2005年04月12日

道の駅・厚岸グルメパーク

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

路線名 道道別海厚岸線

所在地 厚岸郡厚岸町住の江町3−164

TEL  (0153)−52−4139

FAX  (0153)−52−8139

休館日 毎週月曜(月曜が祝日の場合は翌日)

      年末年始

開館時間 9:00〜21:00(4/1〜10/31)
      10:00〜21:00(11/1〜3/31)

 


 

釧路市から国道44号を根室に向って走らせると、1時間程で 厚岸町に到着する。

眼下に広がる厚岸湖は、牡蠣の養殖が盛んに行われ、日本有数の産地でもある。

道の駅・ 厚岸グルメパークは厚岸の街並みと湖と太平洋を一望に出来る高台にある。

館内に入ると、1階は広々とした明るいスペースとなっており、足早に急ぐ旅人の休憩の場となっており、 フロア奥には厚岸周辺に棲息する魚介類を生きたまま見ることの出来る、ミニ水族館が設置されている。

 

館内に入って直ぐに気が付くこと・・・それは、人の流れが滞っていることである。

その理由は、この道の駅が持つ最大のポイントが2階にあるからだ。

2階はレストランとなっているのだが、 ここでは厚岸産の新鮮な魚介類を炭火で焼いて食することが可能な施設がある。

厚岸産の牡蠣は他所のものと較べると若干小ぶりだが、クセが無く旨味が凝縮されており、 それでいて安価であるのが最大の特徴で、それを目当てにした観光客が押し寄せている。

その待ち時間のために、人の流れが滞っているのだ。

 

3階は厚岸を見渡すことが出来る、ガラス張りの展望フロアとなっている。

夏季でも気温の低い太平洋側なので、この様な設備は嬉しい限りである。

 


 

厚岸町の見所

 

厚岸は味覚の町である一方、花の町でもある。 厚岸道立自然公園 原生花園あやめヶ原では、6〜7月ともなると30万本ものヒメウギアヤメが一斉に咲き乱れる。

またこの周辺は気温が上がらないため、海浜植物から高山植物まで約100種類と幅広く自生しているのも特徴である。

 

厚岸の町は、北海道の何処を探しても無い独特地形の上に作られている。

町全体が一つの風景として収まるのは、道内では他に無いが故に新鮮味を感じるだろう。

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

参考資料 厚岸町HP(上記リンク済み)

 

 

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2005年03月21日

道の駅・スワン44ねむろ

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

【DATA】

所在地:根室市酪陽1番地

路線名:国道44号

TEL:(0153)−25−3055

FAX:(0153)−25−3058

休館日:無休(5/1〜10/31)
     毎週月曜日(11/1〜4/30)※月曜日が祝日の時は翌日
     年末年始(12/30〜1/3)

開館時間:9:00〜17:00

 


 

釧路から根室へは、約124kmの一本道。 国道44号をひた走り、左手に風連湖が見えたその場所に、道の駅・ スワン44ねむろが建っている。

同施設の特徴は、風連湖に面した側のほぼ全面がガラス構造となっており、広く快適な館内を自然の光で照らし、 更に心地良い空間にしている。

また、館内には双眼鏡等が備え付けてあり、タンチョウをはじめとする野鳥の宝庫・風連湖のバードウォッチングを、 真冬でも外気を気にせずに無料で楽しめるようになっている。

この展望施設と併設されているレストランでは、根室の海産物を素材としたメニューを堪能できるほか、根室名物・ エスカロップも堪能出来る。

 


 

根室市の見どころ

根室市納沙布岬は、北海道で一番最初に日の出を見ることが出来る場所である。 年末大晦日ともなると、岬には多くの観光客が押し寄せて初日の出を夜通しで待っていおり、ちょっとしたお祭会場となる。

天気のいい日は、岬から北方領土を望むことが可能で、領土返還運動のメッカでもある。

そのため、岬へ続く道には、ロシアへの抗議看板が無数に立ち並んでいたが、近年は景観の問題からか相当数の看板が撤去されている。

(※筆者も何回か見たが、お世辞にも気味のいいモノではなかった。)

 

