2006年05月03日

消化不良

只今、美瑛駅前駐車場にて、休憩中である。

なんか、意気込んで美瑛に来た割りには、迷子になったり、何だかんだと走ってる時間の方が長くて、お疲れ気味。

それに輪を掛けて、思った通りの写真が撮れなくて、消化不良も併発。

深夜、丘に上って天体撮影を考えていたのだが…空は薄曇りで、月もボンヤリしている(汗)。

目下、これで美瑛での撮影を切り捨てて、次の町へ移動しようか、寝てから移動するか悩み中(苦笑)。

嗚呼、考えていたら、頭ぢゃなくて、腹が痛くなってきた…晩飯食い過ぎた(爆)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:04| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

室蘭遠征ウラ話

 「貧乏旅行紀」のカテゴリ、全然使ってないから、たまにはこのジャンルで書いてみよう(爆)。ホントは、もう少しシリアスな雰囲気で書きたかったのだけども…何やら、≪「他人の不幸は笑える」という失礼なヤツ(爆)≫が、ブログに書けと言ってきたので、若干、マイナーチェンジさせて書いてみる。

 
 室蘭への出発直前、自室で仮眠をとっていた。22時半頃に起きて、シャワーを浴びて、日付が変わる前に出掛けようと思っていたのだけど、なかなか寝付けないので、ネット漂流なんかして、漸く眠気を感じたのが21時頃。

 ところが…だ、目覚ましで一度は起きたものの、ついつい自分に甘えてしまい、2度寝をかましてしまった。

 携帯の時計を見ると、「23:32」。

 
「にぃ、さん、てんてん、さん、にぃ…?」 (;。ゝ゚) アレッ??


 慌てて飛び起きた。今回は、高速に使う予算なんか、無い。

 てか…、














 il||li _| ̄|○ il||li 本日、2回目の2度寝による寝坊をかました…


 実は、朝にもやらかしている…反省する気がなんか、サラサラ無い(苦笑)。


 で、慌ててシャワーを浴び、自宅を出発したのが、25日午前零時半のことだ。いつもなら、室蘭へ向かうには千歳、苫小牧と抜けて、そのまま太平洋側を走っていくのだけど、今回は内陸部(中山峠→洞爺湖→伊達→室蘭)を通って行こうと予定を立てていた。
 峠越えがあるものの、高速を使わない場合は「このルート」が最短で、信号が殆ど無いから、最も早く室蘭に至る。(※雪が解けて冬季通行止めが解除されれば、もうちょっと「やりよう」が有るのだけどもね。)

 で、郊外のセルフSSで「給油」を済ませ、信号で止まるのが嫌だから、「抜け道」を使って更に郊外へ。この頃から、天候が崩れ始めてきた。

 今回のルートを選択した理由は、ある場所で撮影したかったのと、天気予報では「晴れ」と言っていたから。でなきゃ、雪の殆ど降らない太平洋側を走った方が安全だし、ずっと楽な訳だ。で、「4月も近いし、幹線道路だから路面が出てるだろう」と予想していたのだけど、この予想が大きく外れた。

 気が付きゃ、ブラックアイスバーン…一番性質が悪い路面状態だ。降った雪が、日中の気温と交通量で融けてしまい、完全に水捌けされないまま凍ってしまったようで(汗)。

 そんな状態が、「札幌の奥座敷」と呼ばれる定山渓温泉街まで続いたのだけど、神経を使うのなんの。4WDなんて、発進で滑りにくいだけで、一度滑ってしまうとジェットコースターなんかより性質が悪い。カウンターステア切ってる時に、ビビッてアクセルなんか抜こうものなら、タイヤのグリップが回復して「タコ踊り」してしまい、下手すりゃ立て直しが利かないまま「ドーン!!」である。


 深夜の幹線道路というのは、地方便のトラック野郎どもが、我が物顔でぶっ飛ばす危険地帯だ。昨今の不景気で、業界は高速料金もケチっているところもある。そんな会社に属する野郎どもは、特に荒い運転をする。時間に追われているのは、変わらないのだから。

 で、トラックには気を付けていたのだけど、案の定である。温泉街でトラックが事故を起こしていて、「ホテル・Mリオーネ」のエントランスに突っ込んでいた。

 …様に見えたのだけど、その手前の電柱(それでもあと数メートルで…だった)に刺さっていて、その50mほど先に、側面衝突の痕跡を残したステーションワゴンが。多分、ぶつかった衝撃で、そこまで滑って行ったのだろうか。


 そんな事故を冷静に横目で見ながら通過したのだけど、よくよく思い出すと、その事故したトラックは、オイラが給油する直前まで、隣の車線を伴走していたヤツだったりした…運命の悪戯とはいえ、流石にゾッとした(大汗)。


 実は、自室でネット漂流していた時に見ていたサイトが、先日TBを頂いた、『かりんのひとりごと』さんのとこのエントリ内でリンクされていた、羽田沖日航機墜落事故の手記

 精神分裂症で心身症の機長が、羽田空港滑走路の300b手前、高度50bで逆噴射して海上に墜落させた事故で、その生存者である彼と、直ぐ側に座っていた犠牲者の運命の別れ目は、「ちょっとした行動の積み重ねによる時間の差だった」という内容のもの。


