2008年01月04日

√□◎◎でWEB整地してみる

新年一発目のネタが、北海道とはなんら関係ないVOC@LOIDというのもなんなのだが、敢えてこじつけるとするならば、一連のシリーズは札幌のソフトハウスが製作したってことでご容赦いただきたい。(^^;

さて、彗星の如く現れた初音ミクは今や、DTMファンのみならず、二次元に(;´д`)ハァハァするような連中の綺羅星ともなってご活躍のようだが、個人的にヲタは文化のひとつだと認めている。今更の感はあるが、例のT豚S事件も叩かれて然るべきだと思う一方、どう考えても公序良俗から逸脱した対象にしてしまう輩が存在するのも現実で、所謂、“鬼畜系アングラ文化”が日本の文化の中では社会的タブー視されて、あくまでも“個人の性癖”の範疇に収められてきたことによる反動現象とも言って良いのではないだろうか。


個人的には「アフォか?」と思うのだけど。(爆)


初音ミクが各界に与えた影響は計り知れない。

単なる音声プログラムに、16歳の清楚な少女という「姿」と「キャラクター」を与えたことで、T豚Sの捏造報道のみならず、二次元愛好家や絵描きのみならず、著作権法が抱える問題にまで波及した。カスラックもみっくみくにされて、金の亡者ぶりに拍車が掛かる。

そんな事象が立て続けに起きている最中、初音ミクの妹弟にあたる「鏡音リン・レン」が年末にデビューし、大型連休という絶妙なタイミングによって、作品が動画サイトに一斉にうpされ、これを見た視聴者が、一連のソフトに関心を抱いて購入に走る…という購買層サルベージ現象が起こった。起こったというか、起こっている…まだ正月休みだし。


さて、その鏡音リン・レンだが、どういうワケか、「ロードローラー」と抱き合わせでプロモーションされている。まさに、[クリプトン最大の誤算]なのだが、考えてみれば、初音ミクには「長ネギ」であり、これらソフトの全モデルであるKAITOには「アイス(クリーム)」が与えられた。序だから言うが、オイラはMEIKO派である。




日本語VOC@LOIDシリーズ中、売り上げ低迷継続中。イジケて「ワンカップ●関」や「ママ○ーヤル」を片手に大暴れ、美乳でやさぐれキャラなのがツボに入った…つーか、腐女子万歳!!(w




このあたりの現象も、初音ミクのキャラ立ちに起因するのだが、VOC@LOIDというカテゴライズを「家族」として捉えてストーリーを生み出しているのだが、これは今に始まったことではく、日本のアニメ産業の根幹にもあるもので、SF漫画家・松本零士の作品にも似ていると思う。特に、「銀河鉄道シリーズ」になると、その傾向が強くなる…もう、何でもアリという意味で。

初音ミクの必須アイテムが長ネギ…という経緯は、WEB各方面に詳細が出ているので割愛するが、鏡音リン・レンが何故に「ロードローラー」となったのかは未だ疑問が残るところだ。その辺りに関しては現役社会派新聞記者が、αブロガーとしての意地と面目を掛けて追求しエントリにしたようだが、既にみっくみくにされているので思考回路がショートしてしまい、正月ボケも相俟って、オイラの雑談ネタをそのまま流用しちゃうという暴挙に出やがった…つか、最近のオイラは草稿係である。
























ゴーストライターにも光を!!

むしろ、金よこせ!!w




つか、氏は「ソッチ系からのアクシスが増えて…」と、嘆いているのだが、ソレは自業自得だと。。。

…ワシャ知らんがな。^^;

この際、[二次元記者ブロガー…しかもα]としての地位を確立してみたらいいのではないかと思うのだが。(w


ま、それはソレで暗黙の了解的なものがあるし、面白けりゃソレでいいし、【他人事だからどうでもいい話w】だが、「長ネギ」や「ロードローラー」がブレイクした背景は、「なんとなく言ってみた」的な部分と「意外性」の部分が絡み合い、絶妙なバカバカしさを演出したことにあるだろう。初音ミクの場合だと、音をはずすと「アホの子」というキャラになり、気が付けば「はちゅねミク」という「ねぎま顔」なキャラに変身し、ひたすら長ネギを振り回す。それが正統派のミクに転用されて「ネギ踊り」へと発展し、アホさ加減に磨きが掛かる。
で、気が付けば、リアルで「ネギ踊り」をする輩が登場し、日本人の腹筋を破壊する最終兵器へと変貌し、勢い余ってアキバで集団ネギ踊りオフへと発展したそうだ。





一方の鏡音リン・レンだが、発端となった「ミクはネギじゃないですか」動画によって、ただ髪の毛が黄色いという理由で「ロードローラー」というアイテムが与えられ、更には、JOJOの奇妙な冒険に登場する悪役のディオ・ブランドーが、ロードローラーで主人公達を襲う際に発した「WRYYYYYYYYYYYYY」までもが付与されてしまい、初音ミクとは違った方向性へと暴走し始め、登場から僅か数日でキャラ立ちしてしまった。



こうなってくると、付随する品に注目が集まり、勢いで市場を動かす現象が起きる。過去に起きた「ギコ」問題や「ノマネコ」問題とは若干異なってくるが、企業がこのムーブメントを利用して…という現象がおこる。これはコレで自然な成り行きなのだろうが、企業が一方的に走り始めると、先日起きた無断カスラック事件や、ギコ・ノマ問題のような商標登録事件に似た事件へと発展しかねない。
そういう意味では、クリプトンとドワンゴが共同声明を発表し『ごめんなさい』したことは、例え思いつきであっても、個人が発案して生まれた「大衆文化」から、一方的に利益を得る企業が生まれるという現在のシステムに「抑止力」を与えたという意味で一石を投じたと思える…言い換えれば、この国の法が個人ではなく企業利益と直結している表れでもあるのだが。

更に言えば、判り難い「著作権法第30条改正問題」の本質が見えてくるだろう…利権者と文化庁とカスラックによる、消費者置き去りの「暴走」という意味で。


さて、某記者ブログでは、『ワケわかめなクエリーで、グーグル内が「??」なのでは?』と言った発言をしているが、そもそもは、オイラが暇で仕方が無いから、「√□◎◎で検索したら、まだ誰も引っ掛からない」と話したことが発端なのだが、未だ、グーグルどころかYahoo!でも引っ掛からない…なので、敢えて第1号を狙ってみうかと思う。












タイトルを、√□◎◎を入れるのが一番手っ取り早い(w



√□ ペッタンコォ〜ォ♪   ξ
◎◎ ≡3          ●+<

posted by さすらいの道民@管理人 at 18:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

撮影機材地獄の日々

復活するとか言っておきながら、またも長期の無断欠勤w

さてさて、休載している機関、何に力を入れていたかとい言うと、勿論、撮影…































  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  機材の収集ですが何か?