そして、根室といえば水産物。その王様に君臨するのが「花咲ガニ」である。お値段の方は・・・ 水産物販売所で店主と駆け引きしてみるのも一興である。

また最近、道都・札幌に暮らす人の舌を唸らせているのが、ラーメン店・ 「しげちゃんラーメン」「回転寿司・花まる」である。

しげちゃんラーメンは札幌駅隣、ビッグカメラ最上階のラーメン共和国に出店し、今後半年間の出店延長もさきほど決定したので、 機会があれば是非。

そして回転寿司店、全国一の激戦区である札幌。この花まるのネタは根室直送の新鮮なモノを利用している。

こちらは札幌駅・ステラプレイスに出店しているのでご賞味頂きたい。

 

根室の観光地と言えば…少々紹介するのに苦しい部分があるのだが(失礼)、その中で最も有名なのは、 花咲にある直径6mのホイールストーン(車石)である。これは国の天然記念物に指定される放射状節理の奇岩で、世界中を探しても、 これほど立派なものは数多く存在しないと言う。

風景的に何処か寂しく殺伐としたのが根室の特徴なのだが、周辺には自然を体験できる環境が数多く残されているので、 根室の入り組んだ地形の中でホーストレッキングで自然を満喫するのもいいだろう。

 


 

根室関連サイトの紹介

■ 根室トピックス   

■ 根室市観光インフォメーションセンター

■  根室市役所水産経済部商工観光課

 


 

 

 

 

 

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2005年03月20日

道の駅・230ルスツ

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

【DATA】

所在地:虻田郡留寿都村字留寿都127番地

路線名:国道230号

TEL:(0136)−47−2068

FAX:(0136)−47−2068 

休館日:年末年始

開館時間:9:00〜17:00(季節により変動あり)

 


 

札幌より国道230号線を約1時間半ほど洞爺湖方面へ走ると留寿都(ルスツ)村に到着する。 その道中にあるのが、道の駅・ 230ルスツである。

この道の駅の役割は、羊蹄山麓に抱かれるこの地の農産物製品の販売がメインである。

また併設される多目的公園では峠越えで疲労した体を解すのに丁度良い。基本的に留寿都は、 道南方面へ向うドライバーの通過点であり、これより先の休憩場所は近場で洞爺湖温泉か、豊浦町の道の駅となる。

因みに、先の有珠山の噴火により、旧国道230線(洞爺湖温泉手前)のど真ん中に火口が出来た為、 現230号は火口付近を迂回し、洞爺村香川より内陸を通過して噴火湾に面する豊浦町へ抜ける。 洞爺湖経由では遠回りになるのでロングドライブをする方は地図を参照のこと。

 


 

留寿都村の見所

ここ留寿都は北海道で最も大規模なリゾート施設を抱えている。

喜茂別との境界を越えて直ぐに巨大な建造物群が目に入る筈だ。ここがルスツリゾートである。

ホテル、ゴルフ場、プール、キャンプ場、各種アトラクション施設、そしてMt.イースト・Mt. ウェスト・Mt.イゾラの三つの山をゴンドラで連結した巨大なスキーエリア等の施設を殆ど移動することなく堪能出来るのが最大のウリであり、 道内スカイスポーツ愛好者の一大基地でもある。

そして意外と知られていないのが、動揺「赤い靴」のゆかりの地であること。

開拓の時代、宣教師や母と共に訪れたのがこの留寿都村で、歌の主人公の娘の銅像が建立されている。

また、その当時の入植者だったのが浪越家であり、その子孫が、

 

「押せば命の泉湧く、指圧の心は母心」

 

の名セリフで有名な、日本指圧界の巨匠・浪越徳次郎氏(故人)である。

筆者と同じ世代の方ならば、「ジェット・浪越」と言えば思い出す方も居るかもしれない。

彼の銅像は、道の駅の建立されているので是非一見していただきたい・・・見事なほどよく出来ている。

 


 

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2005年03月01日

道の駅・メルヘンの丘めまんべつ

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

【DATA】

所在地:網走郡女満別町字昭和96

路線名:国道39号

TEL:(01527)−5−6160

FAX:(01527)−4−4433

休館日:年末年始(12/30〜1/5)

開館時間:9:00〜18:00

 


 