 こういう偶然ってあるもんだね〜、なんて思いながら走っていたのだけど、実は過去に「偶然の積み重ね」で命拾いした経験が、まだあったりする俺って一体…(苦笑)。



続きを読む
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

小1時間ほど前に帰宅してます。

 ども、歩き過ぎで膝を壊した管理人です…痛ぇぇ(涙)。

 今回の撮影旅行は、天候に恵まれない中で、無理矢理撮ってきた感が強く、個人的には、全く納得できないのが9割…不完全燃焼でございます。

 そんな作品を皆様にお見せするのは気が引けますが、公開しないと勿体無い気もするので…(苦笑)。


 なもんで、ベタ写真ではありますが、『予告編』をば… m(;_ _)m




hakodate.jpg
posted by さすらいの道民@管理人 at 00:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

さらば、函館。

帰りたくないけど(笑)、今から札幌へ…。

やきとり弁当。

ラッキーピエロ。

イカ刺し。

函館ラーメン。

ご馳走様ですた(爆)。







そして、車内食用の『やきとり弁当』調達中(苦笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 17:21| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

遥々、行くぜ函館〜♪


 ども、サブ・北島です(爆)。


 …余り面白くない導入はさておきまして(汗)、管理人は明日の夜より、運転代行ギター職人と函館へ向います。

 本当は、出発前に『このエントリ』を立てようと思っていたのですが…



















 旅の準備、全く手を着けていません(爆)。


 今回の旅は、温かい蒲団と枕の保証がされているだけに、思い切り余裕かましていたら、出発前夜を迎えてしまいました〜(汗)。
 
 いろいろ考え事をしていたにも拘わらず、撮影場所も絞りきれない状態ないのが、現在でございますぅ…そして、予定外の仕事に振り回されるという、毎度お馴染みのハマリパターン。 

il||li _| ̄|○ il||li 嗚呼、ヤッテもうた…



 なもんで、明日は帰宅後から旅の準備に掛かりますので、これが今週最後のエントリとなります。

 自然の写真もいいけど、函館では『歴史』・『近代文化』を中心に撮影したいなぁ…と思っていますので、じっくり被写体と向き合ってきます。

 


 それにしても、天気が気掛かりだ。

 『雨降ったら嫌だな…週間天気予報、週末だけ変わらないよな?』

 と思っていたら、悪い方向に予想があたるもんなぁ(汗)。

posted by さすらいの道民@管理人 at 22:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

秋を追いかけて −Niseko 2005−

 美瑛の写真も、残り僅か。

 次なるネタを仕入れに、ニセコエリアへ出陣してきた。


 出発するまで…いや、正確には、札幌圏を脱出するまでは、何処に行こうか悩みながらハンドルを握っていたと言った方がいいだろう。

 蝦夷富士(羊蹄山)周辺をグルグルするか、はたまた、洞爺湖周辺の火山帯を重点的に周るか…と、悩んだ結果、前者へ進路を向けたわけだが、その理由が実に俺らしい。。














 洞爺まで行ったら…


仕事を忘れて、

室蘭(サッカーの応援)へ行きそう…



だったから(苦笑)。

 

 結果的に、行かなくて正解だった…アマチュアに負けてどうするよ(怒)。


 
 自宅を出た時は既に、深夜0時を回っていた。道中の峠頂上で、天の川を見てしまい、思わず撮影してしまったのだけど…現地に着いてから、誤って削除してしまった(汗)。
 ま、天の川はいつでも撮影できる。それに、納得行く写真じゃなかった…露出時間が長くて、天の川全体が被写体ブレを起こし、『なんだかなー(汗)』な状態になってしまった。

 星空写真は、その一枚で切り上げ、一気にニセコへ移動。途中のコンビニで夜食を調達し、ニセコ・パノラマライン(道道・岩内洞爺線)を、星空に向って駆け上がる。

 この辺りは温泉が豊富で、車内には硫黄の臭いが立ち込める。

 最近、温泉すら行く暇が無い…人肌温もりが恋しい季節(汗)。『後ろ髪を引かれる思い』だったのは、言うまでも無い。


 ところで、今回の撮影でイメージしていたのは、『湖沼に映える月』なのだけど。。

 出発直前まで雨が降っていたのだけど、止んだ時には月の姿は在らず…いきなり撃沈した(汗)。
 だけど、ゆくゆく考えてみたら、氷点下の真夜中の山道を、『熊除け』の鈴も持たず(代わりの『携帯ラジオ』は持参)に入っていこう…ってのが『とんでもない間違い』ということに、着いてから気が付く始末(苦笑)。

 もう、プランは最初から崩れているのだから、変更した所で『いまさら』である。

 ここまで来る間、何度と無く睡魔が襲いかかって来たので、『明け方までの小1時間、仮眠を摂っておこう…5時過ぎたら行動開始!!』と、意気込んでいた。。




























…で、起きたら7時だった(汗)。



 今回の撮影紀行は、ネタバレ覚悟で言っちゃいますけど…







『若干、時期尚早』




でした。
 
 ですが、可能な限り『限られた秋を切り取るような構図』でカバーしているつもりです。それでも宜しければ、『美瑛と併せてご覧になっていただければ…』と、思っている次第です。

 美瑛とは、『一味違った秋』を感じていただければ、是幸いです。

 では、予告編としての一枚を。。






Niseko.jpg




どうぞ、お楽しみに♪
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

『丘のまちへ 2』

seven stars.jpg



 新しく仲間に加わった Nikon D70s と、Panasonic LUMIX FZ-10(保険用)を引っさげて、再び美瑛町へと訪れた。

 今回の旅の目的は、『秋探し』と『D70sの実践テスト』の意味合いが濃いのだけど、今回もご多分に漏れず、計画の根本を揺るがす、マヌケな失態ささやかなハプニングが、俺を襲った。

 これよりお届けするフォト・エントリは、『北の風景』の延長として、皆様のお目に掛けたい…と、思っています。

 その撮影裏話を、追記にアップする形式で進行させますので、詳細が気になる方は、そのままクリックして読み進めて下されば、管理人としても『一応』ガンバッた甲斐があるというものです(苦笑)。


