の無駄なんじゃない?

 序でを言えば、その紙代だって「税金」な訳なんだけどもね。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

動物愛護から「法」を考える。 


 先日、フレンチブルドッグの「百代ちゃん」が連れ去られ、不幸な結末を迎えてしまった事件。連れ去り当時、ネット上で情報を呼びかけていただけに、短時間で相当なアクセスをカウントしたそうだ。

ttp://blog.goo.ne.jp/pochi0320
ttp://chacha1.exblog.jp/


 この事件を知ったのは、報道が紙面に事件掲載する前である。知人のブログで「この件」のことが書かれており、知人と今回の件で中心的役割を果たした方がお知り合い…という事もあり、「自分にもできる事を…」と思い立ち、とあるSNSの日記に「法」という部分から話題に切り込み筆を進めた…報道関係の知人が多いから、誰かの目に留まれば、と思い立ってのこと。

 その翌朝、北海道新聞の朝刊に記事が掲載された訳だが、残念ながら、直接のお役には立っていなかった。

 こういう時に限って、誰も「あしあと」を残していないし(苦笑)。


 で、その日記にはこう書いた−。


“動物は法律上、「物」である。だから、「連れ去り」は窃盗に当たる。動物を殺した場合、刑法を当て嵌めると「器物損壊」になる訳だけど、動物の管理等には「動物愛護法」というもう一つの法律が適用される。

この「動物愛護法」の44条を適用した場合、今回のケースは、懲役1年以下の実刑か罰金百万円を課すとあるが、刑法では「物扱い」なのに、「物盗り」より「殺傷(損壊)にいたらしめた」場合の刑罰が軽微…というのはかなりの矛盾がある。


ちなみに「窃盗」の場合だと、懲役10年以下、50万円以下の罰金。
「器物損壊」だと、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料である。


「罰金」に重きを置き、賠償することを前提にしているかのような「動物愛護法」には、本当に「愛護」の精神が宿っているのか甚だ疑問が残る。”



 言いたいことはひとえにココに尽きるのだけど、新聞の記事では「被害者(飼い主)を誹謗するコメントも…」的な一文が書かれているのだけど、その誹謗を指すのが、「飼い主の管理責任」を問う部分を指して書かれているのだが、果たして、それが「誹謗」に相当するのか疑問だ。

 勿論、被害者の深い悲しみを思えば、そうとも取れる。そして彼等の言い分は、「≪家族の一員≫を奪われたも同然なのだから」という一言に尽きるだろう。

 ≪家族の一員≫であるならば、現場周辺が「安全な環境」だと思い込んで、目を離した飼い主の責任だってあるだろう。買い物に神経が行ってしまい、僅かの間、自分の子供から目を離した隙に誘拐されたら…親なら誰だって自分の責を悔いるはずだ。

 上記に掲載したブログのエントリ中でも、飼い主は自分を責めている。人間の場合、保護を要する者(要介護、幼年、身障者等)の生命を危険に晒した場合、その保護者を罰する≪刑法第二編第三十章「遺棄の罪」≫というものが存在する。

 また、動物愛護法第三章≪動物の適正な取扱い≫の第一節『総則』にはこ以下の様に在る。

“(動物の所有者又は占有者の責務等)

 第七条

 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。”


 「法」という観点から、この事件を取り上げた新聞記事を見た場合、「記事が指す誹謗」は誹謗に非ず…なのだが、渦中のブログのエントリを読み進めると、被害者や関係者の「報復に似た感情」が先に来てしまっている感も否めない気がする…それはソレで理解できるが、それが話題の中心になってしまい、彼等の『犯人への責任追及の姿勢』に疑問を感じている読者も少なからず居るだろうと思う。


 こういうエントリの書き方をすると、「お前は血も涙も無いのか?!」と怒られそうだが、あくまでも、裁くのは「司法」である…被害者でも犯罪者でも、検察でも弁護士でもない。

 この様な悲惨な事件を今後起こさないために、「見せしめ」的な量刑増を要求するくらいならば、該当する法(特に動物愛護法)の適宜改正を要求する運動を起こすほうが、亡くなった百代ちゃんは喜ぶのではないだろうか。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

下流社会をも喰らう「ゼロ金利」解除の余波

 9月でございます。

 本州の小中学生と同等の期間の「夏休み」を、無断で取らせて頂きました(^^;

 てか、書く事に疲れていたのだから仕方が無い…というか、「毎日書く」と言いながら、「書かされている」という脅迫概念に似た何かを感じてしまって、「ケツまくってた」と言った方がいいのだろうか(爆)。

 で、そんな期間中に某≪新聞屋−。≫氏が、「最近、更新してませんね〜」とツッコンできたので、渋々再開してみようかと(爆)。


 さてさて、国内景気の回復…たって、大都市周辺の景気しか見てないどころか、事もあろうに不景気の真っ只中で、村上ファンドに自己資産を投資していたことをツッコまれて、半ば逆ギレに似た発言を繰り返した速水日銀総裁が、これまで続けてきた「ゼロ金利政策」の解除をしたのは、つい最近のことだ。

 で、金利上昇に伴う問題点は報道各社でも既報済みなのだけど、貯金どころか、自己投資して赤字決済のオイラにまでその余波が及ぶことなど、微塵も思っていなかった。

 
 仕事を終えて帰宅すると、ウチのオカンがこう言った…。














 USJ銀行 ってところから電話あったけど…何かしたのかい?(汗)」




















 il||li _| ̄|○ il||li 何もしてないし、ハリウッドの銀行に知り合いは居ねえよ…



 U○J銀行のことなんだろうけど、オイラが取り引きしているのは、地元の都市銀と地方銀行の2行のみで、基本的に北海道の外に出ることの無いオイラにとっては、国内大手の銀行なんざ使い勝手が悪いだけのシロモノだ。

 まぁ大手銀行とて、長期間に及ぶゼロ金利政策の影響で、一般向けの預貯金による運用資金の調達に不便を感じていただろうし、金利が回復した現在、その調達になりふり構っていられないほどに忙しいのだろうけど、ここで一つ、問題を感じた。


 過去に一度も取り引きしたことの無い銀行が、何故にオイラの名前と電話番号を知っているのか?ちなみに、我が家の電話番号は、電話帳に載せていない。


 金融業界では同業者同士で情報をやり取りしているなんて話は聞いたことあるけど、これって、誰かが「個人情報保護法」を犯しているからこそ起こり得る現象なんだと思うのだが…これまで一度もそんなこと無かったし。


 で、オイラはオカンに言ったわけだ、、、


 「USJでも○FJでもどっちでもいいけどさぁ、今度電話がきたら取り次いで…何で俺のの個人情報を知ってるの?って聞くから(爆)」。






 つーことで世間の皆様、「金利上昇」に心を奪われて見失いがちになりますが、プライバシーの問題が目の前に転がっていることをお忘れなく ^^
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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