赤い夕日を追い続けるだけの航海
今日と言うこの日を
終わらせたく無いだけ…
今日と言うこの日を
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撮影地:石狩市新港中央(花畔埠頭)
とうとう、無断欠勤w
“最低賃金:人は時給608円で生きられるか
県労連4人が“実験” /青森
◇冷や麦、水でも赤字
県労働組合総連合(苫米地宣広議長)は今月1日から、時給608円という全国最低の最低賃金で本当に生活できるのかを調べるため、専従職員4人による1カ月間の「最低賃金生活体験」を行っている。このほどまとまった中間結果(19日現在)によると、食事を冷や麦やカップめんなどで我慢し、食費を極限まで削らないと生きていけない厳しい現実が浮き彫りになった。【村松洋】
05年度の都道府県別の最低賃金を見ると、青森は岩手、秋田、沖縄など7県と並んで最低額の608円。最高額の東京都の714円、神奈川県の712円とは100円以上も差が開いている。
最低賃金の引き上げを目指している県労連は「最低賃金では人間らしい生活は送れない」との主張を実証しようと、1日から30日までの「生活体験」に踏み切った。1カ月の生活費は、時給608円で22日間(1日8時間)勤務したと想定して計算。賃金10万7008円、手取り額9万4227円とした。住居費は青森市の標準生計費を基に、一律2万1820円に設定した。
◇1カ月もたずギブアップ
中間結果によると、40代の男性は、食事の回数を減らして空腹をコーヒーでごまかしながらも、19日までの食費は2万1796円にのぼった。残額は3万8351円。「ストレスが蓄積していく。これは最低賃金体験ではなく人体実験だ」と感想を漏らした。
20代男性の主食は、特売で買った冷や麦。飲み物はペットボトルに水を入れ、ジュース替わりにしているという。一方、30代女性は残額が既に4504円。家族と同居しているため食費を極端に削れず、「まだ携帯電話代を引いておらず、車のガソリンもなくなってきた」とほとんどギブアップ状態だ。
県労連は「最低賃金では、最低限の生活すら送ることはできない」と最低最賃の引き上げを求めている。”
“この矛盾した政策が第3の不安、つまり「将来の福祉生活不安」を生み出す。
国家福祉制度が不十分なままで、大企業の業績回復支援に重点が置かれ、弱者である働く者を守る規制はないがしろにされ、超過勤務の賃金割増し率まで25%に抑えられることとなった。欧米諸国では所定外労働に対する賃金割増し率が高いから、経営者は安易な残業を認めない。日本の法廷最低賃金は先進国中最も低く、生活保護の給付額を下回るが、その最低賃金額以下の低賃金で働いている者が全体の約1割を占めているのが実状だ。
これでは国民に「夢を持ち景気回復のためもう一段と頑張れ」と尻を叩いても、本格的内需喚起での景気拡大は望めるはずがなく、「われわれを責めるより、先にやるべきことが他にあるのでは」と反発したくなるのも無理はない。”
“移住誘う「試み」多彩に 道内本年度、実施自治体倍増へ
本州から北海道へ移住を希望する人たちに、試験的に短期間滞在してもらう「お試し移住」を実施する市町村が増えている。昨年度は道が費用の一部を負担した「実験」に十六市町が参加したが、本年度は十五市町が独自に事業を開始。他に十九市町村が実施を検討中で、最終的には昨年度の二倍を超す見通しだ。団塊世代の大量退職が始まる二○○七年春を前に、誘致熱が一層高まってきた。
お試し移住は「体験移住」「プチ移住」とも呼ばれ、実際に住んだ体験を移住を決める際の判断材料にしてもらう狙い。期間は一日から一年までとさまざまだが、自治体職員がまちを案内したり祭りや文化教室への参加を呼び掛けたりして、まちの良さをPRする。
住居は不動産業者を通じ家具付きの民家やアパートを賃貸する例が多い。函館市は、観光資源を移住者の誘致に生かすため、函館山山ろくと湯川町の温泉付きマンションを月約十万円で用意した。登別市は温泉街にある民間ウイークリーマンションと契約、七泊八日(二人)を三万百円で貸す。大浴場付きだ。
小樽市は朝里川温泉のホテルを紹介。二人用で料金は月十五万円と三十万円。温泉やジムも利用でき、市は「保養の要素も加えた」と話す。
一方、自治体の手持ち物件を活用する例も少なくない。室蘭市は空室になっている市職員アパート二部屋を、週二万六千二百円で最長二十日間まで貸し出す。十勝管内上士幌町も、教職員住宅と町有の旧法務局職員宿舎の計六戸を月三万五千−四万五千円で貸す。
こうした自治体の取り組みを企業も見逃さない。JTB北海道は「住宅や生活関連品のレンタル・販売など、多くのビジネスチャンスが埋もれている」として、宗谷管内中頓別町など六自治体と提携。不動産業者への家賃取り次ぎや、貸し出し用家具の用意など業務を受託する一方、東京・日本橋の支店では体験希望者募集のPRも行う。
また、全日空は同社便が飛ぶ根室管内中標津町の移住政策を自社のホームページでPR。茨城県大洗と苫小牧間に航路を持つ商船三井フェリーは、「お試し移住」参加者を対象にした運賃割引制度を設けている。”
“苫小牧市長選 高橋睦氏出馬断念 鳥越、岩倉氏の一騎打ちに
【苫小牧】準強制わいせつの疑いで逮捕された前苫小牧市長の桜井忠容疑者の辞職に伴う同市長選(7月2日告示、9日投開票)で、立候補の意志を固めていた故高橋辰夫元衆院議員の妻、睦氏(55)が23日午前、環境が整わないとして、出馬を断念した。これにより、既に出馬表明している元苫小牧市長の鳥越忠行氏(66)と、自民党元衆院議員の岩倉博文氏(56)による一騎打ちの公算が大きくなった。高橋氏は自民党道連会長の橋本聖子参院議員の実姉。同氏の不出馬により、保守分裂は避けられた形だ。
桜井容疑者の「女性問題」に端を発した市長選だけに、女性候補は浮動票を獲得できる可能性が高いとして、保守系市議らが高橋氏に出馬を要請。民主党・連合ブロックとの連携など幅広い支持を模索してきたが、「政党からの影響を排除した上で、政策論争を行いたかったが、そういう状況ではなくなった」と立候補を取りやめた。”
“「45年前、札幌で撮影した男の子探していま す」ポートランド在住のコクランさん
【ポートランド19日枝川敏実】札幌の姉妹都市、米ポートランド在住のアマチュア写真家ボブ・コクランさん(72)が、四十五年前に札幌を旅した際、大通公園で偶然、カメラに収めた男の子の連絡先を探している。コクランさんは「写真を贈りたい」と話している。
コクランさんは一九六一年五月に来日し、札幌や登別などを四日間かけて訪ね歩いた。米写真誌に掲載された北海道の風景にひかれたからだ。
カメラを手に大通公園を歩いていると、二歳ぐらいの男の子がパンをほおばっている。かわいらしい表情や年格好が、自宅に残してきた長男にそっくりで、コクランさんは思わず近寄ってシャッターを切った。
まだ外国人が珍しかった時代。男の子は不安げな表情を見せ、離れた場所にいた母親も驚いて駆け寄ってきた。コクランさんは母親に一言、謝りたかったが、気持ちをうまく伝える自信がなく、立ち去ってしまった。
コクランさんは「あの時のぼうややお母さんにおわびを言いたい」。連絡先はbcochran3@yahoo.com”
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