 秋の夜長、チョットした時間でも、お付き合い頂けたら幸いです。

 では、どうぞ、お楽しみくださいませ(笑)。



撮影裏話 −この写真を撮った時の思い−
posted by さすらいの道民@管理人 at 23:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・6(日帰り) -最終回-

 望岳台から白金地区へ舞い戻った。

 見る者に清涼感を与える、自然が作り出す蒼のポイントを探すべく、『蒼い溜まり』より上流へと足を運んだ。

 ※ご覧の皆様へ

 この『青い溜まり』を発見し、このブログを真似て上流を目指す場合、それに因るトラブルに関しまして、当方では一切の責任を負いかねます。道幅が極端に狭く、倒木や数十センチはある深さの轍が到る所に存在します。車両が破損し、走行不能となる可能性があります。


dam3b.jpg


dam3a.jpg


美瑛川第3砂防ダム近辺の蒼



dam2a.jpg


dam2b.jpg


美瑛川第2砂防ダム近辺の蒼



dam1.jpg


美瑛川第1砂防ダム近辺の蒼??



 狭い道は、まだ先へと続くが、河川との間に鬱蒼とした雑木林が緩衝として存在しているため、帰宅時間を考慮し今回はここで断念した。今回、渓流歩きとしては軽装なので、足場が段々と悪くなるだけに危険は増していく。“ロケハン”と割り切った。

 この後、来た道を戻り、白金インフォメーションセンター駐車場にて、地図と睨めっこ。スウェードのキャップが汗を吸ってグチャグチャ…この日の美瑛は、とにかく暑かった。

 一旦、美瑛駅前へ戻り、コンビニで昼食を買い込んだ。その後、美馬牛地区を走り回り、気に入った場所で車を止めて撮影すること約1時間半。

 その時、俺の体に異変が起きた。

 日焼けのし過ぎで、腕に湿疹が…痒い(涙)。

 そして不意を付いて襲い来る、、、
















睡魔


 とにかく眠い。仕事柄、体を酷使する中で、3時間の仮眠だけでクソ暑い中を歩き回ってりゃ疲れてくるに決まっている。しかも、単独ドライブだから、帰りの運転のことも考えなくてはならない…名残惜しいが、今回はこれまで。

 旭川へ戻るのが面倒臭いので、山中のダート道(美瑛に行く時、嫌な予感がしたルート)を走ってショートカットしようと思い、『パフィーの木』を左に眺め、そのまま山中へ向って走ること数キロ。















芦別方面へ通り抜けできません


電光表示板を壊してやりたいと思った瞬間。


嫌な予感を振り払い、滝川で高速を下りて、芦別周りで来ていたら、美瑛の日の出には間に合わなかっただろう。

 『俺の勘って凄いなぁ』と思ったと同時に、『やっぱりオチはあるのね…』と悲しくもなったのであった。

 仕方なく、旭川へ戻り、R12を走行。深川に入った所で、眠気が更に増してきた。このまま平坦な道を走るのは危険だと思い、「眠気覚ましに日本海側沿岸を走ろう」と留萌へと抜け、札幌着は17時30分頃であった。

 ※潮風の効能

 潮の香りは交感神経を刺激する。人間が活動的な時間には交感神経が働き、睡眠時などの安息時は副交感神経が働く。因みに森林浴は副交感神経を刺激するため、心身がリラックスできる…らしい。



美瑛の風景 在庫処分。。。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・5(日帰り)


 まだ9時前だというのに、気温はかなり高い。

 美瑛の気候は、爽やかな丘の風景に似合わず、盆地気候である。上川盆地と富良野盆地の境界にある丘陵地帯なだけに、夏は暑く、冬は凍えるほど寒い。

 −ちょっと標高の高い所へ逃げよう。−

 と、思い立って直ぐに避暑する場所に選んだのが、『望岳台』である。早速、移動を開始し、まずは白金温泉街へ。

shirahige waterfalls.jpg


 『蒼い水』により有名になりつつある『白髭の滝』。滝の源流に見える尻無沢川だが、直接の源流は、岩盤の隙間から流れ落ちる伏流水である。このような滝を『潜流瀑』という。
 そして、尻無沢川に視線を送ると、川幅に対して、堤防が異様に大きく思えるだろう。これは積雪時の火山噴火を想定した泥流対策で、この川に泥流を導き、美瑛川へと排水する仕組みになっている。

 そこで俺は、川を見ながらふと思った。

biei riv.a.jpg


 「十勝岳の撮影が終わったら、もう一度、美瑛川の撮影を…今度は川を遡ってみよう!!」

 そう思ったのは、この美瑛川に泥流を導いているのならば、相当数の砂防ダムがあるはず。ならば、『蒼い水』をもっと綺麗に撮影出来るポイントが存在するのではないだろうか?と思ったからである。
 
 そう予定を決めて、望岳台へと向った。

 そこに広がる光景は−。

bougakudai04.jpg


実に荒々しい火山帯の光景。


 先にも述べたが、十勝岳は活火山である。ここ望岳台の地盤は、火山の噴出物が堆積してできたものである。
 
guide board.jpg


そしてこの地は、標高2077mの十勝岳への出発地でもある。


bougakudai03.jpg


 『活火山を登山する』その心理の理解に苦しむが、この山もまた、有珠山と同じく周期的な噴火をする火山なので、『人に優しい火山』の部類に入るのかも知れない。

 でも…、、、


arround  tokachidake.spa.jpg


こんな岩石が吹っ飛んでくるのだから、俺は遠慮したいな(苦笑)。


 因みに記録では、1989年の噴火の際、直径20mの火山弾(岩石)が飛んできたそうな。

 「岩に当たって死ぬ」じゃなくて、「潰されて死ぬ」って想像できないよなぁ。

 映画・ディープインパクトさながらかも(汗)。宇宙からの飛来物だって、直径20mの隕石落下なんてことは殆ど無い。もし地上に落ちたら、核兵器何発分の破壊力があるのだろう?