年明け早々に、F4S(銀塩)に手を出したのがそもそもの始まりなのだけど、真冬の美瑛で電圧が落ちて使い物にならない事態に見舞われ、電池の要らないFM10を追加購入…この間、僅かひと月足らずの出来事。
で、暫く物欲はそれで収まっていたのだけど、その一ヵ月の間、FM10のファインダーの使い難さにイライラが募っていた。そんな折、頑張れば手が届きそうな価格のF100を発見してしまい、そのままお持ち帰りしてしまった。
まぁ、さすがにF5に手を出せるほど金があるわけじゃないし、デカくて重いカメラはF4だけで十分なわけで、防塵・防滴性能の良いフィールド向けの一台を、以前から欲しいと思っていたわけだ。
F100は、Nikonが銀塩事業の縮小の影響で最近に姿を消したカメラゆえ、「万が一」が起きても、まだまだメーカーで対応が可能だし、VRを含めた手持ちのレンズ(これも異常に増えた…気が付けば20本の大台も近いw)を活かすには、現代機が一台あったほうが便利という本音もある。

ただ、銀塩で撮るときは何故か、マニュアルフォーカスばかり。
デジタルと比較して大きいファインダー像を眺めていると、どうしてもMFという拘りが沸いてくる…というのは嘘だけど、F4を使い始めた頃は、温室に篭って花マクロばかり撮っていたので、MFに目がなれてしまったというか、自分の欲しい映像を見逃すことなくジックリと選べるという「当たり前」のことに気が付いたのが最大の理由である…遅蒔きながら。(^^;

そうなってしまうと、「AFレンズはデジタルだけでいいかな?」となってしまい、気が付けば、50ミリ以下のMF単焦点沼にドボン♪


なんだかんだと言ってF100を手にしたが、やはり、電池駆動のカメラゆえに電源問題がネックとなる…3月の小樽でVRを装着して使ったのだけど、新品の電池を使ったにも拘わらず、フィルム2本でハングアップしてしまった。F100は大食漢だとは知っていたが、ここまで酷いとは…。(汗)

で、気が付けばFM10が再び散歩カメラの主役の座に返り咲いたのだが、やっぱりファインダーが暗くてフォーカスに難あり。再び数ヶ月の眠りに入ったのだが、今年になって山登りなんか始めてしまったオイラ、FM10の最大のメリットである軽量コンパクトに三度、その活路を見出した。
ただ、デジタルも併用して登山しているだけに、カメラは軽くても、背負うザックは重量級である…ザックの中に入れてしまえば、カメラなんて、単なる鉄とガラスとプラスティックの塊でしかない(w


カメラを4台(デジイチも入れれば6台)も揃えておきながら、これらの問題点を一挙に解決できるリーサルウエポンが欲しくなる。絶好のシャッターチャンスを逃してしまい、伝えられない悔しさを何度も味わった。その根本的問題から開放されるカメラを考えたとき、脳裏を過ぎったものが、史上最後のメカニカルカメラであるF2であった。

中古ケースでF2(フォトミック)を見るたび、「なんて不恰好なカメラなんだ…」と笑っていたのだが、そのカメラが格好良く思えて仕方が無くなるなんて。
そんな思いが日々強くなり、たまたま見つけた見た目上々のフォトミックSBを格安でゲット。モルトが溶け出してスクリーンを汚してはいたが、モルト張替えの序でに清掃をサービスで清掃してもらい、中身もピカピカ。無料点検ではさしあたっての不具合は無いとの太鼓判まで頂いた。
ただ、手にしたのが最後のガチャガチャ機ゆえ、レンズは爪付きでないと開放測光が使えない。またしてもレンズ沼への切符を手にすることとなった…そして、どうせ落ちるんなら、どこまで落ちてやろうじゃないのと覚悟を、、、

























il||li _| ̄|○ il||li 決められるわけが無い…




なのに、モータードライブまで買ってしまった。。。

そしてまた、厳しい寒さが遅い来る季節を迎えた…F2の実力を試す最高の季節である。その一方で、すっかりマニュアル機の魅力に獲り憑かれてしまい、よりによって、ウェストレベルファインダーのMamiya M645 1000S(中判カメラ)と単体露出計までGET。

序でを言えば、これまで使ってきたPCが夏の暑さでgdgdになってしまい、余計な出費を強制されることになった。おかげで、取材撮影やフィルムに回す資金が無い。





















本末転倒だ。(涙)




でも、気に入って集めたカメラだけに、みんな使って上げているけど…細々と(w

さて、F2の耐寒テストを兼ねて、チョコっと冬山の入り口に足を突っ込んでみようか…なんて思っていたら、上ホロカメットク山で雪崩が起きて4名が死亡という報が。

別に冬山に登ろうなんて思ってはいない。文字通り、登山口でウロウロしようと思っていたのだけどヤメタ…



死んだら借金だけ残るし。(−ω−;)
posted by さすらいの道民@管理人 at 21:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

連続放火犯の自殺未遂 匿名発表の意義とは?


 長野県諏訪市内での連続放火で逮捕・留置中の女性(21)が、同県茅野署の拘置所トイレで自殺を図った件で、報道各社の記事文面を見較べしてみた。

 一番露骨…というか、必至なのが地元紙「信濃毎日新聞」。

 http://www.shinmai.co.jp/news/20070106/KT070105FTI090019000022.htm

 記事の文末には、『同署の中村邦男副署長は留置場の管理について「問題はなかったと考えているが、さらに検討して再発防止に努めたい」としている。同署や県警は人権やプライバシーに配慮したなどとして、この被留置者の名前を公表していない。』と、匿名発表を無視した記事と「遠回しな批判」を掲載している。

 「産経新聞」では、見出しに、アイドル志望だった被告のニックネームを持ってきて、犯人の最大の特徴を回顧させ、文中で実名を掲載。

 http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070105/jkn070105016.htm

 「讀賣新聞」は、従来通りの書き方…これと言った特徴は無い。てか、「匿名発表」の存在そのものを無視しているのが如くな文面。

 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070105i515.htm


 そんな中で、最も「匿名発表」を意識した文面なのが「毎日新聞」なのだけど、同社のHPで記事の検索を掛けても出てこないってのは、裏で何かあったと勘繰りたくなる。だもんで、Yahooに提供されたものを引用。

<長野放火事件>被告が留置場で自殺未遂か
1月5日20時54分配信 毎日新聞


 5日午後4時ごろ、長野県警茅野署の留置場のトイレ内で、拘置されていた同県諏訪市の女性被告(21)が首に上着を巻き付けてぐったりしているのを署員が見つけた。発見時に意識はなく病院に運ばれたが、命に別条はないという。同署は被告の氏名を発表していないが、諏訪市などで起きた連続放火事件で現住建造物等放火などの罪に問われ公判中の飲食店手伝い、※○○○○○被告(21)とみられる。(以下略)【光田宗義】


 ※当エントリでは、あえて実名を伏せました。

 まぁ、結局は実名を晒しているという部分では同じなのだけど、「みられる」という〆の言葉でお茶を濁しているというか、少なくとも、制度との狭間での苦肉の策なんだろうと推測できる。


 てかね、上記3社の記事の断言的な書き方ってのは、どうなんだろうね。自殺未遂を起こした被告の実名を調べる過程ってのは毎日新聞となんら変わらないのだろうけど、制度(ルール)を根底から無視した書き方ってのは、市民の報道不審を更に招くのではないかと。


 この匿名発表の是非を市民に問うた記事も散見されるけど、お涙頂戴的な記事で世間にアピールしてみたりと、あの手この手を尽くすのは結構だが、どう見ても「世論誘導」な記事が多いわけで、はっきりと言うが、ここまで汚い真似をしてまで実名報道に拘るならば、記者も実名を晒して、それ相応のリスクを背負うべきではないかとも思う。


 だって、実名報道が権力監視に対抗しうる「正義」なんでしょ?