北海道第2の都市・旭川市から東へ延びる国道39号線。終点・網走の一歩手前の町が女満別町である。

ここ女満別は、国内主要都市からオホーツク圏への空の玄関として機能している。

環境的には緩やかな丘陵地帯であり、黄昏時の稜線の美しさから「メルヘンの丘」と呼ばれ、 道の駅の名にも用いられている。 また町は網走湖、女満別湖を抱える。

この道の駅では、網走湖の特産である≪しらうお丼≫を1日30食限定で販売している。

 


 

女満別町の見所

 

女満別は道東観光(網走・紋別・斜里知床)への出発地となるケースが殆どで、 どちらかといえば同町民や周辺町民向けのどこにでもある様な施設が目立つ。

冬季間、結氷する二つの湖上では「ワカサギ釣り」の来客で賑わい色とりどりのテントの花が咲く。

 

女満別は来年3月に 東藻琴村と合併し「大空町」と名称が変更される。

さすらいの道民@管理人撮影

 

東藻琴村の名所・ 芝桜公園も将来の事情に則し、女満別の項に掲載しておく。

posted by さすらいの道民@管理人 at 23:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北の道の駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

道の駅・サンフラワー北竜(北竜町)

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

【DATA】

所在地:北海道雨竜郡北竜町字板谷163番地の2

路線名:国道275号

TEL:(0164)−34−3321

FAX:(0164)−34−3251

休館日:年中無休

開館時間:9:30〜22:00

 


 

国道275号を札幌から約二時間程走ると北竜(ほくりゅう)町に到着する。この国道と主要幹線国道の12号の間には石狩川が流れており、 道内でも肥沃な土地であるこの辺り一体は北海道の大田園地帯となっている一方、道内一の豪雪地帯でもある。

道の駅・サンフラワー北竜は、写真のようにオランダ風の外観をしている。 温泉とホテルそして公園が合体した特徴ある道の駅だが、もっとも人目を惹くのは巨大な二頭の竜が守護している大きな門である。

道の駅の名が示す通り、この街は向日葵の一大産地である。駅裏手にはヒマワリ畑が隣接している。また、 道の駅のメーン施設である温泉や、店内で販売するソフトクリームにもヒマワリから抽出されたエキスを混ぜ独自性を打ち出している。

 


 

北竜町の見所

向日葵で町興しを画策している北竜町のメイン観光施設は、 巨大なヒマワリ畑に作られた迷路である。

そして3月27日15時、深川留萌道・北竜ひまわりICが開通する予定で、これを記念し、来る7月16日〜8月25日の41日間、 第19回北竜ひまわりまつりが開催される予定である。

このように、ヒマワリだけに頼っている面が強く期間が限られるため、その他の観光資源や施設が乏しいのも事実である。

 

 

※その他の見所は、管理人が調査し発見したものを追記していこうと思う。

 

 

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2005年02月13日

道の駅・摩周温泉(弟子屈町)

さすらいの道民@管理人撮影

 


 

【DATA】

所在地:川上郡弟子屈町湯の島3丁目3番40号

路線名:国道241号

TEL:(01548)−2−2500

FAX:(01548)−2−2500

休館日:年末年始(12/30〜1/3)

開館時間:9:00〜17:00(3/1〜10/31)
       9:00〜16:00(11/1〜2/28)

 


 

神秘の湖と呼ばれる摩周湖、国内最大のカルデラ湖である屈斜路湖を抱える弟子屈(てしかが)町。 道東地方各地からの国道の合流地点がここ摩周温泉である。

この道の駅の特徴は、「とにかく小さい」。ここは日本一小さい道の駅であり、 写真に写る建物が全てである。だからして、何から何まで極小サイズで、お世辞でも快適とは言えない。利点と言えば、ここは観光案内所であり、 ドライバーのニーズを汲んだ個別の観光情報提供がなされる点と、 道東を中心に車中泊旅行をするドライバーにとって中心拠点となる立地条件であることだ。だが、日本一小さい道の駅は駐車場も小さく、 連休の夕方ともなると激しい場所取り合戦が繰り成され、17時以降はほぼ満車状態になる。 代替地を事前に探しておくとイライラせずに済むだろう。

また、この道の駅の裏を流れるは釧路川であり、 ここはカヌー乗り場で川の駅ともなる二面性を併せ持っている。

 