 
 『宇宙的スケール』で、物事を考えてしまったひとときだった(苦笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・4(日帰り)

さぁ、、、

息を殺して 木々の隙間を


そぉっと


覗き込んでごらんなさい。。。



platinum_blue2.jpg


あなたには


“静かなる水の音色”


聞こえますか?




水は あなたを呼び寄せているのです

もっと近くで


“静かなる蒼の旋律”


楽しみなさい…と



platinum_blue3.jpg


“蒼が奏でる調”


あなたに届きましたか?





水が蒼い理由、、、
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:40| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・3(日帰り)

tanpopo.jpg


濡れ冷えた綿毛(からだ)が乾いたら旅立とう



bibaushi elementaly school.jpg


美馬牛の初夏の卒業式は間近




 陽は完全に登りきった。あと2時間もすれば、この近辺は観光客でごった返す。そうなると、いろいろと面倒臭くなるので、リフレッシュライン・白金地区へ移動することにした。

shirakaba kaido.jpg


“白樺街道から十勝岳を望む”



 白金地区は、十勝岳に抱かれた風光明媚なエリアだ。森林、温泉、渓谷、そしてこの地を独特のものとしている源の火山。十勝岳は今も水蒸気を天高く吐き続けており、未だ噴火の可能性が高い山である。(十勝岳の参考HPはコチラ)
 そのため、温泉街近隣の住民や宿泊客を安全に高台へ非難させるためのシェルター階段も完備(通常時は一般開放)されている。

 今回のお目当ては、この温泉街上流より流れる美瑛川の資料撮影。そして個人的に、この川には特に思い入れが強い。

 この美瑛川は、俺が生まれ育った旭川市中心部を流れ、最終的に石狩川へと流れ込む。俺が暮らしていた地区は美瑛川の流域で、遊びの中心でもあった。対岸には、三浦綾子の小説・『氷点』の舞台となった見本林が広がる。
 旭川生まれの人間にとって、山と川は知らず知らずの内に象徴的な自然となるほど、幾筋もの川が流れ込む『橋の街』であり、水の豊かな盆地なのである。

 そして…

 その美瑛川の上流、あるポイントから数キロは流れる水の色が青い。

 昨年、さすらいのギター職人と知床エリアを旅し、『青い水』で有名な≪神の子池≫を訪れる直前まで、ヤツは【水が青い】と言う言葉を信用していなかった。

「ホントにぃ?空の色を反射してるからじゃないですか〜?」


などと、遠回しに「お前、バカじゃないの?」と暴言(笑)を吐いていた訳だ。ヤツは、東北地方の山と川に抱かれた土地で生まれ育ち、立派に天然大ボケ育った人間だが、【水が青い】というのが日常に無いだけにイメージ出来なかったのだろう。
 今回、「美瑛川の上流に行くぞ…水が青いから」とお誘いしたのだが、流石に一度【青い水】を見ただけに、暴言は無かった(苦笑)。

 今回、事前に情報を集めたのがこの場所である。だが、詳しい場所は公開しない。

platinum_blue.jpg


 見たければ自分で探せ。俺もそうしたし、とんでもない目に遭った。

 事前に調べた情報では、≪あるポイントから約1km上流に入口がある≫…と説明されていた。俺はそれを信用して訪れたのだが、気が付けば工事現場のど真ん中に辿り着いていた(汗)。
 川は轟々と音をたてて流れている…「青い溜まり」は、「流れていない」から「溜まり」と言うのであって、轟々と川音が聞こえること自体がおかしい。瞬間的に「騙された」と理解した。
 しかも、林の中を歩く…と思い、上着にウインドブレーカーを着込んだもんだから、暑いったらありゃしない。全身汗だくな上、車を駐めたところまで2kmを徒歩で逆戻りしなければならない…と言う状況に追い込まれた。 
 
 一旦撮影は諦めて、上流の温泉街で作戦を練り直そう…と車を走らせて1km。実は入口はそこだったりした(汗)。


勿体ぶったこと言いながら情報を公開するなら、嘘を書くんじゃねぇよ…。


この偽善者が!!


なんて、“少し”も思っていない。




















“ホンキで殺意を覚えた”

だけです。





業務連絡

 さすらいのギター職人に告ぐ。

 どうせコッソリとココ見てるんだろ?(笑)
 
 今回行った場所はこんな感じだ…紅葉の頃にもう一度行くから、予定空けておくように。
posted by さすらいの道民@管理人 at 17:44| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・2(日帰り)

 何故だか辿り着いた『新栄の丘』には先客がいた。

cameraman.jpg


 お互い軽く挨拶を交わし、思い思いの時を過ごす。

 ここ『新栄の丘』は観光バスのルートとなっている。故に、売店なども完備しているが、人気の無い丘の姿を撮りたいなら、早起きするしかない…農家の方々よりも早く(笑)。

shinei hills02.jpg


“朝焼けに染まる丘陵”