 なんつーか、そういったことを世に訴えるの状況での「記者の匿名」というのは、医者が『訴えられるの怖くてメスが持てない』…って言ってるのと同じようにしか見えないのだけどもね。

 
 我々市民から見たら、警察も報道も信用に値していない現状を、夫々が認識できていないし、その克服が出来ない限りは、被害者、被告の一存に任せるのが現時点でのベターだとも思うわけで…ということで、新年明けましておめでとうございます、なのです。

タグ:警察 報道
posted by さすらいの道民@管理人 at 12:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

久々の更新なのに…

 …どうにも、書く気が起きないw


 そういや、道新と道警絡みの問題を扱ったシンポに参加したときに、市川弁護士が、ポロっとこぼした言葉がある。

 シンポ本来の流れからみれば、取るに足らない言葉なのだけど、これを「共謀罪」と絡めて想像すると、こういったシンポですら、取締りの対象になりかねないだろう。


 市川弁護士の言葉とは、、、

 道警が、このシンポを取材する報道各社へ問うたこと。


 「取材するのか?」


 北海道新聞社が抱える問題は、幹部による身内の不祥事隠しを見逃す代わりに、稲葉事件における「おとり捜査の失敗」を訂正・謝罪せよ…というものだ。

 と同時に、道警による、北海道新聞社・道警記者クラブへの嫌がらせなどにより、現場が困惑しているという状況、そして、道警にとっても道新の影響力は広報に都合が良いという部分もあり、関係改善と称して「手打ち」したことは記憶に新しい。

 道警から報道各社への「取材するのか?」という問いは、≪道新の二の舞になるぞ≫という圧力とも受けとれ、市川弁護士はこれを糾弾した。勿論、道警に「これは事実か?」と聞けば、圧力とは絶対言わないだろう。 

 こういったこと(サグリ)が、共謀罪が成立していない現在でも行われているのに、この法案が成立なんかしようものなら、どうなることだろう。法は常に拡大改正されてきたことを鑑みても、共謀罪が「予見される謀略・犯罪」への対処法で終わるとは思えない…と考えるのが普通だろう。


 はたまら想像を巡らせて、「北海道独立論」を当て嵌めてみると、刑法だと、国家の転覆や内戦に繋がるような行為は、「死刑」が相当とされている。共謀罪が罷り通れば、民衆は独立論すら唱えられずに、戦々恐々。ただただ政府と大企業に食い物にされ続ける北海道…そんな未来しか見えてこないのだけど。



 ああ、なんだろう…

 書く気が起きないとか言いながら、考えが煮詰まらないことをツラツラと書き殴ってしまったw

 つーか、シンポで撮影した写真、肖像権がクリアなら出したいのだけど…


 宝の持ち腐れだ…。 ヽ(´Д`;)ノ
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

Nikon D40 発表

 16日、デジタル一眼レフ≪Nikon D40≫が発表された。発売は12月1日予定。

 機能を大幅に制限したエントリーモデルなだけに、個人的予想としては5万円前後と推測していたのだが、実売価格は59,800円(ボディ)だそうだ。


 まぁ、「安い」といえば、確かに安いのだけど、、、


 D40は、これまでのエントリーモデルであるD50よりも、気持ち分軽量化されたのだが、大きく変わった部分…外観では、右上部の液晶パネルが廃止され、背面液晶画面が2.5型へと進化したことくらい。

 大幅に変更されたのは「中身」である。

 従来のどのモデルにも組み込まれていたAFサーボを廃止し、超音波モーターを組み込んだレンズ(AF-S)をしようすることでAF機能を維持しつつ、軽量化に結びつけた。これは、従来のAFレンズには対応できないことを意味し、MFでのみ、使用可能ということになる。

 そのため、12月には、真新しいAF-Sレンズが3本発売される。

 
 ・AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)
 ・AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
 ・AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)



 そのAFだが、D50では、中心部にクロスセンサーを持った十字型5点測距であったが、D40では中心部と左右の3点のみに測距点を配置した。D70系、D50系で不評だったファインダー性能だが、D40も同様のペンタミラー方式(視野率95%)を採用しつつも、倍率を0.75倍から0.8倍へと改善している。このあたりは、Nikonの意地みたいなものを感じるが、エントリーモデルを新規で買うユーザーには、分からない部分でもあるだろう。

 上記した右上部の液晶パネル(撮影情報用)だが、その機能は背面の液晶画面に表示されるようになった。絞りやシャッタースピード、露出補正などの数値は、グラフィカルな表示も可能で、個人的には見易いと思うのだが、撮影シーンは常に変化するものだけに、逐一、背面の液晶を確認するのは億劫でもある。コンパクトデジタルカメラからの移行組を意識した表示であり、新規顧客にとっては、そのほうが違和感が少ないかもしれない。


 肝心の撮像素子(CCD)だが、有効画素数は610万画素と従来通り。画像エンジンは、D50やD80と異なった新開発のものを使用とある。だが、プログラムで露出を持ち上げるDライティングや、モノトーンなどの画像処理による機能は、D200やD80と同様の機能が搭載されている。

 ローパスフィルタのゴミ対策として、CCDとの隙間を適度に取り、写り込みを軽減しつつ、帯電によるゴミの吸着を防ぐコーティングを施し、その周囲にゴミを吸着させる素材を使用した。また、作動(メカニカル)ダストを軽減させるため、出荷前に「アタリ」を付けることもされている。
 言い換えれば、超音波などによるゴミ対策はなされていない…ということになるのだが、検証によると、この手のダストリダクションは気休め程度であるという報告もネット上にある。つまり、「完璧ではない」ということなのだが、CCDから落としたダストを処理しなければ再付着するし、落としきれなかったダストに至っては、結局は、CCDをクリーニングしないと落ちないのである。

 最近の流行としてのもう一つの機能が「手ブレ補正」だ。これは、CCDを制御する方式ではなく、レンズ側に設けたジャイロ機構で補正する方式である。本体にこの機能を設けるリスクとは、万が一故障した場合、CCDが適正な位置に戻らない場合もあること。これはレンズ側にも当て嵌まることなのだが、少なくとも、カメラが無事(CCDの位置が適正)であるならば、手ブレ補正の無いレンズを使用しても、正常な撮影が可能であることを忘れてはならないだろう。ボディ側が故障すれば、サービスセンター送りにされている期間は撮影が出来ない…これは、相当な痛手だ…経済的(修理費)にも。


 D80のCMにキムタクを起用し、「質実剛健、硬派なNikonのイメージが…」と思っていたNikonファンも多い。だが、こうやってスペックを紐解いていくと、Nikonのイズムは確実に踏襲されているのだ。

 キヤノンの独り勝ち状態、牙城を崩すには、従来のユーザーが持つNikonのイメージとは違った視点も必要だと思う。顧客が増えれば開発資金も潤沢になり、それはNikonユーザーに還元されるだろう。D40というカメラは、Nikonの理念を思い起こさせる気がしてならない。


 じゃあ、買うのか?と問われれば…





 オイラには「必要のない機材」でもあるのだけど(爆)。


 どうせMFなら、非Aiレンズを使えるようにすれば、あとチョット高くても、マニアには「欲しい一台」になったかも知れないのに…と。


 まぁ、そういった「抜けた」部分もNikonらしさだと思うのだ(^^; 

posted by さすらいの道民@管理人 at 18:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

爆弾投下も不発…誰か、信管を叩け!!

