
撮影日時:2004年9月4日 18時01分
撮影場所:稚内市野寒布岬
撮影機材:Panasonic LUMIX FZ−10
撮影者 :さすらいの道民@管理人
日本最北端の都市・稚内市は水平線から日が昇り、水平線へ日が沈む場所である。
ここノシャップ岬の夕日は、「日が落ちていく」と言う言葉がふさわしいほどに見事であるため、 日の入り時刻になると何処からとも無く人が増え始める。
傍らに佇むノシャップ灯台には、その日の日没時間が記されているので、 皆予めそれを確認していたのだろうか?
管理人は約3年半をこの町で過ごした。
その思い出は、「出会いと別れ」の一言に凝縮されている。
親の仕事の都合で、初めて生まれ故郷の旭川を離れる際、友人との別れを経験し、 この町で新しい友人と出会い、初恋をし、肉親と死別し、小学卒業と同時に札幌へ旅立つために、ここで得た友人と別れ、 そしてまた新たな友人を得た。
朝、太陽と出会い、夜、太陽と別れ月と出会う。
日々繰り返される太陽の動きに、「出会いと別れ」に対する思いがオーバーラップする。
誰もが感じえる事ではない・・・。
多分、管理人のこの町で過ごした思い出が大き過ぎるのだろう。
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