 大雪連峰の頂よりも高く日が昇ると、風景は劇的に変化していく。眠っていた遠くの丘が淡く色付き、グラデ−ションとなって奥行きを演出する。そんなひとときを、思い思いのスタイルで過ごせるのは、この上ない贅沢だと感じる瞬間。

shinei hills01.jpg


 そんな風景の中で暮らせるのも然り。美瑛に暮らす者にとっては、ありふれた日常の始まりでしか無いのかもしれないが、都会の中で暮らすものにとっては、夜露に濡れた雑草の匂い一つを取って見ても新鮮さを感じる。

 1年前にここを訪れた時は、真昼間であり、修学旅行の学生やツアー客がせかせかと蠢いていた。この時間帯だけは、そんな忙しなさを微塵も感じない。宙に漂う霞のように、ゆったりとした時間が流れる。

roll01.jpg


 ひょっとしたら、そんな『新栄の丘』を四六時中見守っている主が、一番の幸せ者なのかも知れない(笑)。




しかも…















roll02.jpg


彼女まで作ってていやがった…何時の間にか(苦笑)。

負けた気がするのは、気のせいだろうか(涙)。







自分なりのベストショット
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:10| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

『丘のまち』へ。 ぷち撮影旅行・1(日帰り)

 昨晩、適当いい加減にエントリを書いて、3時間ほど仮眠をとった。

 日付が変わった頃に起きて、目覚まし代わりのシャワーを浴び、午前1時に自宅を出発。札幌ICから道央道に乗り、散々悩んだ挙げ句、一旦、旭川まで行くことにした…嫌〜な予感がした。“オバケ”ではない“別の何か”を感じたのである(汗)。

 美瑛に到着したのは午前4時頃。

 空腹感を覚えたので、国道沿いのコンビニで早めの朝食を摂りながら、道内在住の某写真家さんの撮影ガイドブック(北海道新聞社が発行)を眺めて、大凡の予定を立てた。

 
 今回は美馬牛地区と、白金地区を重点的に周ろう…。


と決めて、一旦、美瑛駅へと向った。

raillord.jpg



 実は手元のガイドブックの地図がとても見難いので、駅に行けば何かあるかな?と思ったのがその理由である。因みに、駅を出て左手に観光センターがあるので、資料が必要な方はソチラを訪れるといいだろう…駅には何も無いから(汗)。


doll.jpg


汽車を降りると、『丘のまち』の妖精がお出迎えしてくれる。


 因みにJR北海道では、旭川〜富良野間に特別列車を運行しているので、コチラを利用するのもちょっとした旅の思い出となるだろう。期間中、SLが客車を牽引する時もあるそうだ。


 結局、資料は手に入らなかった。こういう場合は、、、













 太陽の位置を見ながら、適当に走るしかない…こんな濃い時間帯に来たこと無いから、何処に行けば良いのか全く分からん(汗)。

 という事で、

最初に目にした看板の所へ行こう!!


…と、運に任せることにした(汗)。因みに、きちんと事前に調査したのは、白金地区のとある場所だけである。ネットで検索しても、なかなか見つからない場所である。地元の人間も詳しく教えたがらない場所なのだろうか…と推測し、俺もバラさないように記事を書かなければ。

 で、最初に見つけた看板は…というと、、、


三愛の丘



なのだが、途中で寄り道をしてしたら、迷子になった(汗)。何度訪れても、この町の道だけは何故か覚えられない…俺にとっては、“北竜の巨大ヒマワリ迷路”よりも難解である…行ったこと無いけど、それだけ分かり難いってことを言いたかっただけだ(苦笑)。

 


 そして何故だか俺は、『新栄の丘』に辿り着いていたのであった…(汗)。



 本日はここまで…眠くてたまらん。。。


本日の美瑛のお天気
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:02| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

転がり込んだ休日

 
 シラカバの花粉放出もピークを過ぎ、オイラの花粉症もひと段落ついた。ついこの間までは、ボックスティッシュ持参で仕事をし、非常に不快な思いをしていたのが、まるで嘘のように快調である。一応、念のために鼻炎用の薬は服用しているけど。

 先週の土曜、ドームの開場待ちで暇を持て余した俺は、久々に『さすらいのギター職人』に電話した。


 
「来週末、美瑛に行くべ!!」



…と、プチ撮影旅行のお誘いをしたのだが、生憎スケジュールが埋まっているとのこと。


「会社辞めてからならいいですよ(笑)」



 彼は1年契約で、ある巨大産業の工場に勤めている。

 だが…


お前…その時は8月だろ!!



 そんな先まで待っていられない(汗)。

 いや寧ろ、その8月にはヤツの大好きなジャズのライブが、室蘭で開催されるのを俺は知っている。

 お前なぁ、、、


出来無い事を約束するんじゃない!!(爆)



 仕方が無いから、次の土曜にでも単独で行くかな…と考えていたが、週間天気予報では週末の天気はアヤシイ。1年振りの美瑛訪問を半ば諦めていたのだが、幸運とは急に転がり込んでくるものである。

 取引業者の都合で、明日は休みとなった。しかも天気は明後日くらいまでした持たないらしいし、土曜はコンサのアウェイ試合もあるし…ホント見事なタイミングである。

 純粋に写真撮影のためだけに美瑛を訪れるのは初めて…今までは肉眼で眺め、記憶に焼付けることの方が面白かっただけに。どんな風景が残せるか、いまから楽しみである。

 問題は、、、

 どのルートを通って美瑛に行くか…旭川まで高速使うのは金が掛かるし、面倒臭い。滝川で高速を下りて芦別からだと、真っ暗闇でオバケが出そうなダートの山道を、相当な距離走るハメになる。因みに、ウチの家系は霊感が強い(苦笑)。

 



さて、どうするべか…(汗)















 取り敢えず仮眠をとって、高速乗る前に考えよう…おやすみなさい(爆)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