 前のエントリの続き。

 きっこ女史が、イーホームズの藤田社長の判決に合わせ、爆弾を投下してた。判決後の藤田社長の会見で、同様の内容が報道各社へと公表されたのだが、今のところ「不発」と考えていいだろう。


 さて、問題はここから。

 藤田社長の会見内容は、建設業界どころか、安倍政権すら「ぶっ壊す」ほどの威力を持っているのは明らかなのだが、政権寄りの報道ばかりか、旧ソ連の政権幹部からも「我々よか左」と言われたことがあるらしい北海道新聞社は、判決の記事は18日付けの夕刊に掲載したが、翌日19日の朝刊には見当たらない。その代わりに札幌で起きた、「浅沼2級建築士による耐震強度偽装」関連の記事が堂々の第1面、その被害者の記事が第2社会面を飾った。


 本日アップされた「きっこの日記」には、藤田社長からの公開メッセージが掲載されている。【転載可】とのことなので、全文は最後に掲載するが、その中で藤田社長が語っている、「99%のマスコミが黙殺した」というのはどういうことなのか。

 この言葉を事実として−。

 まぁ、なんだ…答えは「簡単なこと」と言うか、つまりは「広告収入」が激減することに、この現象の根っこがあるんじゃないだろうか。ほぼ毎日の様に、新築物件の広告が折り込まれているし、紙面の広告スペースどころか、まるまる一面を使った広告をバンバンと出しているのは建設業界だ。

 この傾向は、ほぼ全国共通だろう。
 

 で、北海道新聞の場合、週末に近づくと新築物件の広告は異常な量になる。その背景には、札幌市内で新築マンションの建設が進んでいることにあろと推測できるが、建設業界を叩き、業界からの金が途絶えてしまえば社運に拘わるかどうかは分からないが、経常利益で相当なダメージを受けることになるだろう。チョー左な新聞社が「叩くに叩けない理由」は、それくらいしか見当たらないのだが。

 で、何故に浅沼関連の記事を…なのだが、ここは見方が二つに割れる。

 一つ目は、上記した「経営」という側面のため。発行部数の少ない夕刊にのみ判決記事を掲載したのは、「報道した」という既成事実を作るためとも読み取れる。それをスケープゴードとし、浅沼関連の記事で、徹底追求に流れかねない世論をかわした可能性。

 二つ目は、浅沼関連の記事は、現場(記者)の「報道の良心」という見方。最初の理由の場合、経営上層部からの「ひとこえ」で現場に圧力が掛かり、「ならば出来る限りを…」という事で、間接的に世間にこの手の問題を訴えた可能性があること。
 
 北海道新聞社の場合、新年早々に経営幹部が「とんでもないこと」をやらかした(と、一読者は思っている…つーか、確信しているw)前例があるだけに、この「ふたつの理由」は、実は「ひとつ」になっているじゃないか、という気がしてならないのだ。


 で、「とんでもないこと」に付随したお知らせ☆


北海道はこれでいいのか!『道政・道警・裏金報道』を考える集い

日時: 10月29日(日曜日)午後6時
場所: かでる2・7「かでるホール」
札幌市中央区北2条西7丁目
基調講演: 田原総一朗(ジャーナリスト)
パネルディスカッション: 山口二郎(北海道大学大学院教授)
原田宏二(元北海道警釧路方面本部長)
宮崎学(作家)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
コーディネーター: 市川守弘(弁護士)
入場料: 1,000円
お問い合わせ: 10.29北海道を考える集い実行委員会
(TEL. 011-272-0500)



 以前のエントリで、少々茶化してしまったので、今回は真面目にお知らせします。



 本題に戻るが、以下に掲載する藤田社長のメッセージを、あなたはどう見る?!





   藤田社長からの 『公開メッセージ』
posted by さすらいの道民@管理人 at 00:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

「きっこ」が日記でテロ宣言?いや、それよりも…

 「耐震偽装問題」で被疑者のひとりとされ、唯一、別件で逮捕ている元イーホームズ社長・藤田東吾被告の判決が18日に出る。

 
 今現在、「ブログ界の女王」とも呼ばれているきっこ女史が、自身のブログ「きっこの日記」で、この件に関して「爆弾を落とす」という主旨のエントリを掲載した。

 彼女の言うところによると、藤田被告はこの問題で、ただひとり正面から向き合っている人物としているが、幣ブログでは「その裏付け」となる写真を入手した。それが以下のものだ。



















1136132125561.jpg


ほらね、藤田被告が居ないでしょ? ヽ(´Д`;)ノ

























il||li _| ̄|○ il||li つい、出来心で…






続きを読みますか? そうですか…
posted by さすらいの道民@管理人 at 18:01| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

NHKの横暴が「善意」を巣食う

 雨で仕事が中止になったのでエロ ネタ画像を探していたら、こんなネタがあったのね。

 臓器移植には莫大な金が掛かるのは周知の事実。オイラも、1億以上の金を集めるだけ集めて、その後の使途が不明瞭だとは思っていた一人だし、乱立する「○○を救う会」の多さに疑問を感じながらも、「善意」に基づいた基金なだけに、どうこう言うつもりはなかった。


 祭りの発端は例によって「2ちゃんねる」なのだが、これまで報道がノータッチしてきた分野にメスを入れたとも言い換えられるだろう。
 結果として報道は、「救う会」の活動を支援する側にならざるを得ない立場だが、「善意の報道」を鵜呑みにすることの恐さをこの問題は物語っている。報道が支援するのは構わないと個人的には思うが、NHK職員や共同通信社の社員が所在を偽ってまで支援に回るのは如何なものかと…IPを抜かれて晒し上げてりゃ世話はないというか、時として2ちゃんねらーは、「その辺の馬の骨(記者)よりも仕事が出来る」ということになってしまったのだが。


 今回、「さくらちゃんを救う会」が槍玉に上げられたのは、両親がNHKの職員である事実を伏せ、「団体職員」と偽って活動に当たっていたことが余計に反感を呼んでいるのだろうが、まぁ、活動する側にしてみたら、昨今の事情を鑑みて「NHKの名を出すのは得策ではない」と思うのは至極当然なのだが、曲りなりも人様の善意に甘える以上、素性を名乗るのが「礼儀」であるというのも、これまた常識の範疇の話。
 

 で、NHK職員であり、それなりの役職に就いている人間が「何故、社会に甘える必要がある?」という方向になった訳だが、「NHK職員の給料は民放よりもずっと高い」という話を、報道関係者から耳にしたことがある。
 たまたまそう言う話になったのだが、オイラと同世代くらいの職員で1千万円前後と言い、NHKの平均給与が約1200万円という数字から大きく乖離していないことからも、事実に近い情報と考えていいだろう。

 一般庶民の感覚からは程遠い高収入を得ているNHK職員の実態が、同世代でその半分くらいの年収で生きている人間たちから「受信料」を得ていること、そして「民事訴訟に出て断固とした姿勢を見せる」とした方針も相俟って、この問題は一層、過熱しているのかもしれない。


 NHKには共済制度もあり、貸付制度を利用すれば手術費用を賄えるのだが…という指摘もある。また、手術当事者は普段通りの生活をしているという側面もあり、渡航して手術を受ける緊急性が見られない。ならば、国内の
「高額医療費貸付制度」を利用する手もあるが、日本の臓器移植制度を鑑みると、「渡米してでも…」という話になるのは納得できる。
 厳しい言い方だが、両親の努力と言うものが全く見えてこないことも事実で、そういった指摘を受けてから、自助努力で3千万円を工面したことを公表するというのも、報道に携わっている以上、「どういった世論の反応があるか?」という認識が不足していたとは考えにくいことも批判の一因だろう。

 一方、「救う会」の不明瞭会計も問題に拍車を掛けている。今回の移植費用は1億3600万円と算出されていたのだが、その内訳は以下のもの。これだって、祭りが無ければ表に出てこなかった事実のひとつなのだが、、、


 ●移植医療費:9,000万円
 ●医療予備費:3,600万円
 ●渡航費:350万円
 ●現地滞在費:500万円
 ●事務局費:150万円



 コレだけの額が必要になるのは、アメリカの医療制度の問題が絡み「保証金」が必要となるからだそうだ。但し、手術が成功した場合は、約8割に当たる1億800万円が病院側から返還されるともある。実質、1800万円くらいで手術は可能なのだが、問題になっているのは、返還された莫大な金額の行方だ。

