札 幌 vs 水 戸
2 − 0
2 − 0
得点者 OG(水) 中山(札)
≪私的な指摘≫
今年初の勝ち試合だった。今の札幌に必要なのは“先制点を獲る”こと…相手に得点を許してしまうと前がかりになり過ぎるために、DFに相当負担が掛かり更なる追加点を許してしまう。フィールドの中で“攻める時”と“守る時”の指示をだせるクレバーな選手が居ないのが原因だからだが、その結果全てがチグハグとなって自滅したのが前節の山形戦であるだろう。
今節の様に、相手が前に出なければならない状況の場合、札幌はその真価を発揮できるチームになりつつある。だが目指すサッカーは“自分達で崩して流れを作る”サッカーである以上、勝って兜の緒を締めて次に挑んで貰いたい。
さて、本日は晴天。前日の天気予報では気温15℃を予想していた。今季初の厚別開催試合としては、上出来なコンディションだろう。
嘗ては“不敗神話”など数々の感動的シーンを残していた厚別だが、ここ数年は“不勝神話”の厚別となっていた。期待と不安が交錯する中、自宅を出発した。
大谷地駅で地下鉄を降りて、タクシーで会場入り。
「この辺…良く知らないから道教えて」
などとのたまうタクシ−の運転手に、不景気やリストラと言ったネガティブな言葉が脳裏を過ぎった…試合当日の朝っぱらから縁起でもない(苦笑)。
ゲート前でタクシーを降りて、俺は“とんでもなく重大なミス”を犯したことに気が付いた。そう、すっかり忘れていたのである…。
厚別名物 “強風”
この競技場は公式陸上競技の会場ともなるが、常に強風が吹く競技場としても有名…新記録を出しても“追い風参考”となるケースが多く、アスリートにとっては“ヤリキレナイ”競技場である。元々、アスリートのことなんか考えないで、政治的力関係で作られた競技場だから
なぁ。。。
で、気温15℃を真に受けた俺は超薄着…死にそうなほどに寒い。それでも“例の儀式”を行うのが真の札幌サポである。
自棄で花見じゃ!!
今日は調子こいてビール2本の他に、ジントニックと紅茶のカクテルを購入してしまった…勿論、全部飲んだサ!!
お陰で、この有様である…。
“参考Fashion:月光仮面”
酔っぱらってこのザマだが、恒例の“トラ狩り”は忘れない。
トラさん其の壱
トラさん其の弐
トラさん其の参
トラさん其の四
トラさん其の伍
…以前にも言ったが、“暖かくなると…”の一言を覚えているだろうか?今回はその他の方々もご紹介しようと思う。
泥酔カメラマンは、「何か面白いものは…」と思ってキョロキョロしてら、視界に妙な物体が飛び込んだ。
次の瞬間
そしてハタ坊の父は…
素敵な親子だ。。。マジで(笑)
電車男
根本的に間違っていると思う…少なくとも全国のリアルアキバ系を敵に回しただろう(汗)。
Yahooニュース抜粋 配信元:日刊スポーツ
札幌取締役が買春逮捕
J2コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)の取締役総務部長柳沼聡容疑者(46)が9日、児童買春禁止法違反の疑いで札幌・中央署に逮捕された。同署の調べでは1月2日夕、テレホンクラブで知り合った札幌市内の当時14歳と13歳の中学2年の女子生徒を市内のホテルに連れ込み、現金1万円ずつを渡してわいせつな行為をした疑い。容疑を認めており「大変申し訳ないことをした」と話している。
同容疑者は銀行員、会計事務所などを経て03年6月にHFCに入社。一サポーターから経歴を買われてのクラブ入りで、今年3月に取締役に就任したばかりだった。この日夕方の会見に頭を丸めて臨んだ石水会長は「入社してくれないかと頼んだのは私、最も信頼していた。裏切られたというか、悔しい」と涙ながらに陳謝した。今後臨時株主総会を開き、取締役解任、社員としても懲戒免職処分となる。
札幌は昨年8月、当時20歳の選手が酒気帯び運転で交通事故を起こして現行犯逮捕され、解雇されたことがある。
この事件で逮捕された柳沼容疑者は記事にもあるように、元々はチーム創設期からのサポーターの一人であった。同容疑者をHFCに迎え入れたのは、会長の石水氏(辞任)である。氏はチームを懸命に支えてきたサポーターに対し、ことの他肩入れする性格のようだ。勿論、経営者としての目で判断した結果なのだろうが、プロチームとして“素人”を重要なポストに就けた理由はなにか。
それはこのチームの発足時からの体質にある。石水氏を筆頭にし、札幌にJチームを誘致する運動を展開したが、地元経済界の重鎮はその動きに渋い顔をしていた。協力要請が取り付けられない状況下、JFLの東芝との思惑が合致し、札幌への誘致が成功した。次のステップとして、Jリーグに加盟するにはプロチームとしての体系作りが必要となる。だが、チームの母体である東芝自体はJ参加を拒否していたため、厳しい環境の中で資金を自前で揃える他に手は無かった。
そこでHFCが採った方法が、各社からのスポンサー料で運営する方法。これはJでも企業チームが多い中で、最もJの理念に近い方法であった一方、HFC役員人事は、各大口スポンサーから出向する形態がとられ、その人事は各社の都合で変わることが多かった。
“素人の寄せ集めでは会社内では、プロチームとしての心構えが育つはずが無い”
これまで成績不振や様々な不祥事が起きてきた札幌であるが、今の今まで、役員の誰一人としてその責任を取る者は居なかった。いつも責任を取るのは現場サイドであった。
よく言えば“皆、横一線”…だがそれは“なあなあの体質”とも言い換える事が出来る。
“我々サポーターと報道各社の視線の先には…”
“HFCの最重要ポスト3名が”
“謝罪しても過去最大の恥を晒した責任は重い”
この事件を受け、大口スポンサー1社が契約を打ち切った。額にして2000万円の損失だそうだ。今後決定するJリーグからの制裁金を含める以前に、今年度予想の純利益70万円を食い潰すのはバカでも分かる。そのたった70万円の利益を出すために、我々サポーターは他所と比較して“割高な入場料”を払い続けている。このチームの役員を含め、営業は遊んでいるのかと思いたくなるような純利益。会社が、不景気や人気低迷の言葉でこの事態を片付けてしまったら、それは経営する事を放棄したも同然のこと。チケットの安売りを考える前に、社内競争の原理を高めて、営業力を伸ばすほうが先決ではないだろうか。上から下までが微温湯に浸かった体質では、この先は火を見るより明らかだ。
HFCの求心力である石水氏が辞任した以上、今後のスポンサー離れが懸念されるがこれを機に、本当の営業力を付けて貰いたい。
そしてチームは、柳沼容疑者への損害賠償請求を考慮すべきだ。容疑者は自分の子供と変わらないだろうくらいの少女への行為が何故出来るのか。そしてその少女達の父兄は、自分達の子供にどんな躾けや教育をしてきたのか。容疑者を弁護する気は更々無いが、そこには親や本人の責任も十二分な程あるはずだ。
たった数名のバカのお陰で、“何万人もの夢と希望を奪われる”ことほど馬鹿げたことは無いだろう。
“少なくと我々サポーターは、落ちぶれてもついて行く覚悟は出来ている”
関係者はその覚悟に死ぬ気で応えてみろ!!