あるBlogにて、旅を想う。

 当Blog内にリンクを貼ってある≪FANTA≫サンのところへ自分はチョコチョコ顔を出して、そのコメント欄に落書きを書いております(笑)。 
 そちらでは、管理人であるseiko様が撮り貯めた写真が公開されていますが、正直申しまして、当方にとってはレベルが高すぎ!!と思う作品が盛りだくさんのてんこ盛りでございます。ここを訪れた方、宜しかったら一度ご覧になって下さい…きっと癒されること受けあい(笑)。
 
 さて、そんな素敵なBlogと“旅”がどう結びつくのかと言うと、そこで拝見した“モネの家”や“睡蓮の池”の写真を見て、思わず残した落書きが…

 “海外へ出掛けたい”
 
 当方、31年とちょと人間をやってるが、実は海外はまだ未経験なんだな…お恥ずかしながら(汗)。でも、これまでに何度かチャンスはあったのも事実で、諸事情により全てキャンセルした(になった)経緯がある。だからこそ、海外へ旅に対する思いが、引き金にちょっと指を掛けただけで“暴発”する時が未だある(笑)。

 
 管理人が始めて“海外”を意識しだしたのは、大学受験で志望校を絞る時。基本的に自分は勉強が嫌いだ…学校の詰め込み教育に関してだけど。だが、自分がやりたいと思ったことに関してはその限りではない。それは未だ変わっていない…まぁ、性格なんだな。。。頑固な職人気質なんで。
 で、現役時代(…と言う事は…ハイ、札幌駅北口親不孝通りを一年間歩いています)に志望したのは、小〜高校まで続けてきた“放送(メディア)”をさらに突き詰めたい思いで志望したN大芸術学部。そして英語を通して“海外”から学びたいと思い、札幌市内及び近郊の英文学科や外国語学科を選択した。地元の進学説明会において、各大学の担当者と“留学”について真剣に相談したのが、その始まりだった。察しの良い方はもう気が付いているかも知れないが・・・

yozemi01.jpg 写真は札幌校ではありません

 こちらに入学してしまったために、親に“留学したい”なんて…言えない(爆)。

 一年間の親不孝をした結果、地元の滑り止め大学への入学が決まり、そちらで国際関係学を勉強することとなった。心の何処かで、”別に外国語じゃなくたって海外への道”はあるはず…と思いつつ。
 でもそれは、最初の2年間だけの思いだった。その間、自分は一生懸命…その甲斐あって、学部奨学金(要は成績最優秀者への授業料返還)を受け取り、志は更に高まったのだが、ある事情で気が動転したまま車を運転して事故ってしまい、車の修理代でパーッっと奨学金が消えたのを契機に、アルバイトの方へと走ってしまった。
 3回生となった年、自分が所属したゼミ(指導教員が事故った相手でもあるオチ)では、ドイツの民主化を主に取り扱っていたのだが、この年は第二次世界大戦終了50周年の年で、4回生とテーマを統一しようと言うことになり、我々は“アジアに於ける日本の戦後50年”を題材として研究をすることにした。それまでこのゼミでは、毎年ドイツ及び周辺各国へ…またしてもチャンスが(汗)。
 
 「だったら、アジアの国でもいいじゃないか!!」

と、思う方もいらっしゃるだろうが、自分が研究題材としたのは…








Democratic People's Republic of Korea

kim.jpg


≪偉大なる我等が将軍様マンセー共和国≫



行ける訳が無い…。





行けても帰ってこれないかもしれない(汗)。


ま、これを題材にしたのには、イロイロとあるので長くなるから詳しくは書かないけど…。


 そして卒業間近の頃、悪友たちと卒業旅行の話になった。

 “どうせ行くなら、普通の人がやらないことをしたい”

一同が同じ事を思っていた。そしてなにより車好きな連中ばかりが揃っていたのだから、思うことは一つである。

 “どっかの大陸横断か縦断!!”

 そしてボソっと呟いた自分の一言が、そのまま決定事項となった。

「大陸横断もいいけど…普通の都市間だとその辺のドライブと変わんないよな。だったら、砂漠なんかどうだろ。オーストラリアあたりならリゾートあり、雄大な自然ありで面白いロケーションだと思うけど」

 そう、あの“水曜どうでしょう”サンがこの企画をぶち上げる前。まだサイコロを振って四国・九州をグルグルと暴走していた時、我々は彼らに先駆け豪大陸縦断の企画を実行しようとしていた。金銭的には十分可能だった…自分も仲間もかなりの本気モード。
 だが、結局は俺がバイト辞めれなかったのが原因で、この企画はお流れとなった。仲間は笑ってたが、ホント申し訳ない気持でイッパイだった…。

 あれからもう7年…俺は突っ走ってきた。大学を卒業して1年間はディーラーマンとして恥ずかしくない程度の業績を上げて頑張ったけど、死にたくなる程の憤りと上司との確執に閉塞感を感じて普通の会社員を辞め、現在に至っている。
 今は貧乏…ホント、自分のやりたいことが辛うじて出来るギリギリの収入で生きている。でも、精神的には一番裕福な時を送れているのも事実。
 自分のやりたいことが形に成り、軌道に乗るまでは海外へ出ることはないし、許されないと思っている。うつ病一歩手前まで追い込まれ、ふとした時に高層ビルの屋上を眺めていた自分を優しく包み込み、温かく癒してくれたのは≪北の大地≫である。

 
 