 莫大な余剰金が返還された段階で、「救う会」は消滅していることがあるわけだが、そうなってしまうと、この金額が「別の救う会」へ寄付と言う形で繰り越されているのかどうか、金の流れが掴めなくなる。
 8000万円もの余剰金があれば、目標とする募金総額は減っていて当然なのだが、今回の場合、目標金額設定が指摘されてからHP上の更新があり、別の募金活動との内訳が酷似し、いかにも「後付け」との指摘もある。

 こうなてくると、募金活動を支援する「TRIO-JAPAN」と「NPO日本移植支援協会」が合同で活動に当たっていることから、ロンダリング疑惑が浮上しても不思議ではないだろう。


 近い内に、先の腎移植の謝礼(臓器売買の問題)を書こうと思っていたのもあったのだが、医療を施す側がリスクを恐れる余り、「倫理」の名を騙って逃げを打っている感が強い。それが国内での臓器移植が進まない理由のひとつとも思うが、「謝礼」をどうこう言ってる時間の間にも、病魔は徐々に体を蝕んでいく。そういった所に、この問題の根っこがあると思うのだが、「NHKの体質」の改善が急務であるのは間違いないし、NHK職員が「(善意を)巣食う会」を発足させなければ、この問題は日の目を見なかっただろう。

 

 そういう意味では、NHKの体を張った問題提起能力はたいしたもんだ…と、素直に思うw


 

※オイラのエントリを読むくらいなら、ここ見た方が話は早いw

●「死ぬ死ぬ詐欺」まとめサイト

http://news.80.kg/index.php?%BB%E0%A4%CC%BB%E0%A4%CC%BA%BE%B5%BD#y178a11f

●2ちゃんねる「育児板」 死ぬ死ぬ詐欺に注意しましょう

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1158945949/



その他行方不明、疑惑の募金たち…
posted by さすらいの道民@管理人 at 11:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

「留年」した麻生チックに…安倍さん「出世」おめでとう♪

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懐かしき「美しい国」へ…。

タイムマシンに乗って、独りで逝け ヽ(*´∀`;

厚い人望、人脈を活かした手腕を発揮して、住み良い日本をおながいします。











 
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

消費者信用団体生命保険で連想ゲーム

 北海道新聞WEB 2006年09月20日付記事(12時32分配信)

 「保険で回収」の廃止検討 消費者金融大手2社

 消費者金融大手のアイフルとプロミスの2社が、死亡時に備えて借り手に「消費者信用団体生命保険」をかける制度について、廃止を含めた見直しを検討していることが20日、分かった。

 (中略)

 ただ制度を廃止した場合は、借り手が死亡すると遺族に負債が引き継がれることになり、新たな問題が発生する。消費者金融業界内には、実際に遺族に返済してもらえるのか分からず、貸し倒れが増加するとの懸念もある。




 この記事を見て、ふと思い出した過去のエントリ

 まぁ、なんだ…この手の話題は「サラ金に限った話じゃない」ってことなんだけど、≪利用者が藁を掴んで溺死すること≫を見越したような商品を提供してるのは生保側であり、人の生き血を啜ってるには違いない。
 誰だって簡単には死にたくはないんだし、サラ金利用者が必至に生きて完済に至れば、生保側は丸儲けかと。

 だが記事にもあるように、完済に至らない状況の場合、その利用者の選択肢には「自殺」という言葉が脳裏に浮かぶだろう。その背景にあるのが、「遺されるだろう家族・親族に迷惑を掛けたくない」という一心じゃないだろうか。それがサラ金利用者の自殺数増加に繋がってるのだろうが、06年3月26日付の神戸新聞(WEB版)に、このような記事を見つけた。

 06年9月6日付の毎日の記事だと、

“この保険については、借り手の大半が加入させられていることを知らず、消費者金融が遺族に死亡確認をせず保険金を受け取っているケースも多い。また、借り手が死亡しても保険金で債権を回収できるため、厳しい取り立てを誘発しているとの指摘もある。”


ともあるし、債務者の10%が自殺と推測されているとか。はてさて、通常の生保商品って、死因が「自殺」の場合は保険金が支払われないものが多いんじゃなかったっけ?ということを考えると、サラ金と生保の関係は…と思わざるを得ないだろう。

 で、過去のエントリに関しては、農家の皆さんがお世話になるトコロったら、アソコの金融事業がメインな訳で、農業機械なんざ新調しようモンなら、軽く1千万の金が動く世界。農業の効率化で経費や時間の削減を望めば望むほど金が掛かる仕組み。

 で、その組織が農家を囲い込み、脱退した農家には制裁的な差別をし、恐怖政治に似た世界だ…とか、どこぞのWEBに農家の声として出ちゃってる。それが本当のことなんだろうけど、一応、「本当のこと」と仮定して(←逃げモード炸裂w)、そうなると、「頼らされているトコロ」から巨額を出資して貰うために農地を担保に入れたり、共済なんて形の商品で「消費者信用団体生命保険」と同じ役割を…と。

 上記の記事と似て非なる部分は、サラ金と生保という異種業界同士のタッグではなく、一つの巨大組織の中で行われていることだ。どっちに転んでも組織内で金が回って、損をすることがないシステムが存在するのだろう。


 そりゃ、死神は出世するし、歓喜の歌を歌いたくなるはずだ。


 …とか、連想してみたw
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

動物愛護から「法」を考える。 


 先日、フレンチブルドッグの「百代ちゃん」が連れ去られ、不幸な結末を迎えてしまった事件。連れ去り当時、ネット上で情報を呼びかけていただけに、短時間で相当なアクセスをカウントしたそうだ。

ttp://blog.goo.ne.jp/pochi0320
ttp://chacha1.exblog.jp/


 この事件を知ったのは、報道が紙面に事件掲載する前である。知人のブログで「この件」のことが書かれており、知人と今回の件で中心的役割を果たした方がお知り合い…という事もあり、「自分にもできる事を…」と思い立ち、とあるSNSの日記に「法」という部分から話題に切り込み筆を進めた…報道関係の知人が多いから、誰かの目に留まれば、と思い立ってのこと。

 その翌朝、北海道新聞の朝刊に記事が掲載された訳だが、残念ながら、直接のお役には立っていなかった。

 こういう時に限って、誰も「あしあと」を残していないし(苦笑)。


 で、その日記にはこう書いた−。


“動物は法律上、「物」である。だから、「連れ去り」は窃盗に当たる。動物を殺した場合、刑法を当て嵌めると「器物損壊」になる訳だけど、動物の管理等には「動物愛護法」というもう一つの法律が適用される。

この「動物愛護法」の44条を適用した場合、今回のケースは、懲役1年以下の実刑か罰金百万円を課すとあるが、刑法では「物扱い」なのに、「物盗り」より「殺傷(損壊)にいたらしめた」場合の刑罰が軽微…というのはかなりの矛盾がある。


ちなみに「窃盗」の場合だと、懲役10年以下、50万円以下の罰金。
「器物損壊」だと、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料である。


「罰金」に重きを置き、賠償することを前提にしているかのような「動物愛護法」には、本当に「愛護」の精神が宿っているのか甚だ疑問が残る。”



 言いたいことはひとえにココに尽きるのだけど、新聞の記事では「被害者(飼い主)を誹謗するコメントも…」的な一文が書かれているのだけど、その誹謗を指すのが、「飼い主の管理責任」を問う部分を指して書かれているのだが、果たして、それが「誹謗」に相当するのか疑問だ。

 勿論、被害者の深い悲しみを思えば、そうとも取れる。そして彼等の言い分は、「≪家族の一員≫を奪われたも同然なのだから」という一言に尽きるだろう。

 ≪家族の一員≫であるならば、現場周辺が「安全な環境」だと思い込んで、目を離した飼い主の責任だってあるだろう。買い物に神経が行ってしまい、僅かの間、自分の子供から目を離した隙に誘拐されたら…親なら誰だって自分の責を悔いるはずだ。

