高橋はるみ北海道知事は、身内が一番可愛いようだ。
北海道新聞web 2005年11月02日付記事抜粋
道が06、07年度で職員1600人の削減検討 道警、教職員含め
道は一日、道の財政再建に向けた人員削減策について、二○○六年度と○七年度の二カ年で、知事部局、道警、教職員の道職員計約八万人のうち千六百人を削減することを軸に検討を開始した。これにより約百億円の歳出削減効果があると想定している。
道はすでに知事部局の事務職採用について、○六年度は本年度の半分となる六十人に減らし、○七年度は採用を凍結する方針を固めている。さらに道立病院の医師や看護師ら専門職も採用を抑える方向で検討を進める。知事部局と道警、教職員を合わせた退職者は毎年二千人程度おり、道は採用抑制で千六百人削減を達成したい考えだ。
道は○六、○七年度の二カ年で千八百億円の歳入不足が生じると予測。これを補うため、公共事業や補助事業の休廃止などで七百億円を削減し、残る千百億円のうち八百億円を人件費で削る方針を明らかにしている。
人件費については八百億円のうち、月給の10%カットを柱とする給与の独自縮減で六百四十億円、さらに特殊勤務手当の一部廃止など給与の適正化で四十五億円を削るとし、労働組合に提案した。
残る百十五億円は人員削減で補いたい考えだが、教職員数は学校の配置計画次第で変化するうえ、道警の職員定数は国の予算に左右されるため大幅な削減は見込みにくい。労組との交渉も長期化が予想され、最終的な削減数決定には時間がかかりそうだ。
記事中の青字下線部の削減は、我々の一般市民の生活に直結する部署の削減を示しているのだけど、単純に、『毎年約2000名が退職するから、ここから減らしちゃえ』という安直な案にしか見えないのは、気のせいでしょうか?
少なくとも、現在の警察業務は、人員不足のため、重要犯罪等の捜査に人数を掛けたいから、違法駐車の取り締まりを、民間委託業務にした経緯がある。
そして、医療に於いても、看護士の不足による過度な勤務による医療ミスも、昨今の問題となっているのは周知の事実。
どちらも、一般市民の『生命』に直結する業務なのは、お分かりいただけると思う。
その一方で、赤字下線部。これは以前のエントリでも触れたのだけど、『道職員一般職給与の10%削減を2年間継続する』と報道される一方、『特殊勤務手当て』と言う限られた諸手当しか削減の対象になっていない事実は、是如何に。
人員不足で猫の手も借りたい組織から更に人員を切り捨て、『本丸』の道庁職員は減給で済まそうと言うのだろうか?
少なくとも、これが『高橋道政のやり方』と言い切ってもいいだろう。身内(道職員)の減給も最後の最後になってやっと重い腰を上げる。それまでは、公共事業など、身内に直接関わってこない分野から切り捨ててゆく手法と全く同様だ。
そして、その間に『本丸のスリム化が進捗しているのか』というと、それがどうにも怪しい。
それは、北海道新聞紙面に掲載されていた、道職員の危機感の無いコメントから伺える。
『民間ならリストラだ。まだ、(10%の削減なだけ)マシ』
こんなコメントが一般職員から出る時点で、内部では何も進捗していないと思われても不思議ではないだろう。
大体、勤務時間に『“道議”と“ゼネコン”の“ゴルフコンペ”(=口利きの温床)』が新聞紙面に掲載される前に、これらの語(引用符の3語)で検索掛けて、このブログにしっかり足跡を残したり、定時以降の時間帯に、『ボビーの桃太郎』にアクセスしてたりしている人材(これらの証拠を上げたらキリが無い)がウヨウヨしているのは、その『本丸』だったりするのだけどね。
言っちゃえば、『光熱費の無駄』だし、『勤務時間は仕事しろ!!』だし、何より…
人
件
費
の
ム
ダ
だ
!!
件
費
の
ム
ダ
だ
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サッサと、『税金泥棒の(道庁)職員』と『不相応の手当て』を削減したほうが、宜しいんじゃなくて?
なんなら、道庁関連からのアクセスログ、全て公開しても、コチラは痛くも無いし、全く差し支えないのですけどね…コチラからは個人まで特定できないから、個人情報保護法に抵触しないし、何より、あなた達は『個人』じゃなく、『公人(公僕)』なんだから。