 だから、北海道のためにちょっとでも力になれることをしたい。

 だから、北海道を走り続けている。

 だから、北海道を写し、書き続けている。


 そして何時か、この惑星(ほし)のために何かが出来れば…。



 だから情勢不安定な中近東を含めた第三世界や、地球規模の環境破壊のバロメーターとなる南極大陸へ行きたいのかな…この目で見て確かめたいのかな…と、≪FANTA≫サンのところで作品を見た後に思ったのだと思う。
 写真と言う部分で、彼女の作品にかなりインスパイアされているけど、今回は別の部分でインスパイアされ、“自分の旅”と言うものを再確認できたのが幸運だと思う。


 勿論、一番の願いは≪この惑星の全て≫を見たいこと…欲張りだけどね(笑)。


 ちょっと本題からズレるが、アートとは作者の技量や感性が高く優れているものだけでは無いと思う。例え素人でも、技量はプロに及ばなくても、本人が意識ていなくても、その作品から“何かを考えさせられる”魅力を放つのが最高傑作の作品だと思う。プロの作品でも、それが伝わらないものって結構あると思う。



 今回の知床旅行…それをちょと意識して取り組んでみたいと思う…時間があれば(笑)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:54| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

GWの件で考え込む

旅の相棒である、≪さすらいのギター職人@リアルで作る人≫から、「今回(当分の間)の旅への不参加表明」が届いた。

 

「旅に回す資金を、自分の夢に回したい・・・。」

 

こう言われちゃ無理強いは出来ないわな(汗)。

だけど・・・

 

「お遊びはそれまで(ある程度形になるまで)お預けってことで・・・」

 

 

お・・・、お遊び〜ぃッ??

 

 

そりゃ〜、お前にとっては「お遊び感覚」で旅していたかも知れないけど、 こっちは現地を視察するつもりで見て周ってるんだぞ!!(苦笑)

 

まぁ、この様な状況になったので、イロイロと考えてみようとはするのだが・・・ どうにも気分が乗らない。

そこで、毎春の貧乏旅行前には(道の駅スタンプラリー)スタンプ帳を手に入れるために訪れる、 「道路情報館」 へ行って気分を盛り上げようと試みたのだが、今年度からスタンプラリー参加が有料化するために、 国の出先機関の北海道開発局が管理するこの施設ではスタンプ帳が配布できないとのこと。

 

 

気分ブチ壊し(汗)

 

で、今考えている事と言えば、

 

「思い切って、スタンプラリー止めちゃおう!!」

 

・・・って、思っている。

確かに道の駅を見れば、その町が何に力を入れたいかが如実に理解できる。

けど、その町の持つ「雰囲気」や「匂い」が感じ取れないのが今まで気に掛かっていたこと。

それらをじっくりと感じるためには、足を止める必要が出てくる。

 

当方と、ブログを通してWEB内で交流を持つある方が、以前コメントしていた一言。

 

「道内全ての町を、2泊くらいして完全制覇したい」

 

この言葉が、ず〜っと頭の隅に残っていたこともあり、

 

「丁度いい機会だな・・・」

 

と思ったのが、その理由である。

 

 

そこで今回の旅の行き先は・・・

 

 

知床半島

 

にした・・・正確には今回【も】だが(汗)。

 

昨年は、「世界自然遺産登録前の最後の知床訪問」 のつもりで訪れたのだが、ここに来てもう一度、直前(まだ正式に登録が決まった訳ではないので)の町の様子を、 この「乱視と遠視の悪い目(笑)」でしかと見て、 雰囲気を肌で感じたくなったのが第一。

そして、予算と日程の関係で未だ見たことの無い「知床岬」を是非見てみたいと思ったのも、 上に準じる理由の一つ。

毎回の訪問は駆け足のため、見落としていた知床の名所をもっと堪能してみたいのもある。

 

そこで札幌から斜里(若しくは羅臼)との往復の時間を別個に考えて、 現地滞在を3日は取りたいと思っている。

単独旅行だが、燃料費は往復分+αを見ておけば、1万円以内で遣り繰り出来るはず(カード払いで「汗」 )。

初日は朝イチから動きたいから、出発は前日の深夜前・・・ 高速はETCの深夜割引を上手く使えば半額だし、マイレージも貯まる。

宿は毎度の事ながら、「走るベッド(車とも言う)」で宿泊費を削って、 風呂いい気分(温泉)はウトロのホテルの温泉や、羅臼の 自然の露天風呂を使えば安く上げられる。

食費は・・・

 

「テキト〜でイイや!!」(爆)

 

ただ、「知床海開け春一番祭」が開催されるならば、一点豪華主義ぴかぴか(新しい)に走るのは間違いない。

 

唯一問題なのは・・・

 

知床岬行きの「クルーザー料金」だな。

 

 

今、この文章をを書きながら、コチラに運行・予約の問い合わせしてみた。

返信内容次第では、明日にでも予約を入れたいと思っている。

 

 

・・・にしても、乗船約3時間で、

 

¥8,000也!!

 

コレはデカイぞ(大汗)。

 

 

もう少し、マケてくれい!!(笑)

 

 

いや、マジでさ(苦笑)。

posted by さすらいの道民@管理人 at 22:58| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

今年のGWは・・・

いやぁ・・・もう3月なんですなぁ。


路肩に積み上がる人の背の倍はある雪山がゴロゴロしている札幌人には、


 


「桜前線って何?」


 


ってな感じなんですが、何かと多忙な当サイト管理人及び、その旅の相棒・さすらいのギター職人@
リアルで作る人(苫小牧在住→会社都合で寮を追い出され恵庭へとんぼ返り)は、
ココイチでの会食にて納豆カレーを食し評論しつつ、今年のGWの予定を早速立ててしまった訳である。


 


旅のタイトルは・・・


 


 


THE リベンジ


 