 上記に掲載したブログのエントリ中でも、飼い主は自分を責めている。人間の場合、保護を要する者(要介護、幼年、身障者等)の生命を危険に晒した場合、その保護者を罰する≪刑法第二編第三十章「遺棄の罪」≫というものが存在する。

 また、動物愛護法第三章≪動物の適正な取扱い≫の第一節『総則』にはこ以下の様に在る。

“(動物の所有者又は占有者の責務等)

 第七条

 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。”


 「法」という観点から、この事件を取り上げた新聞記事を見た場合、「記事が指す誹謗」は誹謗に非ず…なのだが、渦中のブログのエントリを読み進めると、被害者や関係者の「報復に似た感情」が先に来てしまっている感も否めない気がする…それはソレで理解できるが、それが話題の中心になってしまい、彼等の『犯人への責任追及の姿勢』に疑問を感じている読者も少なからず居るだろうと思う。


 こういうエントリの書き方をすると、「お前は血も涙も無いのか?!」と怒られそうだが、あくまでも、裁くのは「司法」である…被害者でも犯罪者でも、検察でも弁護士でもない。

 この様な悲惨な事件を今後起こさないために、「見せしめ」的な量刑増を要求するくらいならば、該当する法(特に動物愛護法)の適宜改正を要求する運動を起こすほうが、亡くなった百代ちゃんは喜ぶのではないだろうか。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

下流社会をも喰らう「ゼロ金利」解除の余波

 9月でございます。

 本州の小中学生と同等の期間の「夏休み」を、無断で取らせて頂きました(^^;

 てか、書く事に疲れていたのだから仕方が無い…というか、「毎日書く」と言いながら、「書かされている」という脅迫概念に似た何かを感じてしまって、「ケツまくってた」と言った方がいいのだろうか(爆)。

 で、そんな期間中に某≪新聞屋−。≫氏が、「最近、更新してませんね〜」とツッコンできたので、渋々再開してみようかと(爆)。


 さてさて、国内景気の回復…たって、大都市周辺の景気しか見てないどころか、事もあろうに不景気の真っ只中で、村上ファンドに自己資産を投資していたことをツッコまれて、半ば逆ギレに似た発言を繰り返した速水日銀総裁が、これまで続けてきた「ゼロ金利政策」の解除をしたのは、つい最近のことだ。

 で、金利上昇に伴う問題点は報道各社でも既報済みなのだけど、貯金どころか、自己投資して赤字決済のオイラにまでその余波が及ぶことなど、微塵も思っていなかった。

 
 仕事を終えて帰宅すると、ウチのオカンがこう言った…。














 USJ銀行 ってところから電話あったけど…何かしたのかい?(汗)」




















 il||li _| ̄|○ il||li 何もしてないし、ハリウッドの銀行に知り合いは居ねえよ…



 U○J銀行のことなんだろうけど、オイラが取り引きしているのは、地元の都市銀と地方銀行の2行のみで、基本的に北海道の外に出ることの無いオイラにとっては、国内大手の銀行なんざ使い勝手が悪いだけのシロモノだ。

 まぁ大手銀行とて、長期間に及ぶゼロ金利政策の影響で、一般向けの預貯金による運用資金の調達に不便を感じていただろうし、金利が回復した現在、その調達になりふり構っていられないほどに忙しいのだろうけど、ここで一つ、問題を感じた。


 過去に一度も取り引きしたことの無い銀行が、何故にオイラの名前と電話番号を知っているのか?ちなみに、我が家の電話番号は、電話帳に載せていない。


 金融業界では同業者同士で情報をやり取りしているなんて話は聞いたことあるけど、これって、誰かが「個人情報保護法」を犯しているからこそ起こり得る現象なんだと思うのだが…これまで一度もそんなこと無かったし。


 で、オイラはオカンに言ったわけだ、、、


 「USJでも○FJでもどっちでもいいけどさぁ、今度電話がきたら取り次いで…何で俺のの個人情報を知ってるの?って聞くから(爆)」。






 つーことで世間の皆様、「金利上昇」に心を奪われて見失いがちになりますが、プライバシーの問題が目の前に転がっていることをお忘れなく ^^
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

本日もお休みします。


 いつも「北海道どっと来夢」をご拝読いただきまして有難うございます。

 誠に勝手ながら、本日もエントリのアップをお休みさせて頂きます。世間では、北朝鮮のテポドン発射で騒々しさを増し、中田ヒデが引退を宣言し、個人的に思うこともありますが、ちょっと休息したいのと、限られた時間の中で撮影にも比重を置きたい心境が相俟って、このところアップをサボっております。

 明日は天候が悪いようなので、久々にエントリを…とは思っておりますが、ひょっとしたらと言うことも御座います。

 その時は、写真でお茶を濁す所存で御座いますので、何卒ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。



 
平成18年7月4日 北海道どっと来夢管理人@さすらいの道民
posted by さすらいの道民@管理人 at 17:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

青森県労連の人体実験 それでも二極化は進む

 いやはや、やってみようと思った心意気は伝わった(^^;

 Yahoo!ニュース 2006年06月27日付記事(配信元:毎日新聞 朝刊)


 
最低賃金:人は時給608円で生きられるか
 県労連4人が“実験” /青森


 ◇冷や麦、水でも赤字
 県労働組合総連合(苫米地宣広議長)は今月1日から、時給608円という全国最低の最低賃金で本当に生活できるのかを調べるため、専従職員4人による1カ月間の「最低賃金生活体験」を行っている。このほどまとまった中間結果(19日現在)によると、食事を冷や麦やカップめんなどで我慢し、食費を極限まで削らないと生きていけない厳しい現実が浮き彫りになった。【村松洋】

 05年度の都道府県別の最低賃金を見ると、青森は岩手、秋田、沖縄など7県と並んで最低額の608円。最高額の東京都の714円、神奈川県の712円とは100円以上も差が開いている。
 最低賃金の引き上げを目指している県労連は「最低賃金では人間らしい生活は送れない」との主張を実証しようと、1日から30日までの「生活体験」に踏み切った。1カ月の生活費は、時給608円で22日間(1日8時間)勤務したと想定して計算。賃金10万7008円、手取り額9万4227円とした。住居費は青森市の標準生計費を基に、一律2万1820円に設定した。

 ◇1カ月もたずギブアップ
 中間結果によると、40代の男性は、食事の回数を減らして空腹をコーヒーでごまかしながらも、19日までの食費は2万1796円にのぼった。残額は3万8351円。「ストレスが蓄積していく。これは最低賃金体験ではなく人体実験だ」と感想を漏らした。
 20代男性の主食は、特売で買った冷や麦。飲み物はペットボトルに水を入れ、ジュース替わりにしているという。一方、30代女性は残額が既に4504円。家族と同居しているため食費を極端に削れず、「まだ携帯電話代を引いておらず、車のガソリンもなくなってきた」とほとんどギブアップ状態だ。
 県労連は「最低賃金では、最低限の生活すら送ることはできない」と最低最賃の引き上げを求めている。”



 資料1:最低賃金法
 資料2:地域別全国最低賃金の全国一覧
 資料3:日本国憲法 第3章 −国民の権利− 第25条1−2
 資料4:厚生労働省 生活保護制度の概要


 この手の資料をそろえれば、ココで言いたい結論はお分かりいただけるだろう。ウチの会社のスタッフが、「生活保護を受けている人間のほうが、いい生活をしてやがる」という言葉を口にしたことがあるのだけど、2004年9月に公開された東京商工リサーチの「時局レポート」に、以下の件が記されている。