 

弟子屈町の見所

温泉

屈斜路湖周辺は火山活動により形成されているため、温泉資源(主に硫黄泉)が豊かである。 湖北東部の川湯温泉は有名だが、 その他に無料の露天風呂がある。湖に突き出した和琴半島にある 和琴温泉や、湖の南端にあるコタン温泉。 砂浜を掘れば湯が湧き出す砂湯。 どれも湖を眺めながらの入浴が可能だ。また、 冬季には越冬のため白鳥が多く飛来し羽を休める姿を見ながらの入浴もできる。JR摩周駅構内には無料の足湯もある。 観光で歩き疲れたら利用するのもいいだろう。

観光地

主だった観光地と言えば、屈斜路湖や摩周湖である。 屈斜路湖畔はキャンプ等のアウトドアを楽しむための環境が整備されている一方、摩周湖は原始のままの姿を残している。それと言うのも、 湖面の周囲は200〜300メートルほどの断崖絶壁に囲まれ人間が簡単に入り込めない地形であり、 環境保護の面からも立ち入りを禁止してる地区である。摩周湖には第1展望台〜第3展望台まであり、第1展望台が最も整備された施設である。 但し、この第1展望台を利用するには有料の駐車券が必要となるのだが、硫黄山の駐車場との抱き合わせ価格であるがマイナスポイントである。

現在、川湯温泉地区にて ダイアモンドダスト in KAWAYU 「ダイアモンドダストパーティー」 開催中

宿泊

この地域の宿泊施設は川湯温泉街が最もメジャーで飲食も楽しめる所であるが、個人経営の旅館・ ペンションや、とほ宿・ライダーハウスも数多く存在する。ただ、観光シーズンに突入すると予約なしでの宿泊は厳しいので、 事前に予約なり確認の問い合わせをしたいところである。

posted by さすらいの道民@管理人 at 22:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 北の道の駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

道の駅・望羊中山(喜茂別町)

さすらいの道民@管理人撮影


【DATA】

所在地:北海道虻田郡喜茂別町字川上345番地

路線名:国道230号

TEL:(0136)33−2671

FAX:(0136)33−3475

休館日:年中無休

開館時間:平日8:30〜18:30 (4/17〜11/3)

     土・日・祝日7:30〜18:30 (4/17〜11/3)

          8:30〜17:30(11/4〜4月中旬)

 


 

札幌市内から車で約1時間半ほど国道230号を走ると中山峠頂上に到着する。丁度、 札幌と喜茂別の境界線となる場所に 道の駅・ 望羊(ぼうよう)中山がある。 

この駅の名である「望羊」とは蝦夷富士と呼ばれる蹄山を眺することが出来ることに由来している。

この道の駅、年間約400万人の利用者実績があるにも拘らず、 経営母体の倒産で一度倒産し閉鎖された経緯がある全国的にも珍しい道の駅である。現在はルスツリゾート等を経営する加森観光が再建にあたっている。

また、この道の駅の特色は24時間利用可能な≪1億円トイレ≫である。 物産館の左手にある離れがそれである。

道の駅と言えば、その土地の特色を活かし、物産販売等で収益を上げる拠点の一つだが、 この駅も例外ではない。

≪名物・あげいも(1串280円)≫は喜茂別産の良質なジャガイモを衣でつつみ揚げたものだが、 特製のパウダーで味付けしており素材の旨味を堪能できる逸品である。

また喜茂別は寒暖の差を活かした、アスパラガスの有名生産地でもある。

 


 

喜茂別町のみどころ

道南や洞爺湖温泉への通過点かつ典型的な農村であるため、 観光客を受け入れる様な大型の施設は道の駅を除いて存在しない。

だが、国道230号沿いには地元農家の直売所が軒を並べており、 収穫期には新鮮で多様な農産物が市場より安価で入手出来る。

町は水郷を謳っており、清流・尻別川沿いの町民公園内はパークゴルフコースなどが整備されている。

また、公園内には町唯一の温泉で神経痛に効果がある ≪ふるっぷ温泉≫がある。入浴料は特に決まっていないが、 町では清掃協力金として200円程度をお願いしている。

 

 

posted by さすらいの道民@管理人 at 23:33| ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 北の道の駅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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