昨年の知床・道東巡りの旅は悔いだけが残る結果だった。


 


一番楽しみにしていたウトロの「海開け春一番祭」は中止。


日本最東端の露天風呂は、


 


「今年はまだ掘ってねぇんだわ・・・」


 


との理由で浸かれず仕舞い。


 


ヒカリゴケが自生するのマッカウス洞窟では、コケの代わりにニョロニョロみたいな氷筍が・・・。


 


そして、トドの陶板焼きから始まった死のグルメツアー。第二ラウンド・
根室名物のエスカロップで早くもダウンし、厚岸で牡蠣を食い損なった、さすらいのギター職人の悲壮感漂う顔は今も忘れられない。


 


 


管理人(以下「管」):「今年のGWどうする?道の駅のスタンプラリーも飛び地になってるけどよぉ・・
・」


ギター職人(以下「ギ」):「俺は十勝に行きたいです」


管:「オホーツクと道南がまるまる残るぞ(汗)」


ギ:「あ゛・・・(汗)」


管:「ならよぉ、どうせ仕事は暇なんだし、
日程を去年より2日間くらい延ばしてオホーツクも片付けないか?」


ギ:「ま、マジっすか?」


管:「だってさぁ、春一番祭や牡蠣、行けると思うぞ」


ギ:「ああ!!そうっすね(笑)」


 


 


この計画を練っていた時点では、昨年の連続4日間車中泊(内1晩はまるまる移動)
のツラさなどスッカリ忘れ去っていた。


そして、さすらいバカ二人組みは、昨年のリベンジに燃えている。


 


更に昨年の反省を書き記しておく。


 


今年はスタッドレス着用!!


難所・石北峠で雨が雪に変わり、迂回路も圧雪アイスバーン。昨年は新品夏タイヤで強行突破したものの、
今年はタイヤの溝が減っているので危険と判断した。


 


今年はエアベッドと寝袋を持参!!


異常現象で温かかった3年前が当たり前だと思い、昨年はそのままの感覚で出発。
ところがエライ寒くてエンジンを切ると凍死は必至。


道の駅に車中泊する者にとって、我が愛車ルシーダのエンジン音(ディーゼル)
は近所迷惑だったに違いない。そして一晩のアイドリングが思いの他燃料を浪費しており、懐をモロに直撃した。
今年は環境にも懐にも優しい旅を目指す。


そして、調子こいてルシーダの最上級グレードを購入にたばかりに、
リアシートがフルフラットにならず寝苦しい思いをした・・・疲れを増長させるだけだった。何よりもツライ思ひ出である。「動かない床
(宿と読む)」で眠れないならば、せめて平らな所で眠りたいものだ。


 


 


そして、リベンジに燃えるばかりに忘れて仕舞いがちなこと。


 


エリア内の道の駅のスタンプ押印の取りこぼしをしない!!


このブログを書いている今でさえ旅の本来の目的を忘れてしまっているのだから、マジで忘れる可能性大である。


フロントウィンドーに付箋でも貼っておくか(爆)。


 


 

posted by さすらいの道民@管理人 at 20:28| | Comment(0) | TrackBack(1) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

貧乏旅行のスヽメ

当ブログの著者こと「さすらいの道民@管理人」は無類の貧乏旅行好きである。

元々、鉄砲玉の気はあるのだが一度旅に出歩くと、 当初予定していた目的地が通過地点になることが殆どである。

例えば、「帯広の豚丼が食いたい!!」と思ったとすると、「いやいや…釧路まで150キロかい? 飛ばせば2時間以内だな。和商市場で勝手丼も食うか!!」となり、着いたら着いたで、「おいおい、根室まで120キロかい?飛ばせば (以下略)。エスカロップも食うか!!」となって、気が付けばノサップ岬に居たりする。

「例えば…」と言ったが、実話である。

予定を立ててキッチリした旅が好きな方から見れば「いい加減だな…」と思うかも知れないが、 自分の中では最高の贅沢であり、至福の一時である。時間にとらわれず、思うが侭に赴き、食べたい時に食べたいモノを食べ、寝たいときに寝る。 それが自分流の旅である。

穏やかな気持になりたければ、車窓から見かけた海岸に車を駐め大海原を眺め、 時には目で星々のさえずりを聞く。

日常の喧騒や周囲に流されて自分を見失った時は、山の裾野に広がる大地や樹海を眺め、 「自分の悩みなんか小さい事なんだ」と心改める。

その時の気分にマッチし、自分を癒してくれる自分だけの場所を見つた時の幸福感は何事にも変えがたい。

そのためだけに北の大地を旅し続けているのだから。

勿論、その土地に出向いたのだから観光名所巡りもするのだが、 個人的には無名の風景の方が鮮明に記憶に残っている。

死にたいほどに精神的に追い込まれた時に見た、 なんてことはない冬枯れした牧草や寒風に堪える動物たち。それらから健気に生きる姿から生き抜こうとする強さを思った。

人の心の中にはそんな風景がいくつかあるはず…それはセピアに色褪せているかもしれない、 自分の目で切り抜いた風景や思い出たち。

 

あなたの心の引き出しにしまい忘れた風景画はありませんか?

引き出しの中を探してみませんか?

その時の自分と今の自分が違って見えるはず。

そんな風景画を探しに出掛け、心の印画紙に焼付けませんか?

その風景は意外と慣れ親しんだ身近にあるはず。

身も心も着飾ることなく、等身大の自分で出掛けてみませんか?

きっと、あたたかい気持になれるはず。

そして、自分の歩幅で歩くことの意味を知るはず。

 

posted by さすらいの道民@管理人 at 21:53| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 貧乏旅行紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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