 
“この矛盾した政策が第3の不安、つまり「将来の福祉生活不安」を生み出す。

 国家福祉制度が不十分なままで、大企業の業績回復支援に重点が置かれ、弱者である働く者を守る規制はないがしろにされ、超過勤務の賃金割増し率まで25%に抑えられることとなった。欧米諸国では所定外労働に対する賃金割増し率が高いから、経営者は安易な残業を認めない。日本の法廷最低賃金は先進国中最も低く、生活保護の給付額を下回るが、その最低賃金額以下の低賃金で働いている者が全体の約1割を占めているのが実状だ。
 これでは国民に「夢を持ち景気回復のためもう一段と頑張れ」と尻を叩いても、本格的内需喚起での景気拡大は望めるはずがなく、「われわれを責めるより、先にやるべきことが他にあるのでは」と反発したくなるのも無理はない。



 割増賃金が国際水準へ見直そうとする動きが、漸く日本でも見られるようになってきはきた。だが現状は、一筋縄ではいかないだろう。
 自分が知るケースだと、元請から夜間の人件費を、基準を下回る単価で要求された…なんて話を聞いた。

 どこも必至なのは分かるけど、どこかで歯止めを掛けなきゃ、煽りを食い続けるのは末端で働く労働者だろう。「それでも…」と思って働き続けてる正直者が、夢の代わりに「バカ」を見続けなきゃならない社会って、どうなんだろう。


 このままじゃ、死ぬまで「人体実験」を受け続ける人間は増えるばかり。
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

メンテナンスのお詫び



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風呂入って寝る…
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

Sony製一眼レフ α100発表


 道内ネタを書いていたら、すっかり出遅れてしまった(汗)。

 てことで、コニカミノルタから受け継いだ、Sonyブランドの一眼レフである「α100」が6月6日に発表された。発売は来月21日の予定。

 先代機種となる「α7-D」から性能的に向上したのは、撮像素子(CCD)の性能だ。1Gオーバーの性能を発揮させるため、新開発の画像エンジンを搭載しているそうだが、画素数的には同社の「R1」が若干上回っているが、カメラの発色等は画像エンジンによって異なるので、一概に比較は出来ないだろう。

 次に目新しい機能として上げられるのが、「ダストリダクション」だろう。オリンパス社のデジタル一眼では既に投入されているCCDのクリーンアップ・システムだが、有れば嬉しい機能なだけに、その辺はソニーらしい商法かと思う。

 その他の機能はα7-Dから引き継いだ、本体内部での手ブレ補正機能。そしてツインダイアルをボディー上部に配置した外観だが、手ブレ補正はともかく、α7-Dの特徴を引き継ぎながら、シンプルな操作性を向上させたとあるが、「必要な時に必要な機能を瞬間的に呼び出せるか」が最も大事なことで、シンプルなボタン配置は操作の手続きの段階を増やす両刃の剣ともなる。実際に触ってみなければ分からない部分だけに、ここでの言及はご法度だが、サイトの情報や写真を見る限り、個人的には、α7-Dが持っていた「カメラらしい重厚感」が失われた気がしないでもない。

 性能は上がっているのは間違い無いのだが、どうにもチープな外観が…と思ってしまうし、何よりもシックリこないのが、ペンタ部の「Sony」のロゴだ。まぁ、これをどうにかしてくれと言ってみた所で、「α」がSonyの商品となってしまった以上、どうにもすることが出来ないのだけど。

 
posted by さすらいの道民@管理人 at 19:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

『ジンギスカン』来日中止の真実

 空耳フラッシュ『もすかう』でお馴染みのジンギスカン。

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 そしてドイツW杯に向けて、ウルトラ・ニッポンが応援ソングとして拝借した『ジンギスカン』でもお馴染みだが、再びジンギスカンブームを巻き起こし、20年振りにユニットを復活させ、モスクワでライブを行ったのはつい数ヶ月前のこと。

 それと同時に、この日本でもライブ開催が取り沙汰され、一部の熱狂的マニアの間では、この話題で相当に盛り上がっていたが、急遽来日が中止され、その真相が伝わらず、心無い人間は、「メンバー間のギャランティーの問題」だとか、様々な憶測が流されていたが…。


 踊りがぎこちなくて、ちょっとヘタクソだけど、その存在感は『踊る魔王・ルイス』にも負けず劣らず。だが、持病の腰痛悪化でドクターストップが掛かり、いの一番い脱退してしまった、もすかうフラッシュの『青い人』ことスティーヴ・ベンダー氏。



 氏は、去る5月7日(現地時間)、肺癌のために急逝なさっていたそうです…享年59歳、ご老体と呼ぶには、まだまだ失礼なお年でした。

 2月に行われたモスクワでのライブでは、メンバー全員、氏が病に侵されている事実を把握し、氏も、精力的にライブをこなしたそうです。


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ベンダー氏の永眠を、謹んでお悔やみ申し上げます。



そして、ありがとう…。

 

今宵、ジンギスカンの名曲を聞きながら寝ることにします。
posted by さすらいの道民@管理人 at 23:01| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

「バカに付けるクスリ」として 劣化ウラン残土問題

 北海道新聞WEB 2006年05月20日付記事(12時33分配信)

“ 残土れんが加工計画に合意 文科相と鳥取知事会談

 鳥取県湯梨浜町方面地区のウラン残土約2710立方メートルをれんがに加工する計画について、小坂憲次文部科学相は20日、同県倉吉市で片山善博知事や加工施設の建設地となる同県三朝町の吉田秀光町長らと会談、計画を進めることで合意した。

 小坂文科相は記者会見で「これまで地元住民などにご心配を掛け、申し訳ない。安全、安心を第一に作業を進めていきたい」と述べた。文科相は方面地区の残土の状況や三朝町の建設予定地を視察した。”



 なんつーか…心配なのは住民じゃなくて、日々増える「制裁金」だろう?

 本当に住民が心配なら、搬出先にも同じ心配をするだろうし、本当に搬出しようもものなら、小坂文科大臣を被告とした裁判が各地で起きるだろう。
 人形峠の劣化ウラン残土問題の最高裁判決が、住民側の勝訴に終わっている以上は、レンガに形を変えたところで、劣化ウランを含有する残土が原材料には変わりは無いのだから、裁判所が『前例主義』を踏む確率は高いし、こんなのは、小手先の対策でしかない訳だ。

 
 

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 このキャプチャーは、例の問題発言をした際の有名な画像だけど、そこには居ない第3者を思いやるような思考回路は、微塵も持ち合わせていない人物であるのはハッキリしている、てか、大臣の資質以前…人としての問題だ。

 
 ただでさえ少ない頭の中身が腐ってしまって、「蟲でも湧いているんじゃないか?」とも思うのだけど、だったら、劣化ウランレンガで、長期間の放射線治療でもしておけばいいんだ。

 それで少しはマトモになったのならば、『バカに付けるクスリ』として、劣化ウランは人類の貴重な財産になるだろうし、ノーベル賞もんだ。
 反対に、脳腫瘍なんかが出来ようものなら、「そら見たことか!!」となる寸法だ。


 誰か、このフザケたオッサンに提言してくれないかな?


 加齢で萎縮しまくっているオミソと口が直結しているオッサンだけに、返ってくる言葉は、多分…




















そんな『アブナイ真似』なんか

できるか!!(怒)


















「やっぱり、『危ない』と思ってるんじゃん」。







 と、ツッコミを入れたら、ぐうの音もでなくなること受け合いw
posted by さすらいの道民@管理人 at 15:44| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

たばこ増税に便乗値上げ


 もうなんつーか、嫌煙派のヒステリックなまでの『禁煙のスゝメ』ってのは、ほとんど病気だと思う。潔癖症が心の病気であるように、限度を超えている。あれやこれやと、「煙草を吸うと、こうなります」的な例を列挙するのは結構だが、ただ言いっ放しのソレは、脅迫以外の何者でもない。

 だいたい、文中にリンクしたサイトの揚げ足を取るとしたら、日本の煙草税は世界最低だと言いつつも、世界の国の数は、グラフにある国の十倍以上存在する訳で、「随分と小せぇ世界観だなw」と鼻で笑ってしまった。都合の悪い部分は見せない誘導的なやり方はイカンよ。訴えるなら、正々堂々とやったらどうだい。


 そんな訳で、禁煙をする気なんざ更々なにのだけど、今回のたばこ税の増税だって、「乗り越えてやる!!」くらいにしか思っていなかったのだけど、JTさんは何を血迷ったか、ピンポイント爆撃を仕掛けてきた。


 日刊スポーツ 2006年05月11日付記事(21時21分配信)

 7月からマイルドセブンは30円値上げ

 日本たばこ産業(JT)は11日、たばこ税が7月1日から1本当たり85銭増税されるのに伴い、主力商品のマイルドセブンなど全116銘柄を、同日から1箱(20本)当たり10〜30円値上げする価格改定を財務省に申請した。値上げは3年ぶり。マイルドセブンが1箱300円になるなど同シリーズ11銘柄を含む13銘柄は、1箱当たりの増税額約20円を大幅に上回る30円の値上げとなる。

 禁煙や分煙、嫌煙運動の広がりで、たばこ市場は厳しさを増しており、同社は品質向上に加え喫煙場所の確保や成人識別機能付き自動販売機の導入など、喫煙環境の整備に必要なコストも上乗せしたと説明。「愛煙家にはある程度のご負担をお願いせざるをえない」(西沢省悟副社長)としている。

 看板商品のマイルドセブンは、1977年に150円で発売して以来、税制改正ごとに値上げし今回が7回目だが、増税分を超えて値上げするのは初めて。

 30円値上げの銘柄がJT製品の販売本数に占める比率は約47・3%に達し、人気商品を狙い打ちにした値上げとの批判も出そうだ。5月からはガソリンや第3のビールが値上げされており、たばこ値上げの追い打ちで生活の負担はさらに重くなる。

 セブンスターやキャスター・マイルドなど96銘柄は、増税分の約20円を価格転嫁するだけにとどめる。わかば、エコー、しんせいなど6銘柄は10円の値上げ。

 JTは、増税などの影響で本年度の国内たばこ販売数量が114億本減り、連結営業利益で約370億円の減益になるとの業績予想を4月に発表していたが、マイルドセブンの値上げで「さらに減益幅が広がる可能性もある」(本田勝彦社長)としている。




 愛煙家…しかも、マイルドセブンを吸うオイラにとっては死活問題だ。記事中にもあるが、マイルドセブンはJTの国内での主力商品であり、世界的ブランドでもある。


 コレを見て、流石の俺も、「愛煙家」を辞めようかと…。
















 だからと言って、「タバコをヤメル」なんて微塵も思っていないゾ!!


 JT組の親分の言い分だと、ピンスポット爆撃の口実が、分煙や販売設備の投資に「愛煙家の協力(1箱10円追加)」を求めているようい取れる。



 だったら、浮気すりゃいいだけの話で、いっそのこと『洋モク』に鞍替えしてやれ…なんてイヂワルなことを考えてみたり(笑)。

 嫌煙派は、吸う側に「吸わない側の人権」を認めさせようとするのは結構だが、そのために「吸う側の人権」を無視してまで持論を通そうとする一方的なやり方には、現在の日本の民主主義が抱える危険な傾向が見て取れる気がする。


 行き着くところは、「排除主義」か。


 そんなアブナイ国に、税金なんか納めたくないから、本当にヤバイ時は、海外へ逃避行しちゃる(爆)。
posted by さすらいの道民@管理人 at 20:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

「新自由主義と魔女狩り」 やっぱりアメリカ人って…

 北海道新聞WEB 2006年05月05日付記事(11時06分配信)

 
コーラの販売全面停止へ 米小中学校、肥満増加で

 【ニューヨーク4日共同】米国飲料協会(ABA)は4日までに、小中学校でのコカ・コーラなど糖分の多い清涼飲料の販売を3年後に全面的に停止すると発表した。

 2008年の新学期から全米の75%の学校で販売をやめ、09年の夏休み後の新学期から全面停止する。

 米国では子供の肥満が増えており、学校の自動販売機や食堂で簡単に手に入る清涼飲料に批判が集まっていた。

 コカ・コーラなど伝統的な清涼飲料は姿を消し、販売できるのは、水のほか、加糖していない果汁100%のジュース、脂肪分の少ない牛乳だけとなる。



 タイトルでは文末を濁したけど、以降の文をハッキリいうと、「お前ら、本当のバカだろう?」ってことに尽きる(苦笑)。

 いやね、時々ってか、常々思ってはいたのだけど、米国民以外の人間からしたら、「あんた等の『食う量』が異常なんだ!!」っていうことだし、こいつ等は何時になったら「その事実」に気が付くのだろうとも思うわけ。

 根本的に彼等の考え方というのは、中華思想よろしく、「自分中心」なだけに、問題があっても「責任」を外に押し付ける民族…いや、国家だな。あの国に関しては、民族で計っちゃイケナイ。だから、自分達のミスで怪我をしたとしても、「説明書に書いていない」って理由だけで、ヒステリックな奥様でも訴訟を起こせるし、それで金持ちになっちゃったりする。ある意味、『自分達で考えること』を放棄した世界が行き着くところが、アメリカ型の「自由主義」なのかも知れない。

 現代の日本を見ていても、そんなアメリカ型自由主義の断片が見られるようになってきたとも思う。青少年の凶悪犯罪の動機にしたって、「ムカついた」とかクダラネェ理由が殆どだし、ワイドショーで取り上げては、出演陣は、物知り顔で他人事をのたまう低俗さ。

 PTAに至っては、「有害図書やらなんやらが原因だ!!」と声高に叫び、その根絶に鼻息を荒くしているくせに、性欲が溜まれば、そっちでも夜な夜な鼻息を荒くしているだろうに。(←それは関係ないか?[苦笑])
 まぁ、この手の輩は昔から、「極論こそが問題解決の答え」みたいな単純思考の持ち主だし、「あ〜、またバカが粋がって…」程度にしか見ていないのだけど、当の本人達は真剣だから余計に性質が悪いし、日本の中に「小さなアメリカ」が増殖していくのには反吐が出る。

 
 たまに思うのだけど、よしんば彼等の「訴えること」が罷り通ったとして、それに結果が伴わなければ、次のターゲットは、何にする気なのだろう。ある意味で現代版の「魔女狩り」みたいなもんだけど、当時のソレだって、個人への風評や噂が根拠であって、「自分達の心の中に巣食う闇」を正当化しただけの多数決的公開私(死)刑だ。

 だが、それですら満足できずに、やっと自分達の闇の解放(啓蒙思想による宗教の世俗化)という部分に辿り着くのだけど…。
 

 実は、そうなった時の奴等の「慌てふためく様」を見てみたいという、下世話なことを個人的に思っていたりするのだけど(苦笑)、下手をすれば「ミイラ獲り」がミイラになる世の中。そうならないためにも、世間にトグロをまいて鬱積する情報を吟味し、自分の目と信念に対峙させ、「本当のこと」を掴んでいくしかない。


 その努力を怠った人間が、新たな魔女狩り(新自由主義)を生みだすのだろう…自分達の都合のためだけに。
posted by さすらいの道民@管理人 at 22:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 - ネタとかも - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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